おなかいっぱいです

サークル棟でてからみんなでカレーを食べに行きました。九人とか多くね。先輩三人、一年六人です。からかった。無駄にからかった。おいしかったけどね！
超笑いすぎて喉が痛いです。わーお！カレーのせいじゃないよ。





さーて、そろそろネーム（一回目）終わらせなきゃなあ。保守的なコマ割りどうにかならんか私。
あ、立て看板とうとうおわったよ！ちょっとでも余裕が出るってすばらしいね！主に心理的に！


エロスは諸事情（単におもいつかなかった）によりカット。というか全然違う話に‥‥‥。

まさかの休講

４限がまさかの休講でした。
１限、２限をさぼったので（おい）、３限しかでてないことに。ひとコマかよ‥‥‥。
他の学科の女の子と「これ休講ですかね？」「そうっぽいですねぇ」
そして暇すぎてかいていた落書きを見られた！あわわわわ！
あんまり突っ込まないでくれてありがとう‥‥‥。それでもいたたまれないけどね‥‥‥。





さーて、立て看板の仕上げだ！

スタバのダークチェリーモカ

おいしいです！
ほんのりチェリー！






アニリボ、ごっくんがあまりにも可愛すぎたとおもうの。ツチノコネタはさむのかよ。あのこ頭いいけどあほだよね。そこが好き‥‥‥。お兄さんがちょうかっこよかった。あ、了獄いいんでない？（どんだけマイナーだよ‥‥‥）もち十年後了平と現在獄寺で！
そしてオープニングの綱吉の髪のさらさら加減にいつも目を見張ります。さらさら！一瞬初代かと思う。よくみると（よくみなくても）ちがう。

レポートなんてきらいだー！

こんにちは、コンピュータのなんかよくわかんない課題がちいともおわりません。
情報科のやつに「え、なにこんな簡単なのわかんないわけ？」とばかにされます。
私は！電子工学科だ！パソコンおんちだ！（ちっとも威張れない）
やってる内容が違うんだよこんにゃろ‥‥‥。
ま、専門の内容もわかってないけどね！！（だめじゃん）




おなかがすきました。いつもはお家で食べるけど、今日は生協で食べるの！食堂！食堂！
野菜をたくさん食べるんだ。
夕方限定の丼のセットは安くてボリュームたくさんなのだ。数量限定だけどね‥‥‥。海鮮で食べられないときもあるけどね‥‥‥。那奈木は魚介類がだいきらいです。一部、加熱してあれば食べられるけど、大半無理。ぐえぇぇぇ‥‥‥。
お肉は豚肉がすき。鳥肉も好き。牛肉は、まあふつうです。
唐揚げはポン酢派です。




綱吉はブラックコーヒー飲めないと思う。
大人になっても飲めないと思う。
カフェオレにして、砂糖大量に入れて。
あまーくしなくちゃ、飲めないんだきっと。
雲雀はブラックだと思う。
むしろ日本茶。つーかカフェインがとれれば何でもいいんだと思う。
あの子眠そうだよ‥‥‥。





このままだと冬コミはひとりぼっちで参加です。二日目ってネックよ‥‥‥周り男子ばっかだとネックよ‥‥‥。

バイト先ー。

バイトあがりで事務所にいます。帰りたいけど、あんまりにも疲れすぎて動きたくない‥‥‥。
さっき首回したらおもいっきりばきばきっていったよ。おい。
何でこんな疲れてんだ‥‥‥原因がみつからね。


立て看板の色塗りおわりましたー！！
あとはペンいれと文字はっつけて終わりデース！終わりデース！
いろいろ突っ込みどころ満載だけど終わりデース！いいかげんうざい。
ねむいよー。ねむいよー。お家に帰ったらきっと屍。







生協食堂のお茶漬けがたべたい。

あわわわわわ

こんにちは、那奈木です。ここ数日パソコンを開けません。あわわわわ！

日記はケータイから更新できるんですが、残りは全部パソコンなのです。
メ、メールのレスとか超遅くなってすみません！忘れてないですよ！とりあえず週末！日曜日にはなんとかしたいです！立て看板は土曜日に終わらせるのだ（締め切り守る気ゼロか？）（締め切り金曜日）
ああもうバイト休みたい‥‥‥休んだら冬コミ軍資金が‥‥‥。



眠眠打破はお腹を壊します。体質とあわないらしい。

銃声が天に響いて

ヒバツナで綱吉片思い。









はあ、とため息を吐かれた。
「馬鹿だろう、君」
「・・・でしょうねぇ」
こと、あなたに関しては、とは言わないでおく。どうせ、ここまで頭がおかしかったのか、と思われるだけだから。
悠長にタバコをくわえたら嫌な顔をされた。まあ、この人タバコ嫌いだし。ジッポーで火を点ける。深く吸い込んで吐き出した。
「僕のことなんて放っておけばよかったんだよ、サワダツナヨシ」
「まあ、愛のせいですよ」
「ほんと馬鹿」
「ありがとうございます」
「誉めてないんだけど」
はは、と横隔膜をふるわせると、銃瘡が引きつれた。いたい、ていうレベルじゃない。
「っ、つぅ‥‥‥」
「‥‥‥やっぱり馬鹿だ」
苦虫をかみつぶしたような顔をして、まるであなたが怪我したみたいだ。
「医療班は呼んでおいた。おとなしくしてなよ」
「‥‥‥」
「ちょっと、なんで黙るの」
「えへへへへ、あ、雲雀さんがキスしてくれたらおとなしく‥‥‥」
「‥‥‥沢田？」
「ごめんなさい冗談です冗だ」
ん？
柔い感触、煙草はいつのまにか取り上げられていて、白い目蓋が見える。黒髪、す、と離れていく、彼は渋い顔をしていた。
「‥‥‥だから煙草なんて嫌いなんだ。にがい」
「ひばり、さ？」
「これでおとなしくしてるんだろう」
こくり、頷くと、彼はコートを翻した。
「残り、もらっていくよ」
呆然とするしかないまま仰向けに空を見上げて、煙草を取り出そうと探った。なかった。さっきのが、最後の一本だったらしい。手を放り出して、目を瞑った。
最後の煙草は、どこかへ行ってしまった。




現実逃避中です！ひゃっほう！

だって君、本当に可愛いんだもの！

しょーとしょーと、にょひば、女装注意！







雲雀恭弥はうきうき、と恋人の姿を上から下まで眺め回した。
「うん、かわいい。他のどんな女子よりも可愛いよ」
「雲雀さん‥‥‥それちっともうれしくない‥‥‥」
セーラー服のスカートをひっぱって、なるべくながくながく、しようとしている。上から羽織ったアイボリーのカーディガンはながく、その指はちょこん、とみえているだけ。
お揃いの格好にご満悦、な女王様は、にまり、とした。
「本当に君、性別間違えて生まれてきたよね」
「ほっとけ！」
涙目な彼にちゅ、とキスをした。





ごめんなさい楽しかった‥‥‥！

さっみいいいいい！

こんにちは、那奈木です。



‥‥‥。



那奈木です。（なぜ二回言った）

外にいます。駅のホームにいます。すごく、寒いです。
かえりたいよかえってお布団のなかにダイブ！して、とにかく寝たい。けど寝られない。
あー、四時間じゃ足りないよう。（しくしく）
六限、出席とらないからさぼろうかな‥‥‥危ないかな‥‥‥。立て看板やりたいよ‥‥‥。終わらないよ‥‥‥。




いますっごく幼なじみのお姉さんでお隣さんで一つ年上な雲雀さんが描きたい。とんでもなくべったべた！な展開で。朝、制服で綱吉を雲雀さんが起こしにくるんだよ！一緒に登校して、「綱吉、お弁当忘れたって奈々さんから電話きたよ！」て怒られるんだよ！晩ご飯は一緒に食べるんだよ！ ナチュラルに「え、将来結婚するんじゃないの？」外堀埋められてるよ！
こんなヒバツナ。ダメですか。



つまりにょひばがブームです（だいぶ前から）

知ってた‥‥‥知ってたよ‥‥‥

最近、立て看板の締切が近いので（そう、締切があるの）よく、サークル棟に人が集まるのですが、まあ、オタクの集まりですからね。うん。まあ、集まればそういう会話になりますよね。




半分以上付いていけない‥‥‥。
だってさあ、私アニメ見ないしさあ。漫画もかぶらないし。うん。ちょ、だれかジャンプもうちょい読もうよ。ジャンプ。ニコニコも見てる範囲違うし。第一私ヒバツナしかみてな‥‥‥。
ラノベもことごとくかぶらない。うーん、うーん。


まあしかたないか。