気力体力けずられた

昨日（今日？）のバイトはひどかった。
打ち上げでカラオケオールのあとそのまま学校に。少しの仮眠のあと学園祭の片付け開始。なぜか膝が異様に痛い。曲げると痛い。体重かけると痛い。

一年生はその後牛丼を食べに行きました。五人のはずが牛丼屋付近で二人発見、拉致。のこりはゲーセン行ったらしい。
まあ、満腹になるまで牛丼を堪能。誰よりも食べた私。（‥‥‥）
来年のことについてすこしみんなで話して、解散。未だ膝痛い。歩くのに難儀する。
一辺家に帰ってシャワーあびて、バイトの制服をひっつかんでまたでかける。

バイト先。もうねむいったらありゃしない。そりゃそうだ寝てないもん。この二三日ほんとに寝てなかった。ぐー‥‥‥。
相変わらず膝痛いまま開始。お客様にそんな様子見せられないから、気合いで耐える。走れないけど。
なぜかなぞの外国人にペンを貸して、と言われる。ペーパーナプキンに何事かを書く外国人。電話番号らしきものと一緒に書かれた一文。

えいか いしょうに いかか ですか

なんのこっちゃ。
よくよく聞いてみると実際はこうだったらしい。

えいが いっしょに いかが ですか

勿論丁重にお断わり。
それを一応マネージャーに報告。大変だったね、と苦笑するマネージャー。気力を大幅に削られ、ぐったりした私。
「人身売買か、臓器密売かどっちでしょうね‥‥‥」
「どっちでもないから」

その後仕事再開。
そして今度はクーポン関連で絡まれる。や、それは私に聞いてもわからな、というか店長に聞いてもわからないと思うよ！本社に聞いて！

バイトあけて、外は真っ暗。でられないよ‥‥‥。
あかるくなってから帰宅。お家で、ベッドにダイヴ！つかれた。ホント疲れた。






マネージャーにいわれた言葉。
「深夜時給が高いのはね、大変だからとか、そういうんじゃなくて、危ないからだよ。変なお客多いから」

たしかに。