揺るぎなく果てを知り

なんだろう。ひばつななのはたしか。

















――――お姫様。
テレビのなかのアニメーション、プリンセスがほほえんだ。
美しいお姫様、きれいなドレス、やわらかな所作に、俺はリモコンの電源ボタンを押した。
それから、ふ、とわらう。


「――綱吉」


コンコン、と扉がたたかれる。彼の声。
「雲雀さん」
椅子から立ち上がって、開かれたドア、彼の胸に飛び込む。
「おかえりなさい」
「ただいま、綱吉」
あの笑みを浮かべたお姫さまはきっと知らない。
（ただ一人の人を見つけた俺のほうが、ずっとずっとしあわせ）












最初はワールドイズマインのつもりだったんだけどなあ。

眠いなあ。いまから飲み会だけど。

バレンタイン、フライングはしても当日は何にもあぷしませんでした。うんそれでこそ私だ。しかもサイトは微動だにしない。
昨夜はなぜかつなよしの体操服はエロいよね！というパッションでネームをきりはじめました。なぜだ。５ページ目でつまりました。うんまあ、そりゃそうだ。いきなりネームはじめられるほど私器用じゃない。
とりあえず体操服姿の綱吉にむらむらしてそれを見る他の男子たちに嫉妬して綱吉におしおきする雲雀さんが描きたいだけなんだぜ。
もちろんえっちなおしおきですよ！だって雲雀さんだもん（どんなイメージ？）
立てなくなるまで苛め抜くに決まってる。
教室には帰れませんね！(爽笑)
雲雀さんたらそういう事するから綱吉のフェロモンがまして余計に敵が増えるんですよ！






あ、よかった郵便局まだあいてる。

すごくいまさら

あかまるとすくえあを買いました。
すべては限定カードのためです。
ぶいじゃん買い忘れたんだぜ‥‥‥もう明日はっていうか今日は家を出る気力がありません。ねよう。ねるんだ。
テストはまあまあでした。つーか全部出席してテスト受けたら可って、なんかなめてんだろうか。
ちなみに80点とったら優くれるそうなので、ちょっと祈ってみます。たぶん良はもらえる。
明日なぜか飲み会です。先輩と二人で人間観察に撤することに決めました。二人で延々ソフトドリンクだ。まわりはきっと酔っ払いです。楽しい。
その次の日テストなんだけどな‥‥‥そのあとバイトでそのあと友人宅へゴー。ねらんないんですね。わかります。
なんでうち今ネット使えないのかな‥‥‥。コミケ申し込みまだしてねえや。
シティもまだです。どんだけものぐさ。
‥‥‥今眠くてテンションおかしいんだぜ。




今日なんにも絵を描いてない。一日描かないと鈍るんだよな‥‥‥ただでさえへたな絵が。
帰ったらなんか描こう。睡魔に勝てたら。

さっき

無印で本棚代わりの棚を二つ購入してきました。どうにかして本の山を減らそうと（たぶんなくならない）おもいます。
どうやっても部屋が片付かないのは遺伝だと思うんだ。
母も苦手だったもん。
そしてそれに輪をかけて苦手な私。
‥‥‥しかたないんだよ。




ボーダーのシャツを買おうとしたら半袖しかなかった。かなしい。

なんか

下の神アレあまりに誤字脱字ひどくて泣ける。
あとで修正します‥‥‥。

ハッピーバレンタイン

神アレ。まあ喧嘩するほど仲が良いっていうか照れ隠しなのかバカッポーなのはたしか。























「なんなんですかパッツン」
声をかけるなり眉をひそめて暴言を吐いた（認めたかないが）同僚、兼（嘘だと思いたいが）恋人に、神田はぴしり、とこめかみを引きつらせた。
「‥‥‥ぱ、っつん、だとてめえモヤシ！」
「僕はモヤシなんて名前じゃありませんアレンっていうちゃんとした名前があるんですー！！」
「それはこっちの台詞だー！！」

すぱこんっ

「いてっ！」
「うあっ！？」
見事頭に何かがぶつかって二人はキョロキョロと辺りを見渡した。
すぐそばにあきれ顔のラビ、ソファにすわるリナリーもため息を吐く。ラビがクッションをぶつけたのだ。
「おまえら、喧嘩すんなら外行け」
「ここは共用の場よ？」
はっと自分達が騒いでいたのが談話室だと気付いて口を閉ざす。（ただし相手を睨み付けることはやめない）
リナリーは、今日だけ使える最終手段だ、と一つ箱を取り出した。
「はい、アレン君」
「え？」
「バレンタインのチョコレートよ」
とたん、ぱああああ、と顔を輝かせた。
「う、うわあ、本当ですか？」
「ええ、ついでに私の手作りなの。できれば、今感想を聞かせてほしいんだけど」
「はい！」
リボンをほどき、ぱか、と蓋を開ければ、トリュフがきれいに並んでいた。
「お、うまそー。オレにも一個‥‥‥」
「ラビのはこっち」
「サンキュー‥‥‥ってあれ？神田の分は？」
「神田のはもうちょっとあとでね？」
「？」
そうしてる間に、アレンはペロリとチョコを平らげていた。
「ごちそうさまです！」
「味はどう？」
「はい、すっごいおいしかったです！」
「そう、よかった。じゃあ、体はどう？」
「‥‥‥え？」
言われたとたん、ぞくり、と背筋に何かが走る。ぞわぞわと体のうずく感じに、愕然とリナリーをみた。
「りな、りー、あなた‥‥‥」
「ハッピーバレンタイン、神田。さあもっていきなさい。もうアレン君からチョコをゆする必要もないわね？」
「‥‥‥っち、言うんじゃねえよ」
アレンの腰を肩に抱くと、暴れる気力もない彼を自分の部屋まで連れ帰った。




「‥‥‥あの、リナリーさん‥‥‥あのチョコ、」
「即効性媚薬入り。あ、ラビのは普通のだから安心して？」
「‥‥‥」



リナリーさんくろーい！

よかった！

バレンタイン、チョコひとつかみをサークル(第一弾)とバイト先でやったところ、思ったより受けました！よかったー。
やっぱりちょっとお遊びの要素があったほうが楽しいよね！
男の子も女の子も笑ってくれたのでよかったです。
ちなみに、バイト先ひとり本気で掴みにかかってとれた大量のチョコにみんなで爆笑しました。
ハッピーバレンタイン。うん、楽しかった！
まだやるよー、今日も(たぶん)やるよー。

同じ日に描いた

うけっぽい雲雀さん。
なんていうか、すでに絵が違う。
なんででしょうね。
うわあ。
あ、アタリ線消してないのはめんどくさかったからです（きさま）。

やっぱり

モノクロで落書きするならアナログが私は楽。
筆ペンよりコピックとかのがらく。
しっかし、下書き消してないの関係なしにきったないなあ。‥‥‥。
そして絵がちっとも定まらないよ。

ねむいのになぜ

おはようございますまた朝まで起きちまったよおい！
しかし今日は友達と会う約束＆バイトなのでどうにかして寝ます。三時間だけでも寝ないと死ぬ。


今年のバレンタインはお徳用チョコをなん袋か、一つの袋にいれて「一掴みおとり」とやるつもりです。（‥‥‥）（だってどうせ義理しかない‥‥‥）（それにしたって‥‥‥）第一弾は今日バイト先で。だってバレンタインはいないんだもの。
悩んでいるのがサークル先。バレンタイン当日は夜間の人間くらいしかいないし、明日はテスト週間で人いないし、だけど次の会議再来週だし‥‥‥二回に分けようかな？
クラスメイトには月曜日あたりやろうとおもいま。‥‥‥忘れてなけりゃな。
ただどんだけ用意すればいいのかさっぱりです。男の人の手ってやっぱりおっきいよね‥‥‥？
まあ無くなったら買い足すし。
男女関係なく（むしろ女の子ひいきで）押しつけます。






素敵雲雀さんを見るためなら雲雀受けサイトさんにも行きます。うけうけしくても単品なら平気なんだ。むしろ大好物（まて
‥‥‥や、ちゃんとわたしヒバツナすきですよ？雲雀受けダメな人間ですよ？（信憑性ねええええええ！）