オフでの知り合いとか友達とか先輩に見られたら恥ずかしすぎる日記。だったら自重しろって話です。
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中坊のころとかは冷えぴたはってもなんか生ぬるいだけだと思ってきらいだったけど、最近冷えぴたの凄さがわかった。とりあえずここ最近お世話になりっぱなしである。あと喉が治らない。きつい。
もうさあー、一月くらい咳してるんだけどさあー、慢性化してるよねぜったいぃー。
あとファミマの塩葱がうますぎてびびる。あれだけで白飯余裕。他のもの食べる前にあれで白飯消えた。
今日からチキンバーガーソルト&レモン。
もうさあー、一月くらい咳してるんだけどさあー、慢性化してるよねぜったいぃー。
あとファミマの塩葱がうますぎてびびる。あれだけで白飯余裕。他のもの食べる前にあれで白飯消えた。
今日からチキンバーガーソルト&レモン。
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ひばつな。中学生。
若干つなひばっぽい。若干。
なんでだろ、雲雀受け嫌いなのに受けっぽくなるのはなんで‥‥‥?
「っ、」
「きみなんて、だいきらいだ」
ひっぱたかれて鉄錆臭いものが鼻のなかを伝う。あわてて上を向けば、今度は喉に伝ってきた。生ぬるく塩辛い。気持ち悪い。
「ひはり、さ」
「何言ってるのか分かんない。なんなの、君」
ぎろり、と睨み付けてくるその目を、真正面からうっかりと見てしまった。
そんな場合じゃないのに、どくり、と高鳴る、胸が。
「僕は、君なんて」
目、赤くして、潤ませて。
「大嫌い‥‥‥!」
―――思わず彼を抱き寄せた。一度強ばったからだが、ゆるゆると弛緩する。まだ情けないことに鼻血は止まってないし、というかだらだらと流れ続けてるけど、彼は拒まなかった。
糊のきいたワイシャツに、じわりじわりと赤黒く血が滲むのにも、何も思わないのか、こちらにわずかだけれども体重を預けてきた。
「‥‥‥あなたが俺を嫌いでも、別にかまいません。大好きです、雲雀さん」
「‥‥‥っ、この、マゾ」
「うーん‥‥‥否定できませんねぇ」
は、と肩口に熱い息。湿った感じがするから、きっと少し泣いてるんだろう。
「きみがそんなだから、僕がダメになるんだ‥‥‥」
いくらなんでもそれは、とおもいながらもたしかに、否定はできなかった。
ちっちゃいひばりさんはかわいい。びっくりするくらいかわいい。
若干つなひばっぽい。若干。
なんでだろ、雲雀受け嫌いなのに受けっぽくなるのはなんで‥‥‥?
「っ、」
「きみなんて、だいきらいだ」
ひっぱたかれて鉄錆臭いものが鼻のなかを伝う。あわてて上を向けば、今度は喉に伝ってきた。生ぬるく塩辛い。気持ち悪い。
「ひはり、さ」
「何言ってるのか分かんない。なんなの、君」
ぎろり、と睨み付けてくるその目を、真正面からうっかりと見てしまった。
そんな場合じゃないのに、どくり、と高鳴る、胸が。
「僕は、君なんて」
目、赤くして、潤ませて。
「大嫌い‥‥‥!」
―――思わず彼を抱き寄せた。一度強ばったからだが、ゆるゆると弛緩する。まだ情けないことに鼻血は止まってないし、というかだらだらと流れ続けてるけど、彼は拒まなかった。
糊のきいたワイシャツに、じわりじわりと赤黒く血が滲むのにも、何も思わないのか、こちらにわずかだけれども体重を預けてきた。
「‥‥‥あなたが俺を嫌いでも、別にかまいません。大好きです、雲雀さん」
「‥‥‥っ、この、マゾ」
「うーん‥‥‥否定できませんねぇ」
は、と肩口に熱い息。湿った感じがするから、きっと少し泣いてるんだろう。
「きみがそんなだから、僕がダメになるんだ‥‥‥」
いくらなんでもそれは、とおもいながらもたしかに、否定はできなかった。
ちっちゃいひばりさんはかわいい。びっくりするくらいかわいい。
友達が本の表紙かいてくれるって!やったね!気合い入れて小説書くよ!
そして今、全力でねむいよ!五時間は寝たい!
そして今、全力でねむいよ!五時間は寝たい!
ひばつな。二股かけてる雲雀に対する綱吉の独白?
めちゃくちゃひどい。自分で書いてて設定にイライラした。
少しだけ雲雀受け要素。
いやな予感がしたら電源ボタン。
雲雀恭弥には、恋人が二人いる。二股だというのに堂々と言ってしまうのが雲雀恭弥である。
ひとりは普通に、日本人のお嬢さんであるらしい。きくところによると、雲雀さんより二つ年下で、ほっそりとした黒髪の、可愛らしい娘さんらしい。
もうひとりは、きいておどろけ、何をとち狂ったか沢田綱吉、つまり俺である。俺にはさっぱり、雲雀さんが何を考えてるのかわからない。そんな人がいるなら俺なんて相手にしなくていいだろうに。
余談だが、彼のお嬢さんは俺に似ているらしい。そんなわけがあるか。
交際相手にもう一人の存在を包み隠さず話している辺り、雲雀恭弥は阿呆である。そして、それを許容しているあたり俺も彼女も馬鹿である。彼女は、彼と喧嘩をするとき、どうせ私は二番目です!と言うらしい。俺が、逆だろう、俺が、二番目なのであって、彼女が本命だろう、というと、かれは、君とあの子は本当に似ている、とわらう。そういうとき俺は、彼をひっぱたいていいのでは、と思う。
大体の場合、俺が彼に抱かれる側になるのだが、彼はときたま俺に抱け、とゆする。大体において、うまくゆかない。彼は気持ちよさそうとはとても言えないし、俺は慣れ無さに半泣きである。それでも彼は満足そうに、俺の耳元にへったくそ、とささやいて、今度は俺を組み敷くのだ。まったくもって正気ではない。
それにしたって、一番ひどいのは、そんなんであっても別れるとは一言も言えない、むしろ、独占してしまいたい、自分である、と思うのだ。合掌。
ところで、かのお嬢さんは、画期的な考えに至ったらしい。なんでも、俺と彼女が結婚してしまえば、すべて丸く収まるのではないか、という。どうして、そうなる。
たぶん雲雀的には本命は綱吉で奥さんは女の子。
朝のテンションで一気に書いた。ひたすらに眠い。
ぶっちゃけ寝てない。またかよ!
めちゃくちゃひどい。自分で書いてて設定にイライラした。
少しだけ雲雀受け要素。
いやな予感がしたら電源ボタン。
雲雀恭弥には、恋人が二人いる。二股だというのに堂々と言ってしまうのが雲雀恭弥である。
ひとりは普通に、日本人のお嬢さんであるらしい。きくところによると、雲雀さんより二つ年下で、ほっそりとした黒髪の、可愛らしい娘さんらしい。
もうひとりは、きいておどろけ、何をとち狂ったか沢田綱吉、つまり俺である。俺にはさっぱり、雲雀さんが何を考えてるのかわからない。そんな人がいるなら俺なんて相手にしなくていいだろうに。
余談だが、彼のお嬢さんは俺に似ているらしい。そんなわけがあるか。
交際相手にもう一人の存在を包み隠さず話している辺り、雲雀恭弥は阿呆である。そして、それを許容しているあたり俺も彼女も馬鹿である。彼女は、彼と喧嘩をするとき、どうせ私は二番目です!と言うらしい。俺が、逆だろう、俺が、二番目なのであって、彼女が本命だろう、というと、かれは、君とあの子は本当に似ている、とわらう。そういうとき俺は、彼をひっぱたいていいのでは、と思う。
大体の場合、俺が彼に抱かれる側になるのだが、彼はときたま俺に抱け、とゆする。大体において、うまくゆかない。彼は気持ちよさそうとはとても言えないし、俺は慣れ無さに半泣きである。それでも彼は満足そうに、俺の耳元にへったくそ、とささやいて、今度は俺を組み敷くのだ。まったくもって正気ではない。
それにしたって、一番ひどいのは、そんなんであっても別れるとは一言も言えない、むしろ、独占してしまいたい、自分である、と思うのだ。合掌。
ところで、かのお嬢さんは、画期的な考えに至ったらしい。なんでも、俺と彼女が結婚してしまえば、すべて丸く収まるのではないか、という。どうして、そうなる。
たぶん雲雀的には本命は綱吉で奥さんは女の子。
朝のテンションで一気に書いた。ひたすらに眠い。
ぶっちゃけ寝てない。またかよ!
怒涛のような四時間を過ごしました那奈木です。お客様の数パねぇ‥‥‥!
じとっとした暑さのおかげでアイス系とシェイクが山ほどでましたとも‥‥‥。シェイク一気に四つとかは後がやばくなるのですいてるときにしてあげてください。
後輩に憎めないかわいい子がいて、ねだられると「仕方ないなぁ」といいつつ甘やかしてしまいます。女の子に弱いんだぜ‥‥‥。
白いご飯と味噌汁があればいいって言った直後に焼き肉食べたいって言う楽しい子です。
明日はシティですね!早めにいこう‥‥‥。
じとっとした暑さのおかげでアイス系とシェイクが山ほどでましたとも‥‥‥。シェイク一気に四つとかは後がやばくなるのですいてるときにしてあげてください。
後輩に憎めないかわいい子がいて、ねだられると「仕方ないなぁ」といいつつ甘やかしてしまいます。女の子に弱いんだぜ‥‥‥。
白いご飯と味噌汁があればいいって言った直後に焼き肉食べたいって言う楽しい子です。
明日はシティですね!早めにいこう‥‥‥。
サークルのみんなが髪を切ったらちゃんと気付くようになって私は満足です。ていうかあれですよね、普通髪切って一言も言わないどころか気付かないとか最低だとおもうんです。二週間くらいして何も言わないけどさすがに気付いてるだろ、とおもったらまったく気付いてなかったとき絶対私は怒ってよかった。実際怒ったけど!
これからちょっと学校寄ってからバイト行きます。昼間入るの久しぶりすぎる。あと寝てない。
あ、サッカー日本勝ったねおめでとう!私は別に負けてもよかったとかいうとたぶんいろんな人に怒られるきがする。
これからちょっと学校寄ってからバイト行きます。昼間入るの久しぶりすぎる。あと寝てない。
あ、サッカー日本勝ったねおめでとう!私は別に負けてもよかったとかいうとたぶんいろんな人に怒られるきがする。
駅で、だいぶ小柄な、たぶん150ないくらいかな、というスーツの女性が、世界堂のビニールがかかったキャンバスかなにかをカートでひっぱってました。
身長と同じくらいあるキャンバスを颯爽とひっぱってるのが、よくわかんないけどかっこよかった。
いい加減髪が欝陶しいので切ってきます。主に前髪。
身長と同じくらいあるキャンバスを颯爽とひっぱってるのが、よくわかんないけどかっこよかった。
いい加減髪が欝陶しいので切ってきます。主に前髪。
バイト先の先輩のおうちでお好み焼きで飲んでましたー。
たらふくたべた。チーズと餅はやっぱりうまい。
残念なことに私はあんまりお好み焼きを焼いたことが無いので先輩たちにおまかせしました。さ、さすがに準備は手伝ったぜ!?
ずっと梅酒とカシオレばっか飲んでました。
というかあきらかに人数分オーバーに買いすぎてめっちゃ材料あまったwww
これからちょびっとだけカラオケ行ってきます。ちょっと眠いけどね!
たらふくたべた。チーズと餅はやっぱりうまい。
残念なことに私はあんまりお好み焼きを焼いたことが無いので先輩たちにおまかせしました。さ、さすがに準備は手伝ったぜ!?
ずっと梅酒とカシオレばっか飲んでました。
というかあきらかに人数分オーバーに買いすぎてめっちゃ材料あまったwww
これからちょびっとだけカラオケ行ってきます。ちょっと眠いけどね!