いまさらですがコミケ関連

こんなところから＆当日朝で失礼します。コミケインフォです。


東ラ-34b で monochrome egotist で出てます。
新刊は一冊で未来設定なひばつなこです。線の人。に表紙をお願いしました！（pixivID→259555）
既刊はもっていかないので、たぶん机がシンプルすぎるさみしいサークルになるかと。
申し訳ありませんが開始３０分～一時間はスペースが無人になります。その後は閉会までのんびり自スペにいますー。
ちょっぴりペーパー刷ったので、よろしかったら声かけてください。


若干時間に余裕の無い那奈木でした(^O^)
事前準備まったくしてないとかなにそれおいしいの？

ねむい。

クレジットカードがめきょめきょになって「すみません、再発行できますか？」って言いにいく夢をみましたこんにちは那奈木です。予想通り寝過ごしたよ！
飲み会後にカラオケ行くのやめようかな‥‥‥でも行きたい‥‥‥。
死ぬほどＫＹなゲーム景品の反応が楽しみです。







電車が‥‥‥ちょうどいいのが無い‥‥‥。

ねむい

まさかの突発徹カラでした‥‥‥。誘われたからには断れまい。たとえ今日飲み会があろうとも‥‥‥！！
サークルのやつらと三人で。皆飲み会参加者www
これから帰ってギリギリまで寝てようと思います。
‥‥‥すでに喉がやばいなんて内緒なんだぜ！

うわあー！

死ぬほど寝たのに死ぬほど眠いんだぞ‥‥‥！！
仕方ないから一時間だけ昼寝！そしたらおうちお掃除する‥‥‥！！

さまうぉ

テレビ版‥‥‥はテストで間に合わなかったので、先輩のお家で麻雀しながらＤＶＤ版見てました。
実は見るの初めてでした。
とりまカズマくんかわいい。そしてそれを言ったら先輩に「それはみんなが一年前に通った道だよ」と言われました。
癇癪起こしてるカズマくんマジ可愛いわ。
まあこれでサークルのみんなの会話についていけるようになりましたやったね！
とりあえず次の月曜日にバイトで死亡フラグ立ったので全力で回避しようと思います。

なつっぽい。

学校ちかくの大判焼き屋さんで夏期限定かき氷。あんずですー。
抹茶とハチミツレモンもあったのですが、今回はあんずで。
甘酸っぱくて氷がふんわりしてて凄くおいしいです！
スプーンが木なのもかわいい！
通ってしまいそうだ‥‥‥。

テスト二連続まであと一時間

初音ミクのピアノ・レッスンを聞く
↓
映画の存在を知る
↓
あらすじに萌たぎる（なぜ本編見ずにあらすじ見ちゃったとかツッコミは無しの方向で）
↓
雲綱で漫画が書きたい。パロりたい。





未亡人な綱吉さんもいいけどここは身寄りをなくした姉妹のお姉さんな綱吉さんはどうだろう。妹フゥ太で。旦那さんはとおい親戚な骸さんで、現地の人がひばりさん。
ひばりさんに鍵盤に触りながら「黒鍵の数だけ～」を言ってほしい。




まあとりあえず本編見ようかっていう。あとこれだいぶ原型無くなるよね無くなってるよね。

バイトめんどくさい

きょうもきょうとてバイトです。さいきんバイトのことしか書いてない気がするけど気のせいじゃあるまい。



久々にリボーン感想。

今週のひばりさんもかわいかったです。あれだろ？ラスト見開き夫婦だから並んでるんだろ？もうどっちも可愛すぎて爆発する‥‥‥。
あのページの三コマ目のひばりさんフェアリーだと思う。





あとほけがみの藤くんの妙な常識人っぷりが怖い。あとアシタバ君とは夫婦ですよね。

母がひどい

誕生日プレゼントなにがいい？というメールが来ました。
散々悩んで、あ、靴がほしい！とメールを返したら、




近いうちにお金を振込むから自分で買ってね〓




ママン‥‥‥？
なんかちがう、それなんか違う！！






昨日のバイトは店舗内一人ぼっちフラグが立ちましたちゃんと根元から折ったよ！（一人頼み込んで残ってもらった）
もっとちゃんと経験積もうと思いましためちゃめちゃ緊張した‥‥‥！！
とりあえず今日の発見は、店長と帰り道一緒です。わーい！







オムライス食べたくなってきた。オムライスオムライス。

［小話］言葉じゃ足りない

ハリポタでスネハリ。誕生日ネタ。
いま原作七巻しかないのでいつの誕生日とか明記してません。調べられない‥‥‥。わりと高学年的なイメージではあります。
ホグワーツです。










































スネイプ教授の私室のソファに居座って、クィディッチのルールブックをめくった。彼は始めぶつぶつと文句を言っていたが、その内あきらめたのか、むっすりとした表情で黙りこくった。まあ大概彼は不機嫌な表情なので特に気にしない。この部屋は、彼が色々な薬品やらを持ち込んでいるため、ひどく独特の匂いがする。魔法薬の教室とも違う、独特な。ただ、それが僕にはなぜか、ひどく落ち着くのだ。
「ミスター」
顔も上げずに、それだけ言う。だぶん、向こうはこちらを見ただろう。ずっと、気配を探っていたようだったから。
「おめでとうって言ってくれません？」
「‥‥‥なぜ？」
うん、当然の反応だと思う。我ながら唐突だ。僕はぱたん、と本を閉じ、先生の顔を見た。やっぱり、こちらを見ていた。そのことになぜか、満足する。
「スネイプ教授にはまったく関係がないし興味も湧かないであろうことなのですが、今日は僕にとってはいわゆる記念日と呼ばれるものの一つなので、それに対してお言葉を一ついただきたいなあ、と思っただけです」
「‥‥‥そうか」
彼が呆れたような顔をして、ぼそりとこぼすように「おめでとう」と言ったので、僕は満足してまた本を開いた。満足したのだが、何か虚しい。なぜだろう、と首をひねっていると、目の前に、箱が振ってきた。
「‥‥‥え？」
きれいなグリーンの包装紙に、もっと濃いグリーンのリボンがかけられた細長い箱。
顔を上げれば、もう彼はこちらを見ていなかった。
「夏休みだというのに、わざわざダンブルドアに頼んでまでここに来るとは、酔狂だな。ウィーズリーたちにさんざん祝われたあとだろう」
「‥‥‥知ってたんですか？」
彼は答えなかった。答えないことが答えだった。
ふと気付くと、先程の虚しさがきれいさっぱり無くなっていた。
悔しい、くやしい、むかつく。
「誕生日おめでとう、ハリーポッター」
「‥‥‥ありがとうございます」
かちり、と時計の針が動いて短針が12を指して、僕の一年が始まった日の終わりを告げた。





プレゼントは趣味悪いペンダントとかだと楽しい。僕女の子じゃないよ、あとこれセンス悪ッ、っていう。