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オフでの知り合いとか友達とか先輩に見られたら恥ずかしすぎる日記。だったら自重しろって話です。
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風邪引いたかもしれません。那奈木です。
ねつっぽい、吐き気、頭痛、風邪の症状ですね!
‥‥‥‥‥‥夏風邪はバカが引くっていうけどまだ夏じゃないよね?ね?
寝込んでる暇はないんだけどな‥‥‥。







ねむい。今日はいっぱい寝たはずなのに。
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こんにちは、那奈木です。乾いた土に水をかけたときの匂いがすきです。あれです、夏休み学校の花壇の水やり当番の時の。あのにおい。ただあれに甘い匂いが交じると一気に吐き気がします。何の匂いだろ、あれ‥‥‥。
アジアンテイストな家具とか大好きで、お香とかも好きなんですが、母親が香りの強いものが嫌いで、実家ではやらせてもらえなかった‥‥‥。今のアパートは火気厳禁なので言わずもがな。


何でこんな話するかって、帰りぎわ雨に振られたんですね。ええ。半袖の身には寒かった。
サークルのパソコンの再インスト方法を少し教わりました。

やべえ、難しい‥‥‥!(那奈木は機械音痴です)

あ、でもインストールしなくちゃいけないディスクの順番はおぼえたよ!あとは寝て起きて忘れてないことを祈るばかりである。
あとはバイト先で色々あるのと授業のレポートに泣きそう。
コーデック、コーデック、言葉を忘れそうだ‥‥‥。
あとはまあいろいろ。アニメとか、バイトとかバイトとかバイトとか。そんくらい。
まあレポートだよ問題は。あとはなんとかなるよきっと。
十年後、ゴクハル。付き合ってるかんじで。
















「‥‥‥っ、獄寺さんの、バカーッ!」
耳元で大音量、思わず右耳を手で庇った。キーン、と、耳鳴りがする。止めを刺されるのかと一瞬思った。
「ばっ、おまっ、今鼓膜破けるかとっ」
「ばかっ!ばかばかばか、おおばかっ!」
「何でてめぇにそんな言われなきゃ‥‥‥」
「電話かかってきてっ!」
獄寺はぐ、と口をふさいだ。う、と目を泳がせる。目の端に、肩口で切り揃えられた黒髪が見えた。
「夜中になんて非常識、て思ったらツナさんでっ!獄寺さんが、怪我、って‥‥‥!」
ぐしゃ、と顔を歪めて、自分のほうがよっぽど痛そうに泣くハルに、見るからに狼狽する。
「部下の皆さんを守ったのは、そりゃあ立派ですよ!でも、一歩間違えたら獄寺さんこそ死んでもおかしくなかったって、そんな」
言葉を紡ぐこともできなくなったハルを、獄寺は散々躊躇したあと、すまねぇ、と抱き寄せた。
包帯ぐるぐる巻きで、ベッドの上に座って、女を泣かせている自分に、獄寺は自己嫌悪した。
「‥‥‥‥‥‥以後、気を付けます‥‥‥」
「気を付けるだけじゃダメです!」
「ハイ‥‥‥」











たぶんかかあ天下になるよねこれ。
「獄寺さんのバカ!」って言わせたかっただけ。
いいように手のひらの上で踊らされてる気がするけど気にしません。
ほしかったんだよ‥‥‥!











最近鉢乱が楽しいです。鉢屋が全力で犯罪臭いのがやばい。乱太郎がかわいすぎる。
あんまりらくらんで本命カプ作んないようにしてたんだけどな‥‥‥。そしてドマイナーきたこれ。
臨帝も相変わらずかわいいです。あとそろそろ久々にゴクハルが書きたいなあ。



ひばつな、にょつな。ツナしかいない。強烈な嫉妬?の話。雲雀さんはばかです。












バキッ、という音がして、足元の残骸がまたわれた。原型は辛うじて残っている。制服のスカートからのびた細い足が、それを踏み付けていた。
ぐしゃぐしゃになった紙の箱、あの人が他の女から渡されたもの。
それを、あろうことか、あの朴念人は、こちらによこしてきたのだ。
「さいってい‥‥‥」
もう一度踏み付ける。中身なんて知らない。
土で汚れたリボンがへたりとながれている。唇を噛んで、堪えきれない激情をそれでも押さえようとした。
ふつう、しらない女から、おくられたものを、渡すか、ふつう、かりにも、恋人に!
「おぼえてやがれ、雲雀恭弥」
いまに、俺しか見えないようにしてやる。








雲雀さんの精神年齢は幼いと楽しい。
もらったけど僕いらないからあげる、くらいしか考えてないよこの雲雀さん。
バイト先でようやくタイトルアップしました!
長かった‥‥‥本当に。
これで「この子がトレーナーの‥‥‥え、まだトレーナーじゃないの!?」とか言われなくなります。ええ。悲しかった。
ついでに時給も20円あがります。やったね!まあ現状の給料に満足してるのでべつにあがらなくてもよかったんですが。もらえるもんはもらっとけ。
では私は‥‥‥サークル行ってきます‥‥‥。
ようやくひばたんアップしました。ぶっちゃけ、やろうやろうと思ってたのに手が進まず、今日にいたっては全く忘れていて、夜九時半に電車の中で「・・・・・・あ、ひばたん・・・・・・(冷や汗)」というざんねんな状況でした。ということで絵を描いてる暇はなかった。ごめんね一時間のやっつけ仕事で。
でも、たぶん後から読み返してのたうちまわるんだろうけど現在時点で割と気に入ってます。馬鹿話。
そして去年もロリだったのに今年もかよ、と。ぶっちゃけ書き終わってから気づきました。わーい、変態ヒバリさん。


とりあえずひばりさんおたんじょうびおめでとう!ことしも大好きだよ!あと愛してるって綱吉が言ってた!
スパコミ行けなかったけどどうせ金無かったしいいかと開き直ってきました那奈木です。バイト代はいるまであと10日‥‥‥。

サイト始めて二年ちょい、いまさらですがSS上げるときタイトルに[小話]と入れることにしました。

本当に今更ですね。

でもまあこれで多少分かりやすくなればと。主にオフの知り合い(NOT腐)がうっかり閲覧しちゃうことが無くなるかと。



あしたも学校で作業です。今日はアニメの中割りしてました。カットひとつしかおわんなかった。泣きたい。
ひばつな。独白、に近い。












――――傷だらけ、の手だった。



それが、彼の手だというのが不思議で、彼が無防備にその手をこちらに寄越して、頬をさすって、笑うものだからどうしようもなく心が締め付けられた。
「‥‥‥どうして?」
その戦い方を考えれば仕方ないのかもしれない。人のことを言えない戦い方をするのはこちらもだ。
それでも、彼が傷つくということに、違和感を感じた。
どうしてだろう、そういうものとは無縁な気がしていた。そんなことはなかったというのに。
「‥‥‥傷つかないで」
「‥‥‥無茶を言う」
善処するよ、と彼は俺を抱き締めた。







薄い本読んでたら細かい傷のある雲雀さんがでてて、それで電波なのが降りてきた。
途中まではどちらが雲雀さんでどちらが綱吉でも読めるようにした、つもり。
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