オフでの知り合いとか友達とか先輩に見られたら恥ずかしすぎる日記。だったら自重しろって話です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
山獄でにょごくです。いまいち山本がわからん。
「そこ、間違い。何で切片が2なのにグラフがド真ん中通ってんだ?」
「え、なにセッペンって」
「てめー、その頭には何が入ってんだ?チリか?」
呆れたように暴言をはく愛しの恋人は、ベッドに腰掛け赤いペディキュアを塗っている。白い肌に映えてまったくもってエロい。
肩で切りそろえた髪をうなじでしばってるのも、イイ。
「手ぇ止めんな」
「獄寺、ヨクジョーしたんだけど」
「死ね」
なんか投げられた。思わず避けた。振り返れば壁に刺さるナイフ。ちょ、怖い!怖いから!
「集中しねぇと思ってたら何考えてんだ」
「獄寺ー」
「呼ぶな最低男」
にべもない。冷たい。愛がない!ちょっとめげそう‥‥‥でもないな。
「なー」
「いいからそれ終わせ。話はそっからだ」
「‥‥‥わかった。終わらせればいーんだな?」
「‥‥‥何考えてやがる?」
「べっつにー」
不信な顔をしてる。そんな顔も可愛い。うん。
このあとは‥‥‥ね?ぺろりといただきましたよ獄寺さんを。
なんだろー、山本がひどいな。
「そこ、間違い。何で切片が2なのにグラフがド真ん中通ってんだ?」
「え、なにセッペンって」
「てめー、その頭には何が入ってんだ?チリか?」
呆れたように暴言をはく愛しの恋人は、ベッドに腰掛け赤いペディキュアを塗っている。白い肌に映えてまったくもってエロい。
肩で切りそろえた髪をうなじでしばってるのも、イイ。
「手ぇ止めんな」
「獄寺、ヨクジョーしたんだけど」
「死ね」
なんか投げられた。思わず避けた。振り返れば壁に刺さるナイフ。ちょ、怖い!怖いから!
「集中しねぇと思ってたら何考えてんだ」
「獄寺ー」
「呼ぶな最低男」
にべもない。冷たい。愛がない!ちょっとめげそう‥‥‥でもないな。
「なー」
「いいからそれ終わせ。話はそっからだ」
「‥‥‥わかった。終わらせればいーんだな?」
「‥‥‥何考えてやがる?」
「べっつにー」
不信な顔をしてる。そんな顔も可愛い。うん。
このあとは‥‥‥ね?ぺろりといただきましたよ獄寺さんを。
なんだろー、山本がひどいな。
PR
この記事にコメントする