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オフでの知り合いとか友達とか先輩に見られたら恥ずかしすぎる日記。だったら自重しろって話です。
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なぜだろう‥‥‥N主♀みてたらいつのまにか朝だったよ。那奈木です。ポケモンの魔力。
海底遺蹟制覇したのでまたもそもそとレベル上げします。シロナ様強すぎる。

つうかさっさと捕獲要員作んなきゃなんですよねぇ。まだ一匹もみねうちおぼえてない。わざマシンのコンプもしなきゃあ。いやまだ入手不可能な奴があるってきいて絶望した直後なんですが。それ以外で。

とりあえずこのはね放題の前髪が治ることを祈る。なむ。
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最近、セーラー冬服に黒髪セミロングの眼鏡美少女とか、ミニスカピンクカーデにツインテな美少女とかをみかけるんだがなんだ、コスプレ大会でもあるのかうちの町は。眼福眼福。
いやあ、リアルって案外素敵なんだね!





さて、これからもそもそレポートします。まにあうかなぁ?
サークルの、スペースで昨日、後輩がやたらプリキュア率の高いMP3プレイヤーを流していたものだから、頭のなかにプリキュアがループする。わんつっすりふぉっぷりきゅあーふぁいぶ!
もうおわっちゃった番組の話で申し訳ないのですが、昔、オリエンタルラジオとだれかが、ひたすら読者のはがきを読んで、それについて会話するって番組がありました。やたらおもしろかったけど、私がそれをはじめて見た回が、ちょうど最終回で、ちょっと悲しかった。あと先輩から教えてもらった、アルクメデスという番組、は、NHKが狂った、とみんなで笑ってました。じぶんでは見ないで先輩のおうちに麻雀しに行ったときしか見てなかったのですが。あの番組相当やばかった。



あああ、気付いたらこんな時間である‥‥‥。
バイトの先輩達は、わかってたけど変な人たちでした。お土産っていって生わさび(丸のまま)持ってきたそうです。ゆかいな先輩たちです。にこっ。
あああ、ひばつながほしいいいいい!十一月こそイベントいくんだあああ!
十万点とかになります怖っ!
わしず牌でグロッキーになってます那奈木です。楽しかったけどな!麻雀麻雀。
死にそう‥‥‥とりま家帰って寝よう。そうしよう。
つか、二日連続バイトとか、うそだ‥‥‥。
あたらしい靴がほしかったのですが、ちょっと厳しいので取り置きしてもらいました。バイト代入るまでの我慢!あと五日ー。
あと赤のノルディック柄のストール。いや‥‥‥完全に直前に美容室でのんの見てた影響です。
あとカーディガンほしい。これ以上は欲しがらないのであとカーディガン。
今日の夜は麻雀です。やっほー!
店長に報告したら「うっそだぁー!」って言われました。なっ、何言われても傷つかないとおもったら大間違いなんだからねっ!
いろいろやらかした(‥‥‥)研修も終了しました!
最後のテストで満点だったよ!三十人中唯一の!仲良くなった子に「何ではるちゃんー!!遅刻したくせにー!」って絡まれた。ご、ごめんよぅ。
これからバイト先で店長いたら報告しにいこうとおもいます。やったね!
楽しかったけどひたすら早起きが大変でした。
みんなにまた会えるといいなぁ。でもみんな結構店舗離れてる。いや御近所さんもいたけどね!
これでハンバーガー大学卒業(‥‥‥)という肩書きが増えました。まあ人に言えないけどな。







ねむい。めっちゃねむい。
でゅらでいざみか。臨也さんと被害者帝人。













波江は視線をそちらに向けることもなく言った。
「程々にしておきなさいよ」
「わかってるってー‥‥‥あ、帝人くん動かないで!手元狂う!」
帝人はげんなりとした顔でソファに沈み込んでいる。
「なんですか‥‥‥いやがらせですか臨也さん」
臨也が嬉々としてその手に持っているのはファンデーションのついたブラシ、で。帝人の短い前髪はクリップでとめられている。
帝人は制服のままだし、臨也はめずらしくワイシャツだ。そのワイシャツのそでをいくらか折って、足元は裸足だ。空調のきいた部屋の中ではいっそ肌寒いのではないかと思う。
何がしたいのだろう、彼は。嫌がらせだというのはわかるのだが。‥‥‥男に化粧する楽しさはわからない。
「つぎはー」
そういってチークを手に取りまた顔に付けていく。
使っているのは波江の化粧品だし土台は帝人の顔なのだけれど、臨也が使っているとどうも落書きをする子供のように見える。
首を傾げながら「まあ、これでいいか」とうなずく姿は不安しか呼び起こさない。
もう、これは抵抗しても無駄だな、と帝人は目を瞑った。
ビューラーとマスカラを付けられるとき以外は目を瞑っていると、「これでさいごねー」と冷たくぬるりとした感覚が唇を這い、何事か、と考えてすぐに自己完結した。口紅か。
「ん」と満足そうな、鼻から抜けるような声がして、ああ、おわったんだな、と思った。
ふう、と、ため息を吐くと、唇に暖かいものが軽く触れて、最後に少し押しつけるようにしてから、はなれた。
やわらかい感触に、目を見開いた。
「‥‥‥、折原、さん?」
「ん?」
にっこりわらった臨也の唇には、かすかに口紅が残っている。帝人の視界の端で、波江がげんなりしているのが見えた。
「どうかした?帝人くん」
帝人は一つため息を吐いた。疲れたため息が消える前に、帝人はおもむろに目の前の頬をひっぱたいた。
「‥‥‥最低ですよ」
ひどいなあ、という声は聞き流して、ぐい、と唇を手の甲で、ぬぐった。




愉快犯臨也さん。
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