オフでの知り合いとか友達とか先輩に見られたら恥ずかしすぎる日記。だったら自重しろって話です。
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十時半からあるサイト様の茶会にお邪魔してました・・・・・・や、してます。(現在進行形)
たのしいいいい!
おまえそんなんだから原稿おわんないんだ。
たのしいいいい!
おまえそんなんだから原稿おわんないんだ。
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CGイラスト終わったああぁぁぁぁ!!
昨日一晩で描きあげた。へったくそだしアニメ塗りしかできてないけどいいんだ。
前からちまちまやってたやつがうっとおしくなって一からかきなおした。髪の毛が短くなったので楽。モコモコファーで色々誤魔化してみた。全体的にピンクい。や、エロスとかとちがくて色合いが。
あー、いっこおわるとちがうね!この調子で他のも終わしたいな!
十年後雲雀さんが描けない。あのクールビューティーがいまいちつかめない。特に髪型。前髪はともかくさ……後ろがさ……こんにゃろ。
昨日一晩で描きあげた。へったくそだしアニメ塗りしかできてないけどいいんだ。
前からちまちまやってたやつがうっとおしくなって一からかきなおした。髪の毛が短くなったので楽。モコモコファーで色々誤魔化してみた。全体的にピンクい。や、エロスとかとちがくて色合いが。
あー、いっこおわるとちがうね!この調子で他のも終わしたいな!
十年後雲雀さんが描けない。あのクールビューティーがいまいちつかめない。特に髪型。前髪はともかくさ……後ろがさ……こんにゃろ。
ケータイで見たときに、なるべくみやすくなるべく負担が少ないよう、軽くシンプルに作っています(そうなってるといいな)。けれど、あんまりにも、味もそっけも、ないですよねぇ。ほぼ白黒。べつにサイト名にちなんでるわけでもなんでもなく、ただ単にめんどくさがりな那奈木のものぐさのせいです。たぶん、高校時代の友人たちは、「ああ、はるさん、そんな感じだよね」とおっしゃってくれるはず。そんでもってはなでわらってくれるんだ。こんにゃろ。
ねむ。
ねむ。
寝たのが昨日のAM10:00でした。
起きたのが今日のAM01:30でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ねむかったのよ。
ネームがちっとも進んでません。
あと4ページ、の、はず。
そこから5日間くらい放置。
ああああああ、もう九月も折り返しだってのに!!
あしたは実家に帰るのに備えて大掃除だし。
・・・・・・本格的に実家で原稿っぽいです。
和食が食べたい。わしょく。
起きたのが今日のAM01:30でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ねむかったのよ。
ネームがちっとも進んでません。
あと4ページ、の、はず。
そこから5日間くらい放置。
ああああああ、もう九月も折り返しだってのに!!
あしたは実家に帰るのに備えて大掃除だし。
・・・・・・本格的に実家で原稿っぽいです。
和食が食べたい。わしょく。
もう、だめかもしれない。
ヒバツナ・・・・・・。ヒバツナ・・・・・・。
ツナ子可愛い可愛い百合も全然いけるのよ・・・・・・。
いいよね、「お姉さま!!」絶対可愛いって雲雀さんは美人すぐる。
ガチホモもぜんっぜんオケー!だけど、私、BLに落ちたのにょたからって言っても過言じゃないからなあ・・・・・・。
たぶん、初めて読んだの神アレでアレンにょただったとおもうの。まちがっとる。
あっー!もう、ヒバツナ!ひらがな表記も可愛い!この言葉が可愛い!ひばつな!
なんでこんなテンションあがってるって、もちろん素敵ヒバツナ小説サイトさんを見つけてしまったからですよ・・・・・・。もえるー。
あー、ときめきが止まらない!のんすとっぷー!かわいいよおまいら。ひばつなひばつな(何の呪文?)。
はんばーぐがたべたい。これは、ひばりさんの、せいだ・・・・・・。
ヒバツナ・・・・・・。ヒバツナ・・・・・・。
ツナ子可愛い可愛い百合も全然いけるのよ・・・・・・。
いいよね、「お姉さま!!」絶対可愛いって雲雀さんは美人すぐる。
ガチホモもぜんっぜんオケー!だけど、私、BLに落ちたのにょたからって言っても過言じゃないからなあ・・・・・・。
たぶん、初めて読んだの神アレでアレンにょただったとおもうの。まちがっとる。
あっー!もう、ヒバツナ!ひらがな表記も可愛い!この言葉が可愛い!ひばつな!
なんでこんなテンションあがってるって、もちろん素敵ヒバツナ小説サイトさんを見つけてしまったからですよ・・・・・・。もえるー。
あー、ときめきが止まらない!のんすとっぷー!かわいいよおまいら。ひばつなひばつな(何の呪文?)。
はんばーぐがたべたい。これは、ひばりさんの、せいだ・・・・・・。
ときどきご近所さんの無線ランを拾ってきては回線をうまくつなげなくなって混乱するらしいです。そのたびに正しい回線につなぎなおします。めんどいんだよこの、馬鹿パソコン・・・・・・。
無線ラン切ってるのに拾ってくるな。
こんにちは、いや、おはようございます。体感時間的には那奈木は今晩はかおやすみなさいです。ねみいいいいいい!!
バイトでした。深夜時間帯はシフトはいってくれる人が少ないらしく、昼間の時間の方々が希望通りに入れず短縮されているのを、私はお願いだから入って、と言われます。深夜時間帯によく入ってた先輩がいま里帰り中だから余計に。私は眠い。連チャンは眠い。でも今日も入ってる。あああああああ。
社員さんが一人異動しちゃったのにあとに誰も入らないから、もう一人の社員さんにめっちゃ負担かかってます。店長一人、社員さん一人、バイト100人以上。なんだこれ。
来週には先輩帰ってくるから、そしたら私は入れ替わりで実家にリターンします。いいよね、何にもしなくてもご飯がでてくるって、いいよね・・・・・・。
野菜が食べたいです。とうもろこし!とうもろこし!
バイトの入る前、休憩中、終わった後、ジャンプの雲雀さん模写してました。なんか歪んでるんだけど、頭の形。綱吉模写しようと思ったら私には書きにくいアングルばかりだったのであきらめた。草壁さんでも書けばよかったのか。そうか。
いつまでたってもうまくならない自分の絵に絶望する。
年下雲雀さんでヒバツナって、ベタだけどすごく萌えると思うんだ・・・・・・。年下攻め萌え。半ズボン推奨。
無線ラン切ってるのに拾ってくるな。
こんにちは、いや、おはようございます。体感時間的には那奈木は今晩はかおやすみなさいです。ねみいいいいいい!!
バイトでした。深夜時間帯はシフトはいってくれる人が少ないらしく、昼間の時間の方々が希望通りに入れず短縮されているのを、私はお願いだから入って、と言われます。深夜時間帯によく入ってた先輩がいま里帰り中だから余計に。私は眠い。連チャンは眠い。でも今日も入ってる。あああああああ。
社員さんが一人異動しちゃったのにあとに誰も入らないから、もう一人の社員さんにめっちゃ負担かかってます。店長一人、社員さん一人、バイト100人以上。なんだこれ。
来週には先輩帰ってくるから、そしたら私は入れ替わりで実家にリターンします。いいよね、何にもしなくてもご飯がでてくるって、いいよね・・・・・・。
野菜が食べたいです。とうもろこし!とうもろこし!
バイトの入る前、休憩中、終わった後、ジャンプの雲雀さん模写してました。なんか歪んでるんだけど、頭の形。綱吉模写しようと思ったら私には書きにくいアングルばかりだったのであきらめた。草壁さんでも書けばよかったのか。そうか。
いつまでたってもうまくならない自分の絵に絶望する。
年下雲雀さんでヒバツナって、ベタだけどすごく萌えると思うんだ・・・・・・。年下攻め萌え。半ズボン推奨。
注意!ひばりさんがおにゃのこです。それでもヒバツナと主張。
傾ぐ視界のなか、駆け寄るあの子の姿、
「雲雀さん!」
そして、ブラックアウト。
倒れこむ少女の華奢な体を綱吉は己で支える。耳元では、は、と荒い息が聞こえてあせる。覗き込めば顔色は青くて、あきらかに体調は最悪そうだ。
「委員長!?」
「あ、草壁さん」
「沢田、委員長は……」
「わからないです。取り敢えず保健室に運ばなきゃ」
綱吉は雲雀の体を横抱きにして歩きだす。草壁はそれをぽかん、とただ見送った。そしてそれは彼だけでなく。
「ダメ、ツナ?だよな?」
目撃してしまった生徒達はそろって顔を見合わせた。
だって、なんだか、雲雀恭弥が、ただの女の子にみえたんだ。
そろり、そろりと髪を撫でる暖かな手に雲雀はゆるゆると意識を覚醒させた。
思わずその手をつかむと、びくっと反応する。
「あれ、なんだ綱吉か」
「なんだ、じゃありませんよまったく。心臓にわるいなあ」
いきなりはやめてくださいって。
ぶつぶつ言う綱吉を尻目にむくり、と起き上がる。頭がガンガンとして、くらり、とめまい。
「あああ、寝てなきゃダメですよ。熱が38度もあるんですから」
「大丈夫だよ、それくらい」
「だ・め・で・す!おとなしく寝てる!」
むう、と頬を膨らませる。しかしどこかうれしそうだ。
「……ね、いっしょにいてくれる?」
「かまいませんよ?」
「じゃ、手ぇ繋いでて」
「っ……!」
かああ、と頬を染めて手を差し出す。その手をそっと引き寄せると、雲雀はすり寄った。熱を帯びた雲雀の頬。でも、なぜだろう。熱く感じない。
「……綱吉、真っ赤」
くすりと響く笑い声に綱吉はますます顔を赤くした。
突発!見直しなんてしないんだぜ!
傾ぐ視界のなか、駆け寄るあの子の姿、
「雲雀さん!」
そして、ブラックアウト。
倒れこむ少女の華奢な体を綱吉は己で支える。耳元では、は、と荒い息が聞こえてあせる。覗き込めば顔色は青くて、あきらかに体調は最悪そうだ。
「委員長!?」
「あ、草壁さん」
「沢田、委員長は……」
「わからないです。取り敢えず保健室に運ばなきゃ」
綱吉は雲雀の体を横抱きにして歩きだす。草壁はそれをぽかん、とただ見送った。そしてそれは彼だけでなく。
「ダメ、ツナ?だよな?」
目撃してしまった生徒達はそろって顔を見合わせた。
だって、なんだか、雲雀恭弥が、ただの女の子にみえたんだ。
そろり、そろりと髪を撫でる暖かな手に雲雀はゆるゆると意識を覚醒させた。
思わずその手をつかむと、びくっと反応する。
「あれ、なんだ綱吉か」
「なんだ、じゃありませんよまったく。心臓にわるいなあ」
いきなりはやめてくださいって。
ぶつぶつ言う綱吉を尻目にむくり、と起き上がる。頭がガンガンとして、くらり、とめまい。
「あああ、寝てなきゃダメですよ。熱が38度もあるんですから」
「大丈夫だよ、それくらい」
「だ・め・で・す!おとなしく寝てる!」
むう、と頬を膨らませる。しかしどこかうれしそうだ。
「……ね、いっしょにいてくれる?」
「かまいませんよ?」
「じゃ、手ぇ繋いでて」
「っ……!」
かああ、と頬を染めて手を差し出す。その手をそっと引き寄せると、雲雀はすり寄った。熱を帯びた雲雀の頬。でも、なぜだろう。熱く感じない。
「……綱吉、真っ赤」
くすりと響く笑い声に綱吉はますます顔を赤くした。
突発!見直しなんてしないんだぜ!
あたまがぐらぐらしますこんにちは。ちょうねむい。眠い通り越して吐き気が。そんなまさか。
いつものことっちゃいつものことなんですが、これからお芝居見に行くのに化粧っけゼロですおま。ファンデもグロスもマスカラもなし。
知り合いがでるのです。おわってからこっそりメールしちゃる。
問題は時間が間に合うかどうか。ATM故障とかなにそれ。笑えない。
じゃんぷー。雲雀さんあいかわらずかわい……げふんげふん、かっこいいですね!そうだよね嫁のあとは旦那のターンだよね!そしてひさしぶり獄寺!お兄さんもいる!そしてまたすねるひばりさん……かわいすぎる……草壁さんあわれ……ひばりさんかわいすぎる……。
そしてほんとに雲雀さん天才なんですね。美人さんですね。かわいらしいですね。欲望だだもれ。
子供っぽさが強調されてて、もうほんと、萌える。
当惑してる雲雀さんも驚いてる雲雀さんも不機嫌なひばりさん(これはいつもか)もぜんぶかわいい。そして常に格好いい。なんなんだこんにゃろ。
そして、ほんとに、綱吉が男前……。もう!もう!すき!だいすき!
いつもおもうんだけどどうしてハイパーになると髪の毛サラサラなんだろう。ほんときになる。
あー、頭いて。
いつものことっちゃいつものことなんですが、これからお芝居見に行くのに化粧っけゼロですおま。ファンデもグロスもマスカラもなし。
知り合いがでるのです。おわってからこっそりメールしちゃる。
問題は時間が間に合うかどうか。ATM故障とかなにそれ。笑えない。
じゃんぷー。雲雀さんあいかわらずかわい……げふんげふん、かっこいいですね!そうだよね嫁のあとは旦那のターンだよね!そしてひさしぶり獄寺!お兄さんもいる!そしてまたすねるひばりさん……かわいすぎる……草壁さんあわれ……ひばりさんかわいすぎる……。
そしてほんとに雲雀さん天才なんですね。美人さんですね。かわいらしいですね。欲望だだもれ。
子供っぽさが強調されてて、もうほんと、萌える。
当惑してる雲雀さんも驚いてる雲雀さんも不機嫌なひばりさん(これはいつもか)もぜんぶかわいい。そして常に格好いい。なんなんだこんにゃろ。
そして、ほんとに、綱吉が男前……。もう!もう!すき!だいすき!
いつもおもうんだけどどうしてハイパーになると髪の毛サラサラなんだろう。ほんときになる。
あー、頭いて。
うん、前期の成績が出たそうなんだけど、パスワードをうっかりド忘れして、成績が見れません。
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いいよ、また、あとで見るよ・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。
いいよ、また、あとで見るよ・・・・・・。