じらされてる

なんであの引きで今週ヒバリさんでてこんのか。ヒバリさんを楽しみにしていた日曜日の私を返して。
そして




スパナああああああああああ！！！！！





おまえ、おまえ、ああああああああ！！！（那奈木は錯乱状態に陥っています近付かないよう）




あのツナスパフラグにわたしはジャンプを閉じた。
だ、だめだって！ツナは雲雀さんのものなんだからっ！！超萌えたけどっ！！だめっ、だめなんだからっ！！

バイト先の先輩に「強情だねえ」と呆れられた。わ、わたしはヒバツナ最愛なんだからしょうがないじゃないですか！！
そして別の先輩（非腐女子）が奇異を見る目で「どうしてそんな反応が出るのかわからない」とおっしゃった。

・・・・・・・・・・・・・・・。

いいじゃない！！


そしてツナの女王様っぷり。もうツナ様っていったほうがいい。ピンヒールでぐりぐりやっちゃいそうだよあの子。
最後のコマのあのＳっぷりはない。ほんとない。萌える。




あの。そろそろ獄寺の安否が気にかかるんですが。むっくはどうした。でのさんは？むしろディーノさん骸を迎えにいっちゃえよ！！

カバンに付けたらイタイよね

でもかわいくない？
裏は鏡。

そういえば

うちのメルフォケータイから使えないんですよね。なんて不親切な！！気づいたのは最近です。（・・・・・・）もうちょっと、ねえ・・・・・・管理不足・・・・・・。




申し込もうと思ってたイベントが、３１日消印じゃなくて、３１日必着でした。もちろんまにあいませんでした。
うん・・・・・・何事も余裕をもって、て言ういい例だよね！！
ツナ受けオンリーに悔しいので申し込もうと思います。一次で、３００ＳＰ埋まらなけりゃ・・・・・・ね・・・・・・。



バイト行ってきます！超眠い！

まさかの。

特典がドラマＣＤじゃなくてＤＶＤという罠。
こんなの、う、うれしすぎる！



昨日はいっぱいいっぱいでしただからバイト時間長いって！
19時～5時はきついって。
なんつーか、ねむい。休憩抜いても八時間って、何。





座談会おもろい………。でもなんで近藤さんいないの……。
イーピン可愛い……！


あっ……骸さん色気が……そして並盛違う。


司会がヤ・マ・ゴ・ク！（ゴフッ）


なんで近藤さんいないの……（また言った）。

あんまりにもどしゃぶりすぎて

屋根の下から動けません。
動いたら終わる、私のヤマゴクがおわるッ！！私のヤマゴク本ッ！



なんか、地面が川です。ひどい……。駅に帰ることもできやしない。そして強くなるな雨足！！




ねむい……気持ち悪い……。

むだに

ＣＤをいっぱい買ってみた。いや、いっぱいってほどじゃないけど・・・・・・７枚？
まだ２枚しか聞いてない。６枚がアルバムだから・・・・・・そんないっぱい聞けない・・・・・・なんだＤＶＤつき。あれ画面見なきゃだから余計時間食うんだ・・・・・・あれっ私そんな時間あったっけ？


ペンタブが既におかしいんだけどどうしましょう。
なんかね、絵を描いてるとね、余計なところがクリックされていくんだよね・・・・・・どうして？わたし、このこになにかしたっけ？
このやろう・・・・・・とか唸りながら描いてます。なきたい。
小説は、亀の歩みで進んでおります。なんだろう、シリアスな話が、どうしてギャグを入れたくなるんだろう私。そういう体質なの？いや、ここにギャグはいらないんだって！と無理やりシリアスにしてます。あれかな、最初からギャグをかけばいいよ・・・・・・ていう神様のお告げかな・・・・・・なんのかみさま？笑いの神様かな？
どうやったってえろにはならない。



あれなんだよね、この部屋に引っ越してきて、一年くらいはこの中に入れてこう、と思ってた本棚がとっくにいっぱいで、むしろ、本棚の上に積みあがって足りてなくてテーブルと床の上と枕もとに小さなタケノコがいるんだよね・・・・・・テレビの上にもいる。バイトの先輩から本が帰ってきたら、一体どうなるんだろう・・・・・・。
もう一つ買うべきかな・・・・・・きっと私の部屋そのうち本棚で埋まる。

予告通り

容赦なく日記画像削除。でもまだペンいれとか全然してない。あっはっは。これからやります。
あー。あと、もうそろそろ５００絵片づけて、１０００絵書こうと思います。たぶん２０００まで放置される。期間が延びる！




つなよしとひばりどっちがいいですかね。５００はひばりだったからつなよしか。二人とも書くのは・・・・・・まだペンタブ慣れてないから無理。（一枚の絵に複数描くの苦手）

おまえはどこの幼稚園児だ

この・・・かわいこちゃんめ！（私は死ねばいいと思う）






雲雀が可愛くて可愛くて可愛くて仕方ないんですがどうしよう。ムッスーっておまえ、どこのお子さまだ！なんだこのかわゆさ！
そして幻騎士しねばいい。
いちどならず二度までもおぉぉぉぉぉ！！
雲雀の顔をおぉぉぉぉぉ！！



ただ委員長の「眉が校則違反」発言は可愛すぎる。雲雀！おま、おまえええええ！(爆)






そして後半は嫁のターン。
綱吉・・・凛々しいなあ・・・・・・旦那が可愛くて嫁が凛々しいってなんだ。まあいっか。取り敢えずかっこいいな綱吉！ハイパー様！
そしてスパナが微妙になさけなくみえてきた。かわいいから許すけど。未来のボンゴレメカニックさんは許すけど。・・・・・・え？スパツナ？



ゆるすはずがなかろうて。



私はひばつなの人間だから。いま生活の中心ひばつなだから。
おまえは正ちゃんに片思いでもしてなさい。もしくはモスカ。



ん？話ずれたね。





取り敢えずひばつな可愛いっていう結論。（訳が分からない）

発掘した。

当社比ゲロ甘。恥ずかしいくらい昔のをみつけた。（４月とか）
取り敢えず日記の方で。後でサイトにものせるー。



モチのロンでひばつな短編。















雲雀さんの唇は、冬でもないというのにひんやりとしていた。テーブルの上にはレモンティーの入ったグラス。市販のペットボトルの紅茶は嫌だと言うくせに、このメーカーのこの紅茶だけは飲むんだ。そんなにキンキンに冷やしたら頭痛くなるっていうのに、その上氷まで入ってる。それを飲んだんだから、冷たく冷えているのも当たり前だ。


「…あ………」
唇が離れて俺と雲雀さんの視線が交わる。いつもは冷静なその瞳が、熱を帯びているのがわかる。額をくっつけて、見つめあって、それから目を伏せて、閉じた。また、唇が触れ合う。はなれて、また近付いて。軽く触れるだけのキスを何度も繰り返す。
そろり、と雲雀さんの手が頬に触れて、意外なくらい繊細な手つきで輪郭をなぞられた。くすぐったい気もするけれど、それよりもずっとずっと、甘さが含まれている。そのうちに手は髪の中に差し込まれて、何度も梳かれてゆく。その間もキスが止むことはなくて、気付いたら雲雀さんの唇は、俺と同じ温度に変わっていた。
俺は片手を雲雀さんの手に絡めて、もう片方で彼のシャツを掴む。頭のどこかが沸騰してるみたいに熱くて、またどこかでひどく冷静に、この感覚を刻み込もうとする。身体にも。心にも。
「何、考えてるの」
キスの合間に尋ねてくる。けれど、キスが中断することはない。繰り返し降ってくるキスを受け取って、わずかな空白に答える。
「……雲雀さん、すきです」
答えになっていない俺の言葉に雲雀さんはくすりと笑って、それから何も聞かなかった。俺も何も言わなかった。何も言わなかったけれど、ただ、そのキスは、俺を好きだ、と言っている気がした。







はずかしっ！！なにこれ！

なんだろう

ほんと更新なさ過ぎて死ねる。
い、いや、夏休み入ったらいっぱい更新しようと思ってたんだけどね！！意外と忙しかったんだ。（私にしては）びっくりだ。そして時間をうまく使えない阿呆だから。そして今日だってほんとはバイトはいってなかったんだけどな・・・・・・そうだね、一人じゃ死ぬよね深夜だって……。たいへんすぎる・・・・・・。



とにかく、８月中になんかあげたいなあ。（あくまで希望）



ヒバツナが足りてない・・・・・・むしろ雲雀が足りてない・・・・・・アニメも見てない・・・・・・。