オフでの知り合いとか友達とか先輩に見られたら恥ずかしすぎる日記。だったら自重しろって話です。
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ひばつな。二股かけてる雲雀に対する綱吉の独白?
めちゃくちゃひどい。自分で書いてて設定にイライラした。
少しだけ雲雀受け要素。
いやな予感がしたら電源ボタン。
雲雀恭弥には、恋人が二人いる。二股だというのに堂々と言ってしまうのが雲雀恭弥である。
ひとりは普通に、日本人のお嬢さんであるらしい。きくところによると、雲雀さんより二つ年下で、ほっそりとした黒髪の、可愛らしい娘さんらしい。
もうひとりは、きいておどろけ、何をとち狂ったか沢田綱吉、つまり俺である。俺にはさっぱり、雲雀さんが何を考えてるのかわからない。そんな人がいるなら俺なんて相手にしなくていいだろうに。
余談だが、彼のお嬢さんは俺に似ているらしい。そんなわけがあるか。
交際相手にもう一人の存在を包み隠さず話している辺り、雲雀恭弥は阿呆である。そして、それを許容しているあたり俺も彼女も馬鹿である。彼女は、彼と喧嘩をするとき、どうせ私は二番目です!と言うらしい。俺が、逆だろう、俺が、二番目なのであって、彼女が本命だろう、というと、かれは、君とあの子は本当に似ている、とわらう。そういうとき俺は、彼をひっぱたいていいのでは、と思う。
大体の場合、俺が彼に抱かれる側になるのだが、彼はときたま俺に抱け、とゆする。大体において、うまくゆかない。彼は気持ちよさそうとはとても言えないし、俺は慣れ無さに半泣きである。それでも彼は満足そうに、俺の耳元にへったくそ、とささやいて、今度は俺を組み敷くのだ。まったくもって正気ではない。
それにしたって、一番ひどいのは、そんなんであっても別れるとは一言も言えない、むしろ、独占してしまいたい、自分である、と思うのだ。合掌。
ところで、かのお嬢さんは、画期的な考えに至ったらしい。なんでも、俺と彼女が結婚してしまえば、すべて丸く収まるのではないか、という。どうして、そうなる。
たぶん雲雀的には本命は綱吉で奥さんは女の子。
朝のテンションで一気に書いた。ひたすらに眠い。
ぶっちゃけ寝てない。またかよ!
めちゃくちゃひどい。自分で書いてて設定にイライラした。
少しだけ雲雀受け要素。
いやな予感がしたら電源ボタン。
雲雀恭弥には、恋人が二人いる。二股だというのに堂々と言ってしまうのが雲雀恭弥である。
ひとりは普通に、日本人のお嬢さんであるらしい。きくところによると、雲雀さんより二つ年下で、ほっそりとした黒髪の、可愛らしい娘さんらしい。
もうひとりは、きいておどろけ、何をとち狂ったか沢田綱吉、つまり俺である。俺にはさっぱり、雲雀さんが何を考えてるのかわからない。そんな人がいるなら俺なんて相手にしなくていいだろうに。
余談だが、彼のお嬢さんは俺に似ているらしい。そんなわけがあるか。
交際相手にもう一人の存在を包み隠さず話している辺り、雲雀恭弥は阿呆である。そして、それを許容しているあたり俺も彼女も馬鹿である。彼女は、彼と喧嘩をするとき、どうせ私は二番目です!と言うらしい。俺が、逆だろう、俺が、二番目なのであって、彼女が本命だろう、というと、かれは、君とあの子は本当に似ている、とわらう。そういうとき俺は、彼をひっぱたいていいのでは、と思う。
大体の場合、俺が彼に抱かれる側になるのだが、彼はときたま俺に抱け、とゆする。大体において、うまくゆかない。彼は気持ちよさそうとはとても言えないし、俺は慣れ無さに半泣きである。それでも彼は満足そうに、俺の耳元にへったくそ、とささやいて、今度は俺を組み敷くのだ。まったくもって正気ではない。
それにしたって、一番ひどいのは、そんなんであっても別れるとは一言も言えない、むしろ、独占してしまいたい、自分である、と思うのだ。合掌。
ところで、かのお嬢さんは、画期的な考えに至ったらしい。なんでも、俺と彼女が結婚してしまえば、すべて丸く収まるのではないか、という。どうして、そうなる。
たぶん雲雀的には本命は綱吉で奥さんは女の子。
朝のテンションで一気に書いた。ひたすらに眠い。
ぶっちゃけ寝てない。またかよ!
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