取り敢えず平謝りに謝らせて下さい

すみません取り敢えずペーパー押しつけてすみませんごめんなさいサインねだってマジ自重しろ‥‥‥！
三回も、押し掛けるのは、迷惑だと思う。（おまえ）
一回目 買いに行く（心の）余裕があるかわかんなくて、取り敢えず！と差し入れおしつける
二回目 もういいや買いに行こう！と買いに行く
三回目 ペーパー押しつけに行く（いちばんひどい）
もう‥‥‥節度を知れ。いっそ死ね。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい‥‥‥‥‥‥。



買いに出たのが始まって一時間半たった頃なんですが、大手さんはことごとく売り切れてました。なきたいです。
でも、そのぶん人はいなくて、直接ご本人に差し入れお渡しできたのがうれしかったです。
まあ‥‥‥新刊はなかったんですが‥‥‥。（負け組）





これから委託で売ってないかなー、と、アニメイトさん行ってきます。キャリー壊れないかなこれ。超重い。




お隣さんだったサークルさんの、ヒバードストラップを冬コミで座布団つきの子を購入してた点は勝ち組。ちょうかわいい。

あああ ああああ‥‥‥‥。

缶バッチ、チロルチョコ、マジ長蛇の列が‥‥‥え、泣いていい？
そしてことごとく新刊を買い逃す。あわわわわわ。
い、委託だ！帰りにまんだらけ！アニメイト！
は、春コミで挽回します‥‥‥。
並ぶの外だと思わなくて、超寒いです。泣きたい。上着持ってくんの忘れた。
いいんだ‥‥‥。お会いしたい方にお会いできたからいいんだ‥‥‥。ろくにしゃべれなかったけどいいんだ‥‥‥。緊張しすぎたんだ‥‥‥。
‥‥‥寒い。




ぽつぽつ、男の方を見かけます。
いたたまれないんじゃないかなあ、とみてます。
彼女とか、奥さんとかに頼まれて、いやいや買ってたら楽しい。

まさかの

ぱすもがぶっこわれた（‥‥‥）ので交換してもらってきました。壊れる原因がわからない。なぜ‥‥‥？
この間から、妙に反応が悪いなあ、とは思ってた。思ってたけど‥‥‥。
今、新宿駅です。これから池袋です。
取り敢えず既刊はぜんぶあります。たぶん無くならない。
朝ご飯、まだ食べてません。食べてる余裕、あるかなあ。（遠い目）

楽しかったー！

前夜祭にお邪魔しました！
そして家宝が増えまくり。素敵すぎる‥‥‥！
会員証は、がっちり確保しました。（きらーん）
料理もおいしかったです！塩焼そば本当においしかった‥‥‥。
調子に乗ってへたな絵をさらしまくりました。ごめんなさいごめんなさい悪気はありません。
帰ったら明日の準備です。あんまし出来てな（殴
まあ、そんなたくさん持ってくわけじゃないので。準備はすぐおわる。






美人に囲まれて幸せでした‥‥‥！

お家を出発。

今日の那奈木の格好は、全体的に黒、でグレーのマフラーと白いバッグ。バッグの中にはクロッキー帳とスケブ二冊、その他、もろもろ。
なんていうか、黒っぽいジーンズが青く見えるほど、上着が黒い。


昨日プリンターのインクを買ってきたんですが、うっかりなことに無くなってたのはライトマゼンダじゃなくてマゼンダでした。
駅前、学校で買うより百円高い‥‥‥！
でも一番近いの駅前。




もーちょいで電車来ます。わーい！

何も降りてこない

こんばんは、ちっともお話が思い付きません。
大体において、私は一言フレーズが、台詞を考えて、そこから発展させていきます。つまり、書きあがるまでは本当にどんな話になるかわかりません。
そして、そのフレーズや台詞が降りてくるまでが大変なのです。
考えたって出るものでなし、とにかく脳内一人連想ゲームやまわりを見回してみたり本を読んだり辞書を見たり言葉回しを考えてみたり。
‥‥‥出てこないんだよなあ。
降りてきちゃえばこっちのもの。SSだとだいたい３０分くらいで終了。
‥‥‥でも出てこないんだよなあ。
今日はもう、寝てしまおうと思います。

財布出そうとして筆箱だすあたり

だいぶぼけてますね私。いつものこといつものこと‥‥‥。

フラッシュメモリが安いとついつい買ってしまいます。そんなにいらないだろと思いつつ。
なんか、microSDスロットつきのメモリが安かったから、買ってしまいました。
でも、これでケータイとパソコンのデータ移動が楽になる！






若干食べ過ぎた。

永遠を定義する

ひばつなのつもり。電波。短い。


















暁に泥のように眠り、やがて水に身体も何もかも融けゆくような錯覚をみる。そして、ああ、彼がそれを飲み干すんだ。そうすれば何もかも一つになれる。二度と離れる事は無い。
「寂しいの？」
そうなのかもしれない。否定も肯定も出来ない。何故ならそれは全て真実を含むわけでは無いから。
兎に角、貴方が必要と云うだけなのです。





油断すると電波‥‥‥。

たいていの場合

日記にあげてる短編は、三十分くらいで書いたやつが多いので、とにかく内容が薄いっていうか浅いっていうか。まあ時間かけたってたいして違いないんだけど！
だから、ね？アホな内容でも許して‥‥‥。




なんだか、な〇卯のカレーが妙に好きです。

その手に存在価値を問う

ひばつな短編、情事後、甘くない。エロくもない。雲雀さん視点。
現代でも十年後でもいけるけど、あえてここは中学生な彼らで！
































「馬鹿みたい」
ベッドのなか、自分に背を向けて膝を抱えて丸くなる、その、貧相な細い体に付く跡に、先程までの欲望が見えた。浅ましい、それは知っている。自分も、彼もだ。
「―――なにが？」
知らないふり。全部わかっていて、あえて彼に言わせたくなる。頭の悪くてずるい彼は、ときどきずれた答えを言うけれど。
「ぜんぶ、です」
「それは、この関係も？」
ほら、真実も含まれたあいまいな答えで、ごまかそうとするんだ。だから、真実の答えを突き付ける。すこし、あいまいにして。そう、ずるいのは彼だけじゃなくて。
「そ、です」
彼の背に指を這わせる。まるで残り火がくすぶるように、甘い声が落ちた。
「あ、ん、ふぅ、」
「‥‥‥やらしい」
女のようにあえぐ、でも、彼は真実男で、自分と同じ性、歪な関係。
いくら体を重ねたって、残るのは気怠さと誰にも言えない禁忌。
彼の肩をつかんでその唇に口付けて。
「―――ねぇ、欲しい」
琥珀の瞳を見つめて、ああ、なんだ、彼だって。
（　馬鹿みたい　）
心の中でつぶやいて、もう一度彼と二人、シーツの海に溺れた。










色々ごめんなさ‥‥‥！