よし、きめた！

バナー変えよう。
まだうちのネット使えないから（まだなのかよ！）いつになるかわかんないけど、変える。アレにした当初から羞恥心がひどいことになってたけど、もういい加減時間たちすぎだ。
恥ずかしすぎる。
つぎは、もっとふつーなやつ！
また白黒かもだけど！


あのバナー、ペイントで描いたんだぜ。あほすぎる。なぜペイント。


レポートおわしてから寝ようとおもいます。
じっけーん。じっけーん。

気付くと

もってるフレグランスはフローラル系がすごくおおい。ムスクとかひとつももってない。つーか似合わない。
いまつけてるのもフローラル系‥‥‥。夏ごろはウォーターメロン＋リリーのつけてました。すごくスイカ食べたくなくなる。
まあ、あんまり甘い香りじゃないから。
かわりにリップバームがすごく甘い匂いだよ！






テスト直前すぎてだれも「売り子やって！たすけて！」とすがりつける人がいません。超不安。何が不安って


暇すぎて寝てないかな‥‥‥


という不安。死ねばいいよ那奈木。
えっと、もしツナ受けおんり行かれる方で、那奈木をからかってやろうかな、と思ってくださるおねーさま、もし那奈木がねてたら頭ひっぱたいて起こしてくださるとありがたい。
真面目に寝てるかもだからたちが悪いんだ、私。おきろー！と念じても眠気に負ける。バイト中は全然平気なんだけどな。え、仕事だし。と平然といえる。超元気。おわると疲れたー、帰るのめんどいここで寝ていい家がこっちにくればいいのにとかいいながらぐったりする。






おなかすいたなあ。何食べようか。

捜し物はなんですか

近日中に棚を買ってこようとおもいます。
必要なものがみつからなさすぎてこまる。
時間の無駄だしね！
でもなくしたと思ってたプラムのリップクリームみつけた。
授業に間に合う気が全然しません。ちょっとの遅刻はいっかとか思っちゃう辺りが那奈木ですね。
教科書なかったら授業受けらんないから無駄な時間ってわけじゃなかったんだけどそれがなかったら余裕で間に合ったことを思うと‥‥‥。
じ、時間よ戻れ！





チャイ語の予習でもしよう‥‥‥電車の中で‥‥‥。
ちゃいなー。らおしーはお。

たった今帰宅

色々寄り道してたらこんな時間になりました。
いや‥‥‥深夜のミスドでドーナツ食ったりね‥‥‥。
そういや、スランプに陥りました。
描いても描いても雲雀さんがおかしいんだ‥‥‥ツナは普通なんだけどなあ。
仕方がないので打開策として受け受けしい雲雀さんをたくさん描いてみました。丸顔で。
頑張って脱出したいと思います。




おやすみなさいー。

これから東京に帰るよ！

とりあえず実家でたくさん更新してみたよ！
あげるあげるといいながら放置してた日記ログもまとめて放り込んでみた。
よって目新しいものはありません。あ、さりげなくオフページとかも更新されてます。サンプルもあげてみました。小説だからできるんですねきっと。
たぶん、このサイトはここだけが動きまくるんだろうなあ。今後も。超スローペース。




成人式の着物を見に行きました。
マミーは深緑の着物がいいんだって。
那奈木は焦茶の百合の花の着物がいいんだ。
とりあえず決定権は放り投げてきました。あとよろしく！
だって、焦茶に金の帯をしめて、赤い帯揚げと帯締めで紅の半襟したら全然地味じゃないってば！
うー。別にいいじゃないかあ。






帰ったらすぐ寝るぞー。
はんぱなく眠い。

えきさいと

ねおちた！
気付いたら手からケータイ離れてて、周り明るくなってました。
チャットは思いっきり寝落ち！
あああああ‥‥‥ごめんちゃい。電気毛布は魔力を持っている。眠気誘うよ！

憂鬱なんて所詮たいしたものじゃない

ひばつな子で少しスレツナ！

































長い飴色の髪が雨に濡れて制服に張りつく。うっとうしそうに、綱吉は手で髪を握り水を落とす。
「そんなことしても、また濡れるだろ」
「わかってますよ」
眉をしかめながら空を見上げる。跳ね放題の髪が落ち着いた様子で、何時もとは違う姿を彼女は見せて。
色を変えたプリーツスカートからは、細身の、丸みのある女らしい足がのびている。白い靴下に、跳ねた泥が点々とあとを残していた。
「まさか、いきなり降るなんて」
「教科書へいき？」
「あー、だめかも。まあ、乾かせば文字は読めますよ。多少不恰好でも」
「ひどいようなら、新しいの用意させる」
「ん、ありがとうございます」
ふたりして雨の中をのんきに歩く。雨宿りとか、傘を買うとかの発想はない。とりあえず、向かうは雲雀のアパート。
雲雀の学ランは、綱吉の肩のうえ。いつも彼が着ているように。下着が透けるとかけられた。
でも、と綱吉は雲雀をチラ、と見る。正確には、雲雀のシャツを。
彼は綱吉のシャツが透けるというけど、かれのだって、透けて張りついて、肌色を見せる。
何だか、そういう気分になってしまう。
無性にいらついて、横を歩く雲雀の足を蹴飛ばした。
「なにするのさ」
「自覚してくださいよ鈍感」
「は？」
‥‥‥さっさと密室に入って押し倒そうと決めた。あとはしらない。（きっとこのひとのねつがあがるからねつをあおってくれるぐちゃぐちゃにしてくれる、きすを、してくれる）


憂鬱なんて所詮たいしたものじゃない










でんしゃのなかでぱちぱち。

ようやく

欲しかった本を手に入れました。
方々まわって、ようやく見つけた。
ひばつなー。ひばつなー。
ふゅーじょんさまのやつっていったらきっとわかる人いる。




サークル棟でもそもそらくがき。
キスは顔の距離感？がいまいちうまく掴めない。
少女漫画とにらめっこで描く私はさぞかし奇妙だったに違いない。
きす‥‥‥きす‥‥‥。
小説書くとでこちゅーさせたくなって、キスもさせて、で、私は漫画描くときに小説をプロットにして、だから漫画でキスをさせることになって、つまりキスが描けないとどうしようもない！
だれか、描き方を、おしえてください。
そういや、冬コミ原稿終わったあとくらいから、すこーし絵が変わりました。
たぶん、にょひばの反動。
あ、妹ちゃんにマジであげたの？あれ。（私信）
いや‥‥‥たぶん、「どこが変わったの？」て言いたくなる変化です。（人はそれを変化とは言わな‥‥‥）




さて！実家帰る準備します！

今日のテストのいいところ

終わったらかえっていいんだぜ。

つまり。


わかんなかったら途中放棄していいんだぜ。


単語忘れて埋まんなかったとこあったけど、部分点ねらいで一応文は書いといた。
まあ、キチッと出席はしてるから、単位はとれるよ。
あー！これで来週土曜はまるまるフリー！
前夜祭をうきうきしながら待ってます。

ゆーきやこんこん

雪がぱらついたと思ったら止んでしまいました。そんな。




ひばつな分が足りません。
いくら読んでも足りない。
どうしたらとまるんだろう‥‥‥。一年以上一つのものにはまるのって初めてだからなあ。
あと、ヴァン騎士やばい。
なんであんなえろいの？優姫が枢の血を吸ってるときの、枢のかおがえろいよ‥‥‥！枢様‥‥‥！
あー、やばいー。






よっし、テスト勉強するぞ！