スペインか‥‥‥

どっちかっていうとオランダに勝ってほしかった‥‥‥。蘭兄さん‥‥‥。
なぜか遅れたオオカミさんとサッカー決勝戦を流し見しつつ原稿してました。いやあ、私、筆遅いわ‥‥‥。
あと、小説だと平気だったのにアニメだと亮士くんの台詞が恥ずかしくて仕方なかったです。なぜだ‥‥‥。
あとサッカーは途中で寝落ちた。おきたら終わってた。





授業ー。の前にサークルいこう。

うひゃっ

表紙の線画があがってきてテンションのあがってきた那奈木です。
今回の本は、きっとうちの本じゃないみたいに（見た目だけ）すごくいい本になるに違いない！
な、中身も頑張ります‥‥‥。
とりあえず今日は髪を染めてきました。こっからしばらくは髪切りにいけないだろう‥‥‥。
そしてその帰りにどしゃ降りにあいました。傘はなかった。濡れ鼠‥‥‥。



仮眠して原稿します。そしてオオカミさん見る。

［小話］夢見る年頃はもう過ぎた

ひばつな。十年後、というか成人はしてる。













頭のナカがぐるぐるぐるぐる、まあ二日酔いが原因である飲み過ぎた。気持ち悪い頭痛いぐわんぐわん、で、気付かないうちに意識を失って、起きたら隣に雲雀恭弥がいた。ベッドのなかで。
「‥‥‥」
「ああ、起きたの」
おはよう、ここ、いたい？と撫でる手が不穏なのと、上半身が裸なのにいやな予感しかしない。というか、俺も裸なんですが毛布があるからわからないけどきっと貴方全裸ですよね俺がそうだし腰撫でるな何満足そうに笑ってやがる


とりあえず。
「俺の純潔返せ‥‥‥！」
「むりだね」





にょたのつもりが別に男でも大差なくなりました綱吉くん。

うっわあ‥‥‥

10時の電車がまだ来てないwwwww
か え れ ね え ！

説明書はきちんと読みましょう

新しい機器が入るときは一度きちんと説明書読むべきだと思うんです。
バイト先で、まさかカウンターの外から口頭で補充の説明するとは思わなかった‥‥‥‥‥‥。もう私服だから中に入れなかったんです。つーかあがった後だったし。
ちゃんと事前情報は提示されてたはずで、それを把握しておかないのは怠慢だと思うのです。せめて、どこに何をいれるかくらいは！！清掃の仕方までとは言わないから！！
せめて、上の人間はわかってるべきです。それを新しい人に伝えるのに。



つかれたー。

少し灰みがかった液状の何か

カレーにはココナッツミルクだろ
↓
スーパーで缶詰め発見、これでいいや
↓
コップにだばだばと
↓
‥‥‥？今、固形物が見えたぞ？
↓
とりあえず一口




‥‥‥うっ、甘くない、まあそれはいいとして

油っ‥‥‥‥‥‥‥‥


の、喉に張りつくような油分、気付いたらこの固形物油だよ‥‥‥！！




その後油分をあらかた分けたら飲みやすくなりました。
今度からおとなしく粉末の買ってきます。いやマジヤバいココナッツ。

お腹すいたから

お好み焼きつくってみた。
チーズ入りです。うまい。
ただ、焼きすぎたのかカリカリいうんだ‥‥‥。

冷えぴたの便利さにいまさら気付いてる

中坊のころとかは冷えぴたはってもなんか生ぬるいだけだと思ってきらいだったけど、最近冷えぴたの凄さがわかった。とりあえずここ最近お世話になりっぱなしである。あと喉が治らない。きつい。
もうさあー、一月くらい咳してるんだけどさあー、慢性化してるよねぜったいぃー。
あとファミマの塩葱がうますぎてびびる。あれだけで白飯余裕。他のもの食べる前にあれで白飯消えた。




今日からチキンバーガーソルト＆レモン。

［小話］徒歩十分の不幸せ

ひばつな。中学生。
若干つなひばっぽい。若干。
なんでだろ、雲雀受け嫌いなのに受けっぽくなるのはなんで‥‥‥？








「っ、」
「きみなんて、だいきらいだ」
ひっぱたかれて鉄錆臭いものが鼻のなかを伝う。あわてて上を向けば、今度は喉に伝ってきた。生ぬるく塩辛い。気持ち悪い。
「ひはり、さ」
「何言ってるのか分かんない。なんなの、君」
ぎろり、と睨み付けてくるその目を、真正面からうっかりと見てしまった。
そんな場合じゃないのに、どくり、と高鳴る、胸が。
「僕は、君なんて」
目、赤くして、潤ませて。
「大嫌い‥‥‥！」


―――思わず彼を抱き寄せた。一度強ばったからだが、ゆるゆると弛緩する。まだ情けないことに鼻血は止まってないし、というかだらだらと流れ続けてるけど、彼は拒まなかった。
糊のきいたワイシャツに、じわりじわりと赤黒く血が滲むのにも、何も思わないのか、こちらにわずかだけれども体重を預けてきた。
「‥‥‥あなたが俺を嫌いでも、別にかまいません。大好きです、雲雀さん」
「‥‥‥っ、この、マゾ」
「うーん‥‥‥否定できませんねぇ」
は、と肩口に熱い息。湿った感じがするから、きっと少し泣いてるんだろう。
「きみがそんなだから、僕がダメになるんだ‥‥‥」
いくらなんでもそれは、とおもいながらもたしかに、否定はできなかった。







ちっちゃいひばりさんはかわいい。びっくりするくらいかわいい。

わーい！

友達が本の表紙かいてくれるって！やったね！気合い入れて小説書くよ！
そして今、全力でねむいよ！五時間は寝たい！