カレーおいしかった

とある先輩にすすめられてRajaというお店にカレーを食べに行きました。三人で。
いままで雰囲気怖くて行ったことなかったんですが、普通にうまいよ、と言われて食べたくなり。
またまた別の先輩にチーズガーリックナンがおいしいよ、といわれたのでそれで。
いやあ。おいしかったー。しかもサービスいいなあ。チーズガーリックナンがチーズたっぷりっていうか過剰っていうレベルでした。プレーンピザっぽかった。
ちょっと高いけどすごくおいしい。お冷やがレモン水なのでカレーの後味がさっぱりします。
ただ半地下なのでやっぱりちょっと入りにくい。
次はランチメニューたべにいきます。わー。







すごく宣伝っぽいなあ。これ。

のんのん

いまさら私におしとやかさをもとめても仕方ないとおもうのですこんにちは、那奈木です。
一昨日は疲れていたのかビールと梅酒とチューハイ少々でだいぶきてました。あうー。先輩に梅酒残しといてってお願いしたのにちょこっとしかなかった。みんななんでのんじゃったのー！
そしてカラオケでまさかの爆睡。うわあ‥‥‥。
曲選はなるべく懐かしいかんじのを選んでおきました。ルパンとかセーラームーンとか。
上の先輩とお話できる貴重な機会なので、がつがついったつもり、だけどどうかな？
そしてここ最近の睡眠不足を埋めるかのように十三時間寝てきました。本気で起きれなかったよ‥‥‥。







つぎの目標は特撮系のレパートリーを増やすことです。カラオケかよ。

ねむいわあ。

電車でお隣に座ってたサラリーマンがジャンプのスケットダンスよんでてなぜかきゅんとしました那奈木です。や、なんか可愛くて。
文化祭二日目です。正直いい加減お布団で寝たいです。たぶん今日明日は無理。あ、明後日‥‥‥？
まあ、無茶しまくるのも今年くらいまでなので、全力疾走してきます。














だれか私の中二病治してくれないかなあ。

選択肢は絞殺撲殺刺殺

いつもどれがいい？と聞きます。那奈木です。
いや、選択肢はあげないとね？









珍しい友達から電話がかかってきたなあ、とおもったら、

「もしもし〇〇（本名）さーん？」
ん？
「なに？」
「いや、君の声が聞きたくて」
ぞわっ
「‥‥‥だれ？」
「え？△△だよ！」
「‥‥‥××君でしょ」
「なっなぜわかった！」

そんなバカなことするの君含めて三人しかいないよ。残り二人はさっきまで飯食いに行ってたから消去法でおめぇしかいねぇよ‥‥‥。

普通に要件だけかけてくればいいのに、バカなことです。
あと後ろで笑ってたやつら、あとでしめる。

ひとかけらのビスケット

でのむくでにょむく。なこばなし。
生理ネタ？たいしたことはない。短い。















にこ、と笑っていった。
「死んでしまえ」
「骸さあああああん！！？」
うるさいんですよ、と睨み付けられる。俺はただ、顔色悪いから大丈夫？て聞いただけなのに！
半泣きのディーノに骸は吐き捨てた。
「全人類の男は一回生理痛を味わえばいいんだ」
「ごめんなさい」
男なんて大嫌いだ、と呟く彼女にディーノができたことは、自分の上着をかけてやることくらいだった。







疲れたよーバイトー。

喉痛てぇ

十中八九炉心融解と真っ赤な誓いと闇のダンスサイトのせいです叫びすぎた。
カラオケいってきたよ！半分くらい叫んでたよ！
炉心さあ‥‥‥。音程外しちゃうんだけど‥‥‥無理なんだけどあいつ‥‥‥。
八割ぼかろ、残りはアニソン。アニメ祭りしてみた。満足。

あほだー。

ニコニコをいかにMP３で聞くかに苦心してましたレポートやれよ。
こんにちは、那奈木は元気です。寝てないけどね！ご飯も食べてないけど！

とりあえずFLVを再生できるプレイヤーをインストールすることで解決しました。MP３もMP４もなんでも再生できるよ！
そしてパソコンの容量がやばい。まじでやばい。外付け買わなきゃ。
あと眠い。何度でもいう。眠い。











余裕出来たらサイト更新しますね！
さ、再来週あたり‥‥‥。

内股ぎみの歩く君

ほけんしつのしにがみでふじくんとあしたば。
藤くんつぼなんですけどどうしたら（おもに見た目）。

あとオフ友がここ見てるせいで気軽に小話上げれません助けて。




























「ふ、藤くんのおうちって‥‥‥お金持ちだったんだね‥‥‥」
「べつに、そうでもねーだろ」
いやいやこれだけ大きい家‥‥‥なかなかないだろう、と思う。
（すごいなあ‥‥‥）
「‥‥タバ、アシタバ！いつまでつったってんだ？」
「あ、うん、ごめん！」
振り返って僕を呼んだ藤くんにかけよれば、さりげなく手がつながれて、すこしどきりとした。





「いま、お袋は出かけてて親父は離れにいるから、まあ母屋にいんのは手伝いにきてる人たちくらいだから」
「お、お手伝いさん‥‥‥！？現実に存在してたんだ‥‥‥！」
「まあな」
おおきな平屋を奥に奥にと進んでいく。一角だけ、和室だらけだったところに扉が一つだけあった。
僕の不思議そうな顔がわかったのか藤くんはこちらをちらり、とだけ見た。
「小学校にあがる前に、俺の部屋だけ洋間に変えたんだ」
「へえー」
扉があけられて、入るよう促される。きちっと片付けられたわけではないが、わりあいにきれいな部屋だった。
「アホ面」
「へっ？」
藤くんをみれば、くつくつと笑っていた。
「口、馬鹿みてーに開いてた。そんなおもしろいもんねーだろ？」
おもわず手を口にやれば、またぷっと藤くんは吹き出した。おもわず恨めしげにみやれば、にや、と笑っている。どうすれば意趣返しできるかと頭をめぐらせて、ぐい、と藤くんの腕を引っ張った。耳元に口を寄せる。
「‥‥‥おもしろくなくなんかないよ、好きな人の部屋だもん」

言ってやれば真っ赤な顔をして、まんまるな目でこちらを見つめて、僕の顔も真っ赤な自信があるけど、出来る限りわらって言ってみた。
「藤くん、真っ赤」
「‥‥‥うるせー、郁」
ふさがれた唇はいつもより熱い気がした。










受けの反撃が大好きです（きらきら）。
してやられる攻めが大好きです（じゅるり）。

いますっごく

ヒムアリがよみたいです那奈木です。












アリス‥‥‥。

まさかの

麻雀



国士無双であがったのに





最終的に最下位とかないわー。







振込みすぎたんだ‥‥‥知ってる。