オフでの知り合いとか友達とか先輩に見られたら恥ずかしすぎる日記。だったら自重しろって話です。
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肩こりが日常生活に支障が出るレベルになってきましたこんにちは那奈木です。
一回寝て、「あれ、痛くない、これは改善されたか!」と起き上がると左肩にびしっと痛みが走るという。
バイトの先輩に相談したら「整体か鍼行け」って言われた。しかも早急に。
いやちょっと‥‥‥マジでしゃれにならない左肩‥‥‥。
社会人ってすごいよね、一日八時間も働いて週五だぜ‥‥‥?週四一日六時間で既に泣きそうである。
一回寝て、「あれ、痛くない、これは改善されたか!」と起き上がると左肩にびしっと痛みが走るという。
バイトの先輩に相談したら「整体か鍼行け」って言われた。しかも早急に。
いやちょっと‥‥‥マジでしゃれにならない左肩‥‥‥。
社会人ってすごいよね、一日八時間も働いて週五だぜ‥‥‥?週四一日六時間で既に泣きそうである。
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しょたつなとひばりさん。幼妻って素敵ですよね!
「はいっ!恭くんっ!」
「‥‥‥はい、なんでしょうか沢田綱吉君」
きらっきらとお目目を瞬かせて、いい子は手を挙げてからお話しましょうという担任の先生の言葉をきちんと守り、沢田綱吉くん(小学二年生)はお隣に住む雲雀恭弥さん(24歳)にお願い事をしました。
「おれ、恭くんのこどもをうみたいです!」
ゴッフゥ!とあまりにあまりな音を立てて雲雀さんは吹き出します。
「なっ‥‥‥ばっ、ちょっ!(訳:何をいったいバカなことを言ってるの、ちょっと、誰だいこの子に入れ知恵したの!)」
「?どうしたの恭くん」
雲雀さんはじぶんにおちつけ、と言い聞かせて、極力冷静に綱吉くんに言い聞かせます。
「‥‥‥あのね、綱吉。僕は男だろう?」
「はい」
「君も男だ」
「はい」
「‥‥‥男同士じゃ赤ん坊は出来ないんだよ?」
そういうと、綱吉くんはこくんと頷きました。
「りぼーんせんせが言ってた。でも、これのむと出来るようになるんだよーって」
そういって綱吉くんが出してきたカプセルに、雲雀さんはざっと青ざめます。なんてものを!
ちなみににやにやと綱吉くんにカプセルを渡したリボーン先生は、綱吉くんの家庭教師です。雲雀さんとも知り合いなリボーン先生には、マッドサイエンティストな悪友がいます。なんと恐ろしい人でしょう。
たぶん、リボーン先生のことですから、まがい物などではなく、正真正銘そういう薬なのでしょう。仕組みはまったく分かりませんが。
ただ、そんなものがあったとしても、綱吉くんはまだ八歳です。その前に雲雀さんは綱吉くんをそんな目で見たことはありません。あったら変態です。その前に二人とも男です。
なんといって言い包めようかと頭をひねっていると雲雀さんのお膝に綱吉くんが手をついて、うるうると見つめました。
「だ、だめですか‥‥‥?」
どうしてでしょうか、綱吉くんの後ろにお花がいっぱい見えます。雲雀さんは、遠い目をしました。
ま、このこならいいかぁー。
「‥‥‥とりあえず、君がもっと大きくなったらね」
「おおきくってどれくらいですか?」
「中学校を卒業するくらいだね」それまでお薬は僕が預かっておくね、と手を差し伸べるので、綱吉くんは素直にお薬を雲雀さんに渡しました。
そっかー、すっごくおっきくならなきゃだめなんだー、と無邪気に声を上げる綱吉くんは、自分が危ない道に足を踏み入れたことを知りません。眠れる獅子を起こしてしまったことも。
後悔するにはそう、あと七年ほどの月日が必要でした。
ショタ綱が書きたくなっただけである。
でも書いてるときはいいと思ったけど七年後ってひばりさんMI☆SO☆ZIだぜ?綱吉君15歳だぜ?犯罪である。
「はいっ!恭くんっ!」
「‥‥‥はい、なんでしょうか沢田綱吉君」
きらっきらとお目目を瞬かせて、いい子は手を挙げてからお話しましょうという担任の先生の言葉をきちんと守り、沢田綱吉くん(小学二年生)はお隣に住む雲雀恭弥さん(24歳)にお願い事をしました。
「おれ、恭くんのこどもをうみたいです!」
ゴッフゥ!とあまりにあまりな音を立てて雲雀さんは吹き出します。
「なっ‥‥‥ばっ、ちょっ!(訳:何をいったいバカなことを言ってるの、ちょっと、誰だいこの子に入れ知恵したの!)」
「?どうしたの恭くん」
雲雀さんはじぶんにおちつけ、と言い聞かせて、極力冷静に綱吉くんに言い聞かせます。
「‥‥‥あのね、綱吉。僕は男だろう?」
「はい」
「君も男だ」
「はい」
「‥‥‥男同士じゃ赤ん坊は出来ないんだよ?」
そういうと、綱吉くんはこくんと頷きました。
「りぼーんせんせが言ってた。でも、これのむと出来るようになるんだよーって」
そういって綱吉くんが出してきたカプセルに、雲雀さんはざっと青ざめます。なんてものを!
ちなみににやにやと綱吉くんにカプセルを渡したリボーン先生は、綱吉くんの家庭教師です。雲雀さんとも知り合いなリボーン先生には、マッドサイエンティストな悪友がいます。なんと恐ろしい人でしょう。
たぶん、リボーン先生のことですから、まがい物などではなく、正真正銘そういう薬なのでしょう。仕組みはまったく分かりませんが。
ただ、そんなものがあったとしても、綱吉くんはまだ八歳です。その前に雲雀さんは綱吉くんをそんな目で見たことはありません。あったら変態です。その前に二人とも男です。
なんといって言い包めようかと頭をひねっていると雲雀さんのお膝に綱吉くんが手をついて、うるうると見つめました。
「だ、だめですか‥‥‥?」
どうしてでしょうか、綱吉くんの後ろにお花がいっぱい見えます。雲雀さんは、遠い目をしました。
ま、このこならいいかぁー。
「‥‥‥とりあえず、君がもっと大きくなったらね」
「おおきくってどれくらいですか?」
「中学校を卒業するくらいだね」それまでお薬は僕が預かっておくね、と手を差し伸べるので、綱吉くんは素直にお薬を雲雀さんに渡しました。
そっかー、すっごくおっきくならなきゃだめなんだー、と無邪気に声を上げる綱吉くんは、自分が危ない道に足を踏み入れたことを知りません。眠れる獅子を起こしてしまったことも。
後悔するにはそう、あと七年ほどの月日が必要でした。
ショタ綱が書きたくなっただけである。
でも書いてるときはいいと思ったけど七年後ってひばりさんMI☆SO☆ZIだぜ?綱吉君15歳だぜ?犯罪である。
社員さんと飲みに行きましたー。色々社外秘な裏話的なものも聞けてよかったです。あーた私に話して大丈夫?いや他言しないけどさ。
一部二人してどうしよっかねーと遠い目をしたりもしましたが。ついでに店じゃ聞けないことも聞いたり。気付いたら仕事関連の話しかしてねえ。
社員さんとの共通認識は「今の店長かっこいい」(※店長は女性)。
とりあえず店長の負担にならないようにしたいです。
簡単なPOPを作るよう頼まれたのですが、心底思った。フォトショ使いてぇ。事務所のパソコンそういうのワードとエクセルしか入ってないよ‥‥‥。
結局エクセルで作りました。店長はこれで十分だよーって言ってくれましたが、個人的には気に食わない‥‥‥ので、つぎは自分のパソコンで作ろうと思います。今日に限って持ってきてないんだぜ‥‥‥。
那奈木はエクセルをうまく使えない人です。機能とかよくわからん。
帰ったら明日の準備して寝よう。そうしよう。酒入ってるし。
一部二人してどうしよっかねーと遠い目をしたりもしましたが。ついでに店じゃ聞けないことも聞いたり。気付いたら仕事関連の話しかしてねえ。
社員さんとの共通認識は「今の店長かっこいい」(※店長は女性)。
とりあえず店長の負担にならないようにしたいです。
簡単なPOPを作るよう頼まれたのですが、心底思った。フォトショ使いてぇ。事務所のパソコンそういうのワードとエクセルしか入ってないよ‥‥‥。
結局エクセルで作りました。店長はこれで十分だよーって言ってくれましたが、個人的には気に食わない‥‥‥ので、つぎは自分のパソコンで作ろうと思います。今日に限って持ってきてないんだぜ‥‥‥。
那奈木はエクセルをうまく使えない人です。機能とかよくわからん。
帰ったら明日の準備して寝よう。そうしよう。酒入ってるし。
ひばつな。夏休み的な何か。
世間様の夏休みはもう終わってるがな!!
じりじりと照りつける直射日光、綱吉は買い物籠を覗き込んだ。
「かつおぶしー、トマトー、きゅうりー、オクラー、しょうゆー、」
おつかいよろしくね、と言われて差し出された買い物籠には、おサイフと、リストと、麦茶のペットボトル、それから余ったお金でアイスたべていいわよ、とのメモがあった。
リストを眺めながら商店街を歩いて、きょうの晩ご飯はそうめんかな、とおもう。リストにはあと、豚肉と、白胡麻と、茗荷とわけぎの文字がある。きっと、冷しゃぶにそうめん。最近、ちび達が夏バテかぐったりとしていたから、食べやすいものを選んだのだろう。胡麻の甘味がおいしい奈々特製の胡麻ダレは、みんな大好きだ。
「あつー‥‥‥」
ぱふぱふと帽子を持ち上げて空気を通す。山本と野球観戦に行ったとき買ったキャップは、チームカラーにマークがちょこんと入ったもので、これくらいなら普段も使えるだろうとおもったのだ。
ふ、と顔を上げれば、遠くに見慣れた人がいた。
「あ、」
白の半袖ワイシャツに、赤と金の腕章、黒いズボン、さすがに暑いのだろう、日陰に立っていた。
たたた、と駆け寄ると、気付いたのかぼんやりと、さわだつなよし、とつぶやいた。
「こんにちは」
「おつかい?」
「はい」
うなづくと、えらいね、と言われた。ひばりさんが人を誉めるなんて!とはじめは驚いたが、案外彼は、群れてなければやさしい。
「ひばりさんは、見回りですか」
「ん、でも、もうおわり」
あついしね、と言ったので、綱吉はくすりと笑った。
「ひばりさん、買い物付き合ってくれませんか?」
「ん?」
雲雀が、笑いながら首を傾げた。
「おわったら、アイスかって、食べながら帰りましょう。ご飯、食べていってください」
「夕飯、なに?」
「たぶん、そうめんと、冷しゃぶです」
いいね、と彼が笑ったので、綱吉はにこ、と笑い返して、のみさしでよかったら、と麦茶のペットボトル、を差し出した。
まだひざしはたかくて、じりじりとしている午後三時半。
なんでもない感じが書きたかっただけ。
世間様の夏休みはもう終わってるがな!!
じりじりと照りつける直射日光、綱吉は買い物籠を覗き込んだ。
「かつおぶしー、トマトー、きゅうりー、オクラー、しょうゆー、」
おつかいよろしくね、と言われて差し出された買い物籠には、おサイフと、リストと、麦茶のペットボトル、それから余ったお金でアイスたべていいわよ、とのメモがあった。
リストを眺めながら商店街を歩いて、きょうの晩ご飯はそうめんかな、とおもう。リストにはあと、豚肉と、白胡麻と、茗荷とわけぎの文字がある。きっと、冷しゃぶにそうめん。最近、ちび達が夏バテかぐったりとしていたから、食べやすいものを選んだのだろう。胡麻の甘味がおいしい奈々特製の胡麻ダレは、みんな大好きだ。
「あつー‥‥‥」
ぱふぱふと帽子を持ち上げて空気を通す。山本と野球観戦に行ったとき買ったキャップは、チームカラーにマークがちょこんと入ったもので、これくらいなら普段も使えるだろうとおもったのだ。
ふ、と顔を上げれば、遠くに見慣れた人がいた。
「あ、」
白の半袖ワイシャツに、赤と金の腕章、黒いズボン、さすがに暑いのだろう、日陰に立っていた。
たたた、と駆け寄ると、気付いたのかぼんやりと、さわだつなよし、とつぶやいた。
「こんにちは」
「おつかい?」
「はい」
うなづくと、えらいね、と言われた。ひばりさんが人を誉めるなんて!とはじめは驚いたが、案外彼は、群れてなければやさしい。
「ひばりさんは、見回りですか」
「ん、でも、もうおわり」
あついしね、と言ったので、綱吉はくすりと笑った。
「ひばりさん、買い物付き合ってくれませんか?」
「ん?」
雲雀が、笑いながら首を傾げた。
「おわったら、アイスかって、食べながら帰りましょう。ご飯、食べていってください」
「夕飯、なに?」
「たぶん、そうめんと、冷しゃぶです」
いいね、と彼が笑ったので、綱吉はにこ、と笑い返して、のみさしでよかったら、と麦茶のペットボトル、を差し出した。
まだひざしはたかくて、じりじりとしている午後三時半。
なんでもない感じが書きたかっただけ。
梨と葡萄が届きました。
梨が12個、葡萄が8房。ありがとう。
‥‥‥すごく、多いです。
梨が、予想外に大きいんですが‥‥‥。
バイト先の主婦さんにも渡してこようと思います。
梨が12個、葡萄が8房。ありがとう。
‥‥‥すごく、多いです。
梨が、予想外に大きいんですが‥‥‥。
バイト先の主婦さんにも渡してこようと思います。
実家で茄子とみょうがとオクラの揚げびたしを食べて満足しました那奈木です。みんなうちでとれた野菜だよ!家庭菜園。茄子うまい。
ママンが梨と葡萄を送ってくれるそうなので、学校のサークルで振る舞おうと思います。今年は葡萄が甘いそうです。17度あれば十分なところ、今年は糖度が20度もあるとおばあちゃんが言ってました。どんだけ甘いん?
妹が「私腐女子じゃないし」と主張します。生ぬるい笑みしか浮かびません。うん‥‥‥私、ひとっことも何も聞いてないんだけどな‥‥‥?
ママンが梨と葡萄を送ってくれるそうなので、学校のサークルで振る舞おうと思います。今年は葡萄が甘いそうです。17度あれば十分なところ、今年は糖度が20度もあるとおばあちゃんが言ってました。どんだけ甘いん?
妹が「私腐女子じゃないし」と主張します。生ぬるい笑みしか浮かびません。うん‥‥‥私、ひとっことも何も聞いてないんだけどな‥‥‥?
私「もしもしー?今日暮里なんだけどー、16分の勝田行き乗って帰るからぁー」
母「 はあ!? 」
私「‥‥‥あたしメールしたよね?九月頭に帰るって」
母「きいてないよ!」
私「いやぜってーメールしたし!ちょっ」
母「知らないよ聞いてないから絶対!」
私「ちょぉぉぉおおお!!」
メールしてました。ちゃんと。
うまく情報伝達できとらんかったwww
まあいいです。妹からかい倒そうと思います。
母「 はあ!? 」
私「‥‥‥あたしメールしたよね?九月頭に帰るって」
母「きいてないよ!」
私「いやぜってーメールしたし!ちょっ」
母「知らないよ聞いてないから絶対!」
私「ちょぉぉぉおおお!!」
メールしてました。ちゃんと。
うまく情報伝達できとらんかったwww
まあいいです。妹からかい倒そうと思います。
実家に行ってきますー。一泊だけして。本当は非常にめんどい‥‥‥ですがもう半年以上帰ってないのでいい加減怒られますねはい。
いつも思うのは、茨城土産ってどうすりゃいいの?
昨日も昨日とて麻雀でした何回やってるんでしょうね私達。
勝ってひばりさんにょたいか描いてもらいました。わーい!
ただshitt-p描かされました。むっずっかっしっいっ!!
いつも思うのは、茨城土産ってどうすりゃいいの?
昨日も昨日とて麻雀でした何回やってるんでしょうね私達。
勝ってひばりさんにょたいか描いてもらいました。わーい!
ただshitt-p描かされました。むっずっかっしっいっ!!
さまうぉでかずけん。残念な出来である。
膝を抱えてつぶやいてみる。かずまくん。
それだけで、か、と体が熱くなる。
あの手が触れてくれたら、と思うけれど、それを想像することはできなかった。
だって、そんなことして、どんな顔で彼を見ればいいんだ。
自分は東京の自分の部屋にいて、彼はきっと今頃、上田のあの家にいるんだろう。自分も誘われたけれど、夏風邪と嘘を吐いて断ってしまった。
心配をかけてしまったろうか。あの家の人たちは、自分を家族と言ってくれる。
――――来年、もしくは、再来年、あの家に行けるようになってるかな。彼と顔を会わせても、平気に。
ぴん、ぽー ん
「‥‥‥?」
だれだろ、
ふらふらと、玄関に、扉を開けた。
「はあ、ーい?」
「久しぶり、健二さん」
あとはご想像にお任せします。私的にはカズマが健二さん押し倒すと思うよ!
膝を抱えてつぶやいてみる。かずまくん。
それだけで、か、と体が熱くなる。
あの手が触れてくれたら、と思うけれど、それを想像することはできなかった。
だって、そんなことして、どんな顔で彼を見ればいいんだ。
自分は東京の自分の部屋にいて、彼はきっと今頃、上田のあの家にいるんだろう。自分も誘われたけれど、夏風邪と嘘を吐いて断ってしまった。
心配をかけてしまったろうか。あの家の人たちは、自分を家族と言ってくれる。
――――来年、もしくは、再来年、あの家に行けるようになってるかな。彼と顔を会わせても、平気に。
ぴん、ぽー ん
「‥‥‥?」
だれだろ、
ふらふらと、玄関に、扉を開けた。
「はあ、ーい?」
「久しぶり、健二さん」
あとはご想像にお任せします。私的にはカズマが健二さん押し倒すと思うよ!