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オフでの知り合いとか友達とか先輩に見られたら恥ずかしすぎる日記。だったら自重しろって話です。
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立て看板の参考にしたい。





チョコレートは概ね好評、一部苦情が。いや‥‥‥ココア付けすぎたのは謝る。悪かった。甘すぎたのも‥‥‥。うん。
バイト先の社員さんはべた褒めしてくれた。‥‥‥店長にまだ感想聞いてねーや。聞くの怖いから放置しよう。
今日は二時間だけバイトなので終わったらまったりサークルにいます。いい加減立て看板の下絵描くんだぜ!








カラオケいきたい。GHOSTとか歌いたい。ダンシングサムライは歌うと結構楽しい。
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これからバイトいってきます。大量オーダーが入ってて、「なにそれ超楽しそう」って言ったら入っていいよって言われたので。
あとそれまでにチョコレート全部作り終えようと思ったらキルシュ入りトリュフ作り終わらなかった。作り始めんのが遅かった。あと手際悪かった。生クリーム入れすぎた感もある。途中テレビなんて付けちゃったから‥‥‥。いや、久々に付けたらオリンピックだったんだよ!アーモンドの方は終わってるのでそっちだけ持っていきます。キルシュ入り、帰ってきたら仕上げしよう‥‥‥。








手にチョコレートの匂いが染み付いてる。まあバイトしたらハンバーガーの匂いが染み付くんだけどね。
あとガナッシュ作ってるとき「これ‥‥‥綱吉にぶっかけたい‥‥‥」っておもった。雲雀さんが舐め取ればいいと思うな。









あと9枚分の板チョコって多いね。作りすぎた。



大量生産してみました。黒ウサギ。
折り紙好きです。あんまし器用じゃないのが問題点。黒ウサギの耳一ヶ所破れた。まあいいのです。



こんにちは、本屋で明らかに小学生だろうなって子がBL本のコーナーにいてなにか残念な気持ちになりました那奈木です。‥‥‥買うはずだった和伊辞典(‥‥‥)も棚に戻して駅に来ました。
な、なんだろうこの‥‥‥全然自分関係ないのにいたたまれなくなるのは‥‥‥。




書きかけの小説がケータイ、パソコン問わずたくさんあります。続き書こうとしても遅々として進まない。なんか脱線していくんですよね。基本そんなんばっか。終わりは見えてんのになあ‥‥‥。
とりあえず遊廓パロを書きたい。だいぶ前に言ってた気がする。一年以上前。途中まで書いてるんだっ‥‥‥!
あとサイトをなんとかしたい。絵を全部消したい。小説もいくつか‥‥‥。でもポリシーに反するので(いくら黒歴史でも一度上げたら消さないっていうポリシー)ゴミ箱でも作ろうと思います。近日中。さすがにここに書けば実行するでしょう。たぶん。





あとだれか雲雀さんください(唐突!)
1日寝て過ごしてしまいました‥‥‥どんだけだ。
もう開き直って今日はとことんのんびりしよう。うん。







それにしても思うのは、続き物のその後はちゃんと間をうめてからだしてほしい。読めないじゃんか!生殺しか!うっうっ。
本気でお金ないです。那奈木です。
ボーマス、マチゲさんのCDは売り切れてましたがこのりさんのはありました。

生このりさんかっこええ‥‥‥!!
そしてナチュラルにあの声でした。
ブックレットにサインも頂き、そしてサインペンで書いた文字をふーふーして乾かすこのりさん。全身真っ黒なこのりさん。
はにかんだように「ありがとうございます」と言うこのりさん。
なんていうか‥‥‥萌え?
握手してくださいと言う勇気はなかったです。



ではでは、帰って戦利品を満喫しようと思います。
ラブトラを満喫したのでボーマスに行ってきます。もう開場しちゃってるんだぜ‥‥‥なんてこった。
まあこうなったらあきらめてゆっくり行きます。カバン重いけど。
あと開場前恐ろしいほど外寒かった。もう‥‥‥ほんと主催さんお疲れ様です‥‥‥。外のパンフ販売所でパンフとコーンとコート(途中引っ掛かった)が飛んでったとき私は戦慄をおぼえた。風ぱねェ。
とりあえず蒲田駅でなんかたべよう。お腹すいた。






イベントの時に私の日記が異常な数上がるのは、あれです、報告魔だからです。内容はこれっぽっちも無い。
バレンタインですね!ということで。ひばつなです。のっとにょた。
フライング?しってるよそんなの!!















いやな予感はしていた。彼女の声が、リボーンのそれとそっくりな響きをしていたから。

―――つまり、好奇心と愉悦。悪い方向に。






午後も四時半を回ってだいぶ暗くなってきた。
茶色い癖っ毛、この時期には寒いだろう、膝の位置よりもずっと短い白のワンピース、これまた寒いだろうに素足に低いヒールのショートブーツ。上には真っ赤なPコート、持っているのは小さな紙袋。うつむいているので顔は見えない。
のびる足がその細さを語っており、白い肌に膝頭が赤く染まっているのが庇護欲をそそる。
彼女は中学校の前で立ち止まると、きょろきょろと辺りを見回したあと入っていった。偶然にそれを見た人は、彼女が持っていた紙袋が見覚えのあるもの―――並盛で人気の洋菓子店の紙袋―――であることを思い出し、また今日の日付を思い出して笑った。
が、訝しげな顔をする。日曜のこの時間、学校からはほとんど音がしない。彼女は、あの紙袋を誰に渡すのだろう?








雲雀はふ、と顔を上げた。ひたひた、と廊下を歩く音がする。できるだけ音を立てないようにしているようだが、生憎雲雀の耳はその音をしっかりととらえていた。
応接室の前で足音はとまる。躊躇しているのかそわそわとした気配。雲雀は立ち上がると扉の前に立った。勿論足音を立てたり等はしない。
かさり、と音がした。紙のこすれるような音。それから、きびすを返すように鳴る廊下、反射的に扉を開け、その首もとをつかんで引き寄せた。
「‥‥‥なんて格好してるの」
「ひぇっ?」
腕のなかに納まったのは性別男なはずの後輩。随分と可愛らしい格好をしている。少し考えたあとぼそりとつぶやく。
「‥‥‥女装趣味?」
「ちがいますっ!こっ、これはビアンキが‥‥‥」
「ふうん、何でもいいけど」
綱吉の片手をつかみ、もう片方の手で床に置かれた紙袋を掴み上げる。
「‥‥‥ふうん?」
意味ありげに見やればあっという間に赤くなる。もう一度抱き込んだ腕の中、彼の耳が赤い。寒さだけではないだろうその色、ビアンキがどうとか騒いでいるのを無視して応接室に引っ張りこんだ。
「なんだっけ、家庭科の家庭教師?ずいぶんと粋だね」
「は?」
「つまり据え膳でしょ?鴨がネギしょってきたんでもいいけど」
「‥‥‥ナニイッテンデスカ」
「有り難くいただいておこうかな」
「雲雀さん、ちょっ、ま」
そこからふっつりと声は途切れた。



「ビアンキ、ツナはどこに行った?」
「あら、リボーン、薔薇の花をくれたあなたが今日が何の日だか忘れたわけじゃあないでしょう?」
「‥‥‥‥‥‥」
「ずいぶん可愛く仕上がったわ。私の自信作よ」






ハッピーバレンタイン!意味不とかいつものことですね!
チョコレートおいしいよね!綱吉くんのほうがおいしそうだけど!雲雀さんは別格です!ひばつなは相乗効果でもっとおいしi(ry
電車の中で高校時代の知り合‥‥‥顔見知りと鉢合わせました。
お互いなんとなく「あれ‥‥‥?」と気まずい顔。特に私は高校時代の知り合いにこっちの趣味をまったく教えてないので冷や汗。

結局同じ駅で降りた彼女は、隣のSEEDのほうに吸い込まれていきました。よかった、同じジャンルじゃなくて。
しかし、東京にきて偶然鉢合わせるなんてびっくりです。うん‥‥‥。世間って狭いね。
浜松町で降りるはずが意識飛んでました一駅乗り過ごしたww
よかった、一駅ですんで。
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