バイト先のクルールームで

うっかり意識飛ばしましたバイトあがり。うん、よほど眠かったのね！！
気付いたら店長が入ってきた記憶の無い男の子と面接してた朝早くね！？まだ七時だよ！？
夜仕事はいってた店長はともかく早いよ起きるのその子‥‥‥。
出たり入ったりがわりと激しいからなあ。そして深夜二時くらいにクルールームに六人も人がいる謎。一人だけの時もざらなのに‥‥‥。
とりあえずポケモンで、秘密基地で旗交換してきた。旗。これで色々出来るぜ！
はやくポケモンリーグ制覇したい。メタモンほしい。メタモン。ポケモン量産するの。（おい！）
そういやヒンバスまだ捕まえてません。ミロカロスほしいよ。あいつは、あいつだけは端正こめて育てるんだ。あとサーナイト。あの二人（？）がすき。
どっちも前作のポケモンという。
プラチナめんどくさいよ。ギラティナ捕まえないと話が進まないという。そしてギラティナよりギンガ団の首領のほうが私的に厄介だった。
つまり下手くそなんですね、ゲームが。







なんていうか、天野先生はヒバツナ再会を焦らしてるんですね。あれですか、焦らして焦らして最後にバーン！ですか？
そんなまさか。
もしかして綱吉が雲雀のいるブロックの壁大破壊、突き破って入ったらなぜかいる自分の恋人、うっかり炎の出力間違えちゃって、がくんとしたに落ちていく、慌てて綱吉を抱き留めて（スパナは草壁氏）、「何やってるの君‥‥‥、っ？」いきなり抱きつかれて驚くけれど、綱吉のきらきらした目に何もいえない。「久しぶりですね！俺達の時代の雲雀さん！」「意味がわからないんだけど、なに僕達の時代って」そこでようやく十年後の世界だと知って驚く雲雀。「‥‥‥草壁、君十年前から変わってない！」「え、着眼点そこ！？」
あれ、途中から妄想大爆発！どんだけ天然だよ雲雀さん。そして原作雲雀さんの天然ぶりにはかなわない罠。ええええええ‥‥‥。






うっかり電車降りるの忘れた。アホや‥‥‥。