オフでの知り合いとか友達とか先輩に見られたら恥ずかしすぎる日記。だったら自重しろって話です。
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一日遅れですね!(泣)ひばたんです。酷い内容です。えろ‥‥‥いか?
ひばつなでツナがろりです。小学五年生の女の子です。
最初ほのぼののつもりだったんだ‥‥‥雲雀が、いけないんだ‥‥‥。
「おはよーございます!」
「うん、おはよう」
朝一番に叩かれた応接室の扉、答えれば元気すぎる挨拶に苦笑がこぼれる。
にこ、とわらう少女は少年に抱きついた。
ぱたぱた、軽やかな音がして、ソファーに座る膝のうえにのる。
ちゅ、と可愛らしい音とやわらかい感触、頭を撫でてだきしめる。
「どうしたの?綱吉。小学校は?」
雲雀がささやくと綱吉はいーの、という。
「今日は、雲雀さんのお誕生日だから!」
彼女の服は、彼女には未だ遠い並中の制服で、よくもサイズがあったとおもう。薄い膨らみをなぞれば、「ひゃんっ」と声を上げた。
「ねえ?」
尋ねれば、赤らめた顔でうなずいた。
「あっ、あっ、やあ、も、だぁ‥‥‥」
ぐずぐずと絡み付くのに雲雀は熱い息をもらした。熱くて熱くて、泣きそうなほどきもちいい。
幼いからだが赤く染まり、情欲が目と、息に滲んで、いやらしくて。
ぐ、と奥に、奥に。ひくひくと喘ぐ体に目を細めた。
雲雀が、キスをしようとすると、綱吉は手を伸ばしてほほえんだ。
ひばり、さ
「おたんじょーび」
おめでとう
その唇をふさいで、中に吐き出した。
ひどいな‥‥‥これはない‥‥。あ、ツナの衣裳調達はもちのろんでビアンキです。
ひばつなでツナがろりです。小学五年生の女の子です。
最初ほのぼののつもりだったんだ‥‥‥雲雀が、いけないんだ‥‥‥。
「おはよーございます!」
「うん、おはよう」
朝一番に叩かれた応接室の扉、答えれば元気すぎる挨拶に苦笑がこぼれる。
にこ、とわらう少女は少年に抱きついた。
ぱたぱた、軽やかな音がして、ソファーに座る膝のうえにのる。
ちゅ、と可愛らしい音とやわらかい感触、頭を撫でてだきしめる。
「どうしたの?綱吉。小学校は?」
雲雀がささやくと綱吉はいーの、という。
「今日は、雲雀さんのお誕生日だから!」
彼女の服は、彼女には未だ遠い並中の制服で、よくもサイズがあったとおもう。薄い膨らみをなぞれば、「ひゃんっ」と声を上げた。
「ねえ?」
尋ねれば、赤らめた顔でうなずいた。
「あっ、あっ、やあ、も、だぁ‥‥‥」
ぐずぐずと絡み付くのに雲雀は熱い息をもらした。熱くて熱くて、泣きそうなほどきもちいい。
幼いからだが赤く染まり、情欲が目と、息に滲んで、いやらしくて。
ぐ、と奥に、奥に。ひくひくと喘ぐ体に目を細めた。
雲雀が、キスをしようとすると、綱吉は手を伸ばしてほほえんだ。
ひばり、さ
「おたんじょーび」
おめでとう
その唇をふさいで、中に吐き出した。
ひどいな‥‥‥これはない‥‥。あ、ツナの衣裳調達はもちのろんでビアンキです。
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