手先が震える

これは寝不足のせいか空腹のせいかコーヒー飲み過ぎのせいか。こんばんは那奈木です。頭ぐらんぐらんする。





エンジェルウォーズを気合いで見ました。後輩が見てる最中の私を「テンションが低い」「毒状態にでもなったみたい」と評したくらいには‥‥‥うん‥‥‥うん‥‥‥。
一番面白かったのはオマケアニメの一番最初のやつだった。




終電に乗って帰ります。乗り遅れませんように。

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ひばつながワンツーフィニッシュで思わずサークルで叫びそうになったけど耐えた。みんなはスルーできるくらいに私の挙動不振に耐性がある。
おはようございます那奈木です。最近英日のターンすぎてひばつなに飢えてます。だれか、ひばつなを、ください。





さいきんめっきょり寒くなって、本当やめてほしいあったかくなってくださいさむい。
セーターは暑いんですよねー。この微妙な感じ‥‥‥。
とりあえずシャワーであったまります。ぬくぬく。

ダメだ

咳、薬飲んだらおさまったと思ったけどそんなことはなかった。
今日また保険管理センターいってきます。


今、忘れ物取りにサークル行ったら床に段ボール敷いて後輩が寝てた。ちょ、こわいこわい！
ただ、疲れ切った様子ですやすや寝てたので起こさないでおきました。あまりにも‥‥‥不憫で‥‥‥。



新しい店長と、うまくやっていける気がしません‥‥‥。
こっちのしゃべったことの三分の一も返事が帰ってこない。
店長なりたてでどうしようか迷ってるのはわかるけどコミュニケーションは‥‥‥とってください‥‥‥。
事務的な話でさえ言いづらいとかどんな罠。
店長と関わる機会が多い人はきつそうだなぁ‥‥‥社員さんガンバ！
私はどうせ深夜だから余裕ー。




ねむい。‥‥‥ねむい。

解せぬ

なぜこんなに早く起きたよ私‥‥‥すでに出かけてるとか普段に比べて正気の沙汰じゃない（いつもより二時間早い）。
これは‥‥‥バイトあけにぶっ倒れるフラグだな。




お医者さんにもらったお薬のんだら二週間続いてた咳がすごく軽くなりました！げほごほいってない！
接客中必死にがまんしてたのでそれがないだけだいぶ楽‥‥‥。
薬ってすごいね！

ちょっwww

授業いったら先生お休みだったwwwなんというwww
そして授業開始２５分まで気付かない生徒www
いやー、この授業二人しか生徒いないんだよね！二人でこないねー、とか言ってて念の為ネットの教務課で調べたら先生お休みwww
大爆笑のち今サークルに向かってます！
あー、まじないわー。

「‥‥‥あれっ？」

咳が止まらないので保健管理センターにいったらとりあえず熱を測らされて、ないだろって高をくくってたら三七度三分（平熱三六度前後）だったミステリー。‥‥‥あれ？
とりあえずお薬もらってきた。これで治ってくれないととても困る。




水曜日はあんまり好きじゃない。あーあ。

咳

授業直前の夕方に咳がとまらなくなってしまった‥‥‥。
昨日の授業は休んで友達にノートお願いしました。有難い‥‥‥！！
なんだろう、咳が強くなる条件がよく分からない‥‥‥。
疲れてきたり眠かったり体温下がったりするとなのかな？だいたい夜にげほげほいってる。
バイト休みたかったけど昨日一人休みが出ちゃったので休めなかった！
とりあえず今日お医者さまにかかってきます。

文化祭までもう少し

昨日は友人と飲みに行ってきました！明日健康診断なんだけどーとか言いながらアルコールも塩分も容赦なく摂っていた友よ、大丈夫か‥‥‥？
そのあとはゲーセンに後輩がバイトしてるとこに遊びに行ってうざがられてきました。ふっふーん。
二人でわーわー言いながらマジアカやってたのでさぞうるさかったろう。悪かった。酔ってたんだ！




これから学校いってきます！
学校で朝ご飯ー。

あっ、わすれてた

冬コミ1日目東リ07bになりました。たぶん11月あわせのヘタリア英日がおいてあります。ひばつなはこれから頑張ります。夏おとしたコピー本もちょろっと‥‥‥たぶんもっていきます。英日は今下書き中なので確実にあがりますが、ひばつなはちょっと気合いを本当に入れないとやばめです。ただコピー本になることは間違いない。



この時期のスカート寒い。

【小話】【つなたん】またよろしく

遅れに遅れたつなたん。はじめに書いてたやつ没ったとかないしょなんだぜ！
































「さむぅー‥‥‥」
だんだんと寒くなっていく季節。夕方はどんどん冷え込む。そんな季節にシャツとベストでベンチの上、じゃ、そりゃ寒いだろ。じぶんでつっこんでりゃ世話がない。
そんなことをぶつぶつ考えてれば頭から何か布の固まりを落とされた。ふわりと香る慣れた香り、一緒に声も落ちてきた。
「何でそんな薄着なの。風邪引きたいの？」
「ひばりさん」
落とされたのは彼の上着で、見上げれば彼自身はワイシャツとネクタイで自分より寒々しい。
「い、いいですよ雲雀さん、自分で着ててくださいよ！」
「いいから着てる」
「でも‥‥‥」
「君みたいに軟弱じゃないし」
押し切られて、しかたなしにそれを着込む。さっきまで着ていただろうそれは、ほわりと暖かかった。
「昔も、ありましたねぇ‥‥‥」
「ああ、そういえば」
「たしか、上着を借りた俺が風邪を引いて、雲雀さんはまったく平気という‥‥‥」
「本当に軟弱だよね」
あはは、と乾いた笑い。雲雀はひょい、と片眉を上げた。
「で？今日の主役が何してるの？パーティーの用意、もうすぐできるみたいだけど」
「‥‥‥え、あなたがそれを言いますか」
「何の話」
雲雀が首を傾げるので綱吉はがう、と吠えた。
「あんたが！この時間にここで待てって言ったんでしょうが！」
「ああ‥‥‥そういえば」
思い出すように虚空を見上げ、雲雀は頷いた。
「まあ、正直この時間じゃなくてもよかったんだけど」
「はい！？」
「酒で君が正体をなくす前に、ね」
何の話か、と口を開こうとして、目の前に落とされたものをあわてて受け取った。
小さい、ビロードの箱。中身は雲雀は何も言わなかった。言わなくたって、こんな箱に入ってるもの一つしか思い至らない。
「ずっと付けていて。それから、今夜日付が変わる前に部屋にいて」
そっと箱をあければ思ったとおりのもの。
「人除けのオマモリ」
「‥‥‥っ、べつにっ、こんなのなくたって、誰にもついてったりしません」
「‥‥‥泣かないでよ」
「見ないでくださいっ」
今までの十年、一緒にいてくれてありがとう。
らしくない雲雀の言葉。彼も浮かれているのだろうか。喜んでくれているのか、俺の生まれた日を。
「これからの５０年もよろしく」








この日を結婚記念日ってことにして５０年後に金婚式すればいいとおもう。お互い７０すぎで白髪頭でワインと日本酒のみながらまた指輪を交換すればいいんじゃないかな。で、綱吉がつぎはダイヤモンド婚式ですね！って言って雲雀を苦笑させればいいとおもう！