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オフでの知り合いとか友達とか先輩に見られたら恥ずかしすぎる日記。だったら自重しろって話です。
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ちるののさんすうきょうしつがわたしをおせんしていく。










kuu.さんがわたしのつぼにはまった。











おどりくるうえるとふくめんがあたまからはなれない。











にほんはへいわです。(けつろん)











なんのことかわからない人はニコニコでさがすといいよ!kuu.さんででるよ!恐怖さんでもいいよ!
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駅前で学校に向かうとき。







「かいととみくだったらかいとのほうが~(以下、耳が聞くことを拒否した)」






‥‥‥かいと?

‥‥‥みく?







この組み合わせでぼかろ以外の何がある。








これは日本人にニコニコ見てる人が超たくさんいるのか、それともうちの大学の最寄り駅だからなのか。たぶん後者だと思われる。










綱吉君、雲雀さん、ご夫婦での一位二位おめでとうございます。お姉さん大変うれしい。あれかね!一位から四位は鉄板になったんですかね!とりあえず今回の表紙も扉絵もたいへん綱吉君が可愛らしかったです。
あと雲雀さん、本当かっこいい。何あの人。












とにかくトップの四人はそこはかとなく受けくさいです(まて)。




あ、この前昔のルーズリーフの束を見返してたらつなひばが混じってました。自分の文章で自分がダメージくらいました。前にもやった気がするなこれ。
買ってみました。


す‥‥‥すごい、ちゃんと卵かけご飯の味がする!







でも普通に卵かけご飯たべたいです。普通に。






スペースいただいてます。
吉‐48aです。ヒバツナです。
コピー本を出す予定。たぶん今から漫画は(前回落とした奴も)終わらないので小説です。それすら落とすかもしれないピンチに陥ってます。うわああああ!
一人参加の予定ですー。のんびりのんびり。
ひさびさににょたが書きたいです‥‥‥。








さて、これから学校いってきます授業ないけど!正直眠い!いつものこと!
ひばりさんとディーノさんでディノムク。傍観者山本。
最近謝ってばっかだけど今回はほんとひどい。ごめんなさい。




























「いちばん、骸が可愛かった」
「‥‥‥‥‥‥‥へぇ」
偶然通り掛かった山本は、なぜかボンゴレのダイニングのテーブルのひとつに座るディーノと、その向かいにめずらしいことにおとなしく座る雲雀を見かけた。
(普通に会話するんだなあ‥‥‥)
物珍しいものを見たと、しばらく観察に努めることにした。




「いやな、最初は俺も無理だと思ったんだよ。いくら骸が美形で美人で可愛くて華奢で本当に美人だって、ミスコンだぞ?さすがに難しいと思ったんだけど、骸、優勝商品につられちってなあ‥‥‥」
「‥‥‥‥‥‥」
「でもって、出るからにはって、ほら、ヴァリアーのルッスーリアっているじゃねーか。あいつにスクアーロから話つけてもらって。そしたら、すっげーの。骸、もう天使。いや、女神。すごい。超美人」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
「そんでもう圧勝。他の女なんか比べもんになんない。いやもう本当骸かわいかった‥‥‥。しかもさ、その日の夜はさ、『物目当てにあんな場に出てしまいました‥‥‥見知らぬ男どもの視線すべて、あなたが塗り替えてくれませんか‥‥‥?』‥‥‥って!って!やっばおもいだしてもかわいい!エロい!骸最高!‥‥‥‥‥おーい、恭弥きーてる?」
「‥‥‥‥‥‥‥よかった、ね」
「おう!」





(‥‥‥‥‥‥‥‥‥)


山本は、はじめて心から雲雀に同情したと、後にボスに語った。









骸さんが狙ってたのはベルギー高級チョコレート一年分です。
今月は、そこそこ働いたのでわりとお給料もらえるみたいです。しかし定期の更新とかあるので結局結構な額がとんでいきます。うっうっ。
全国のお買い物は自重しないとなあ‥‥‥。やばい。



つなたんは明日にはうぷする予定です。しかしつなたんで雲雀を描く空気の読め無さ。いや、何かけばいいかわかんなかったんだ‥‥‥。
しかしいろんな締切が迫っていてやばい。泣きそう。あと全国で出そうと思ってた前回落とした漫画、また落としそうですおまえこのひと月半なにしてたんよ‥‥‥。次こそはっていってたじゃんかよ‥‥‥。





おじゃんぷ、カラーのひばりさんのベストに超騒いでましたいやあれやばいってまじで!あとごっくんの和服はえろかった。そしてその裾をみつめてる山本がやらしかった。 綱吉はもちろん可愛かったよ最強だったよやばかったよ!
あと七ページ二コマ目のひばりが異様にかわいかった。ほんとかわいかった。
山獄でにょごくです。いまいち山本がわからん。























「そこ、間違い。何で切片が2なのにグラフがド真ん中通ってんだ?」
「え、なにセッペンって」
「てめー、その頭には何が入ってんだ?チリか?」
呆れたように暴言をはく愛しの恋人は、ベッドに腰掛け赤いペディキュアを塗っている。白い肌に映えてまったくもってエロい。
肩で切りそろえた髪をうなじでしばってるのも、イイ。
「手ぇ止めんな」
「獄寺、ヨクジョーしたんだけど」
「死ね」
なんか投げられた。思わず避けた。振り返れば壁に刺さるナイフ。ちょ、怖い!怖いから!
「集中しねぇと思ってたら何考えてんだ」
「獄寺ー」
「呼ぶな最低男」
にべもない。冷たい。愛がない!ちょっとめげそう‥‥‥でもないな。
「なー」
「いいからそれ終わせ。話はそっからだ」
「‥‥‥わかった。終わらせればいーんだな?」
「‥‥‥何考えてやがる?」
「べっつにー」
不信な顔をしてる。そんな顔も可愛い。うん。









このあとは‥‥‥ね?ぺろりといただきましたよ獄寺さんを。
なんだろー、山本がひどいな。
ねつぞうしょだいでそらとくもときり。
しょうどうてきにかきたくなったんです。
さいしょにあやまっときますごめんなさい。

あとタイトルもいつも通り意味無しです。

























当事者は真剣だろうとも、はたから見れば馬鹿馬鹿しい。たとえ自分が関わっていようとくだらないものはくだらないのだ。
「うっとうしい!消えろ!」
「べつに彼はあなただけのものじゃないでしょう僕にだって愛でる権利くらいあってもいいでしょうこの堅物!」
「なにいってんの僕のだよ!」
「ちがいます我らがボスなんだから僕達のものでもあるはずです!だから今すぐそこから退きなさい!僕だって頭を撫でたいんですー!」
本当にうるさい。雲と霧は飽きもせず喋り続ける。ただし霧の方が雲の倍は喋っているが。
しかしうちの守護者は何でこんな変り者が多いんだ。こんな大の男をなでたり抱き締めたりしても何にもおもしろくないだろうに。
現に雲はしっかとこちらの頭を抱き締めている。書類が見づらいからやめてほしいんだが。
「構うならおまえのとこの金髪を構えばいいだろ!」
「あんなごついの愛でて何がおもしろいんですか!あんなのベッドのなかでしか役に立ちませんそれより僕はかわいいボスを愛でたいんです!」
「霧よ、生々しい発言はやめてくれ。お前たちのベッド事情なぞ聞きたくない」
ため息を一つ。ここまでエスカレートしてしまったのだ、自力では元に戻らぬだろう。ぽんぽん、と雲の腕をたたく。
「雲よ、放しなさい」
「いやだ」
「子供ではないのだから。聞き分けられるだろう?」
「‥‥‥‥‥」
「アラウディ」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥わかった」
しぶしぶ、と腕を放す。霧を手招きすれば、ぱあ、と顔を輝かせて寄ってきた。抱きついてこようとするのを手で制す。
「ボス?」
「愛でるというのが腑に落ちぬが、触れることは構わぬよ」
ただし。
「この右手しか貸せぬが」
まったくもって不本意だが、私はこいつのものだそうでね。
そういってやれば、霧はしかたない、という顔をして笑って、右手にキスをした。
「しかたありません。今日はここで引き下がりましょう。」
チャオ、と踵を返し、執務室から立ち去っていく。ぱたり、と扉がしまった瞬間、物凄い勢いで右手をつかんできた雲が袖でごしごしとキスのあとをこする。
「なん、でっ、あんなやつにっ、触らせるのっ」
「お前も大概嫉妬深いな」
「しかたっ、ないでしょっ、あなたのことっなんだから!」
「顔が赤いぞー」
「うるさいっ!」
ふふ、と笑えば黙れといわんばかりに唇をふさがれる。もう、これだからこいつをからかうのをやめられないのだ。











初代雲がプリーモより年下だといいなという妄想。手の平のうえでもてあそばれてるといい。余裕のない攻めってかわいいよね。
そしてアラウディは名前なのかどうかが知りたい。
ひばつなです。ふっふー。





















「いいいやぁぁああああ!」
「ちょっと、往生際が悪いよ」
「だめですむりですっ、ちょ、いたっ、そこさわんないで‥‥‥!」
「ああ、まだひりひりするのうし「ぎゃあああああああ!!!」‥‥‥なんなの」
移動教室の途中でひっつかまり、肩の上で荷物のように運ばれ、たぶんおそらく十中八九つれてかれるのは応接室。それだけはなんとしても阻止せねば。
なんでって?そりゃあ連れてかれたら食べられちゃうのがわかってるから。
「おろしてー!」
「‥‥‥‥」
案外すとん、とおろされて、あれ?とおもったら抱き込まれた。
「‥‥‥‥雲雀さん?」
「そんなに、僕とするの、いや?」
へにゃん、と子犬のような目で見つめてくる‥‥‥いやいや!ほだされないんだからね!
「だ、だって、きのうもしたし、ひばりさんやさしくないんですもん‥‥‥痛いし‥‥‥」
「やさしくするって約束したら、させてくれる?」
う、うう、いやいやいやだめだってだめだってだめだって‥‥‥!
「綱吉‥‥‥」
「‥‥‥‥‥‥‥‥い、いっかいだけですよ」
「うん」
きゅうっと抱き締められて、思わずため息がでた。これからの自分を思い。
こうしてわりと簡単に、未来のボスはいっぴきの猛獣に懐柔されてしまうのだ。








若干危ないとこ(エロとか下ネタ的な)にかすってることは全力で謝りますごめんなさい
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