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オフでの知り合いとか友達とか先輩に見られたら恥ずかしすぎる日記。だったら自重しろって話です。
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2000ヒットしてたんだ。
ちいとも気づかなかった。そしていいかげんネットつなげるようにしようよ。
何が一番まずいって、更新が出来ないのがまずい。
サイト巡りはケータイで全部すましちゃうから、特に困んないんだけど、更新はケータイからじゃ出来ないよ。
日記しか動いてねえよこのサイト・・・・・・。しんでしまえ那奈木。 





黒いスーツにストッキングは、エロいと思います。
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電車乗り過ごしたよばか!
七時に‥‥‥寝るつもりだったんだ。
ネサフしちゃうからいけないんだ。
さっさと帰ってご飯食べて寝る。
ねむい。
いいとこ
頑張れば早くかえれる(頑張らないといつまでも続く)
眠くならない(説明のぞく)
欠点
レポートめんどい



でも他の授業よりは好きだな。
楽しいよ実験。
そして化学実験のが楽しい。物理きらーい。でも電子工学部。
中学生の頃は電子工入るつもりゼロだった!化学やりたかった化学。入りなおせたら化学か文学かに入りたい‥‥‥いまさらな戯言。


これからバイトでーす。頑張る。
できれば風邪引いてない状態で。こんにちは那奈木です。頭のなかがヒバツナ一色な那奈木です。ヒバツナ読んでて睡眠不足なら本望だ。
ケータイはダメですね。ヒバツナ読むのも見るのも書くのも簡単だ。や、書くのはアウトプットが大変だけどパソコンもノート鉛筆もいらないし。らく。



粒餡の羊羹は嫌いだってのに実家から送ってきたおばーちゃん特製。
仕方がないからレンジでチンしてぜんざいにして食べました。これならよゆー。
そしてママン、ついていちにちふつかのお餅をビニールにいれて送るのはやめてください。虫が入る心配はわかるけど、せめて紙袋。




あ、マフラー忘れた。
ラフ書きを開始したであります。隊長!(だれだよ)
次はー、灰男でありすぱろー。趣味全開、サークルの誰ともかぶらない自信あり!(きらーん)
パステルカラー使いまくるんだー。春!て感じにしたい。
まああくまで予定だけどね!
一月中に下書きに入りたい。がんばる。
すげーほしいけど果てしなくツンデレの予感しかしないあのパソコン。
確かに軽そうだ。
確かに薄い。
けれど、ね?なんかさ‥‥‥。ツン95%っていう予感。
マックだし‥‥‥マック大学入って初めて使ったからいまいちよくわかってない。お家のパソコンも小中高と学校のパソコンもウィンドウズだったから。
あー、ほしいなあ。でもそもそもお金ないなあ。お金あったら本買っちゃうよ‥‥‥。
タイトルに特に意味はありません。なんとなく言いたかったよーろれいひー。



今日から新学期です。
那奈木はねむいです。
電車の中ではいつのまにかねてた。
がんばろう、いろいろ。
鼻と熱にきてるみたいです今晩は。
これからバイトです。中途半端に二時上がりなので電車がなくなるという。レポートもそもそやろうとおもいます。時間余ったら小説書きたい。
二時過ぎから頻繁に日記あがってたら「ああ‥‥‥こいつ暇なんだな‥‥‥」と思ってください。
今日は特にトラブルが無ければいいな。




明日から学校です。久々って程でもないけど。
ヒバツナ前提骸→ツナ短編、ツナ女体化、骸とツナ。
ツナ達が50代です。むしろ60近い。
何だかよく分かんない話。新年早々申し訳ない。






















しんでしまえばいいのに

「おやおや、物騒なことだ」
「おまえに言われたかあないね、骸」
はん、と綱吉は鼻で笑った。彼女も年を取った。顔には皺が刻まれて、短く切られた茶色の髪は、白髪がちらほらとみえる。眼鏡の奥にのぞく目だけが、爛々とした光を放つ。
百戦錬磨、ボスの顔をする。まだこの位置から降りることはできない。一時、ボンゴレを継いだ一人息子は娘を残して殺された。妻と一緒に、新興ファミリーにやられてしまった。隠居していたはずの綱吉が、またおんなじ地位に舞い戻った。綱吉は報復した。完膚無き迄に叩きのめして、つながるファミリーも潰した。そのあとしばらくは、綱吉こそが使い物にならなくなって、閉じこもっていた。出てきたときには、ぎらぎらとした目をしていた。
やさしい仮面を外してしまった。
「お嬢さんは、今いくつでしたっけ」
「12。でも俺は、あのこにここを継がせやしないよ。一辺しくじってしまったんだ。うまくいきやしないさ」
「おまけに、この世界をしりやしない」
「あの人がうまあく隠してくれたからね」
に、と笑う。惚気の始まりそうな気配に、骸はうんざりとした。
「意外なことです。雲雀君が、子供を育てるだなんて」
「アレで案外、世話好きだからね。それに血のつながった孫だ。可愛くて仕方ないんだろう」
かちりとジッポをつける。安物の煙草をくわえて、火を点けた。葉巻なんてものよりこっちのほうが性に合うらしい。リボーンには叱られるけどね、と笑う。
童顔で、若く見られ続けた彼女も、流石に年相応の顔をするようになった。
50を越えてしまった。彼女、結婚はしなかった。彼女も恋人も、そんなもの必要ないといった。
「ねぇ骸、俺は、未だ死んじゃあいけないけれど、死んでしまったほうがよかった気がするよ」
疲れた顔ではなかった。明るく、笑ってそんなことをいった。
彼女は今でもよく笑う。
「君が死んでたとしても、君たちの息子は殺されましたよ」
「そうだね」
恋人に似たと思う。感化されたのか。彼は彼女に似た。お互いに近くなった。
「ボンゴレ」
「何」
「つなよしくん」
「なんだい」
「‥‥‥あなた、しあわせですか」

彼女は、目をぱちくりとさせた。14の頃の面影が、ふ、と見えた。
笑った。

「幸せ、だよ」

骸は、唇を噛んだ。この顔は嫌いだった。
自分が彼女を手に入れていればこんな顔しなかったのか、と栓ないことを考えた。


不幸を飲み込んでしまって、幸せを腕のなかに彼女は沢山抱えていた。









ほんとにわけわからん。書いた本人が一番分からん。
ううう、何でこう体調悪いときは色々重なるんでしょうかね!
明日バイト休みたいなあ‥‥‥。ううん。
風邪がみんなに蔓延してます。感染源は誰だ!
みんなのど飴が手放せない。あわわわわ‥‥‥。みんないっぱいいっぱいだね。
新年早々なんか疲れ切っとる。
あっ、でも、ママンがお餅送ってくれたからお雑煮つくるよ!葱はあるから油揚げとあと適当になんかかってくる!ちゃんとお家でとれたお米で作ってるから安心安心。
あー、ポーチドエッグうまく作れるようになりたい。や、つかいみちないけどな。






いつになく脈絡ないのは気にしない気にしない。
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