グッコミのスペースは

ニ６３ｂになります。
ヒバツナスペースでとってあるはず。


まあまだ原稿ちっとも進んでないっていうかネーム段階なんですがね。


せめて一冊は出したい‥‥‥！出来れば漫画を！（わりと切実）



あ、確実にコピー本です。色々鑑みて。

友達曰く

「遥は話すのには向いてるけど相談するのには向いてない」

しつれいだな！でも予想より元気そうなので安心しました。
よかったよー。やっぱりメールだけだと不安が募るよね。
散々愚痴を聞いて、呑んで食べてカラオケ行って、少し元気になったみたいです。
話す相手を私にしてよかった、と言われました。友達冥利につきる。







昨日は昨日でサークルの飲み会で、結構な量を飲みました。初めてかなり酔っ払ったよ‥‥‥。意識ははっきりしてるんだけどね、体が追い付かないの。でもそれが楽しかった。つーかペースが早すぎた。大丈夫、記憶ははっきりしてるから。
そしてカラオケ‥‥‥最後とかもう叫んでたから喉が痛い。
採点機能で二点負けたのが非常にくやしい。
いつか機会があればリベンジしたいです。




照れてる雲雀が可愛いと思います。そんな雲雀が綱吉を後ろから抱き締めてる図が見たいです。綱吉は雲雀を可愛いなあと思ってるといいと思います。あれこれなんてツナヒバ？いいえ、ヒバツナです。

今日はゆっくりと思ったら

友人からHELPのメール。
すごく元気がない。





ええい、気になるだろうが！
いいか、三時間だけ寝かせろ！そしたらいくから！




ほうっておけないだろ‥‥‥。
だって友達だもん。

楽器屋にいくと

ピアノがほしくなるミステリー‥‥‥。
今日はサンバホイッスルを買うか真剣に悩みました。結局音がうるさいのでやめました。
いや、CD買いに来ただけなんですがね。ついね。うん。
たぶん買っても使わないしなあ。ほしいだけという。
あと楽譜もほしくなる。楽器がないのになぜだ。
あ、REBORNのオープニングエンディングの楽譜集は真剣に悩みました。結論。次の機会で。




ハーゲンダッツうまい。マンゴーちょううまかった。ショップ限定なんだよなあこれ‥‥‥。

なんかもうカヲルくん出てきたら

残り二話、みなくてもいい気がしてきた‥‥‥。
すごくよかった、カヲルくん、すごく好みだった、すごくほもくさかった、カヲシンだった‥‥‥。
なんか色々満足したので寝ます。楽しかったなあ‥‥‥。






公式で好きだとか言っちゃうやつらがすきだ。くそう。

ヲタ的には正しいけど二十歳の女の子としてはダメな過ごし方

ご飯を食べつつ、ワインを飲んで、食後に緑茶、そしてエヴァテレビ版を見る。



いろいろダメな気がする。







とりあえずシンジくんかわいいシンジくんかわいいシンジくんむかつくけどシンジくんかわいい。

ワインまるまる一本使って

ハッシュドビーフつくってみた。


ぶっちゃけ、ワインの味つよすぐる。
いいんだ、アルコールはちゃんと飛んでるはずなんだ‥‥‥。






今日、スーパーでお酒買ってみました。
年齢確認されるかな？てわくわくしてたら、あっという間にスルーされた。
結構せつない‥‥‥。

はたちになったよ！

きょうから２０歳です。お酒が公然とのめるようになるよ！でもそこまでお酒すきじゃないよ！弱くないけど。
なんか、特に感想なさすぎておもしろい。あ、まあ実際生まれたのはお昼なので生まれてから１９年３６４日１７時間なんですが。
たぶん、いつものように時間はすぎていくんだな、と思う。

エーテル

十年後ひばつな。ローズマリーが枯れた、みたいなかんじ。



















つめたいほほを両手で包んだ。泣き付かれたのかぐったりと眠りに就いた彼は、穏やかな呼吸をしている。
こんなふうに彼に泣き付かれるのはめずらしいことではなく、そういうときはきまって彼のベッドの上、だ。
ひばりさん、ひばりさん、とかぼそい声で、いい大人だというのになきくれる。その原因は、だいたいが僕には関係のない。部下が一人死ぬと、殺したくなかった人を殺すと、稀に、僕が傷つくと。
すこしあいた唇に口付けた。
泣かないで。
その痛みは君の痛みじゃないよ。
全部全部まやかしだから。
まるでエーテルのような。












エーテル‥‥‥19世紀以前の科学で信じられていた物質。光などを運ぶもの。現在は存在を否定されている。

オニオンとビネガー、それと塩と砂糖を一つまみ

ツナと雲雀と正ちゃんでひばつな。
正ちゃんはもうなれっこです。
ひばつなは雲雀が空気読めない子です。綱吉は空気読んでるように見えてじつは読めない子。





















「なんかもうほんとよそでやって」
「どうしたの綱吉」
「ご、ごめん夢中になっちゃった」
辛辣になことばもよくわかってない雲雀にいらっとし、素直に肩をすくめる正一にはしかたないな、と妥協する。
さっきからふたりとも専門的な話ばかりしていて綱吉はちっともついていけない。ついていけないからつまらなくて、せっかくのビールもおいしくない（夏はビールだよね！あと枝豆焼き鳥で完璧。）。
なんだ、暗に俺が頭よわいからっていじめたいのか、貶めたいのか。
まあ、正一はいちど夢中になるとまわりが見えなくなる研究者によくあるタイプだし、雲雀さんはそもそもこちらに気を遣ったりしないし。
ふくれっつらでいたら、雲雀さんがいつのまにか目の前にいて、あれっておもったときには唇にやわい感触、そのあと軽いリップ音がした。
ぽかん、としていたらこんどは頬、額、とキスがふる。もう一度唇に来そうになり、あわてて身を退いた。
「な、な、ななな、」
「さびしかったの？」
「なにしてんのあんた！！？」
「あの‥‥‥僕のことわすれてる？」
押し倒されそうな綱吉に正一は「僕は何も見ていない」と後ろを向いた。
（助けてよ！）（とばっちりくいたくない！）







本気でコトに及びかねない雲雀さん。そのまえにみぞおちに蹴が入ります。げしっと。
報復は夜に行われます。