およーふくかいたい

なんか、バイト先の男子連中にいらっときたので、なんかぎゃふんと言わせたい。
私を怒らせたね‥‥‥！つーかオメーら失礼にも程があるよ。
四月までにはなんとかします。
まあまずマックは食べちゃいかんよな。（どんだけ高カロリー）
ただ、ね？マジで私につくる側のお仕事やらせよう作戦（？）が始まっててね？
つーことは、まず自分の分で練習だよね。
‥‥‥。
まず動かなきゃなあ‥‥‥。








なんか、コーヒーは体を冷やして、紅茶は体を暖めるんですって。

rabbit cousin

ひば＋つな。幼なじみ。















朝、校門前、風紀検査中、幼なじみの姿を認めた綱吉は、たたた、と駆け寄った。
「おはよーございますきょーやさん！」
「はいおはよう、寝癖、ネクタイまがってる、シャツの裾」
「うぎゃっ！」
「寝癖はともかく後はなおしてから教室いってね」
「ぶー、きょーやさん融通きかないー。」
「咬み殺されたくなければ早くね？綱吉」
きょーやさんのけちんぼー、はいはい、という会話を聞いて、現実逃避したくなったのはきっと、草壁だけじゃない。
いくらいつものことだって。






あー、ねみ。

ちょっとだけすごい

さっきスーパーで買い物したら、７７７円でした。ちょっと楽しい。
そしてむしゃむしゃとチョコレートを頬張っております。超甘い。


冷え知らずさんの生姜～シリーズがすきです。おいしいー。
チャイもすきです。バイト先の方がこのチャイが好きで、空き缶入れに大量の缶が‥‥‥。わあ。
今日は、会うかどうかわかんないけどたぶん会うだろうことを期待して、先輩に同人誌貸すべく大量に持ってきてます。あと、アニリボエンディングのジャケットがあまりにもヒバツナなので先輩に報告、あと、日曜日のマ王オンリの打ち合せ的な？一般でいってまいります。村田！村田！ムラユウ本がほしいよ。
最近のリボは、本当狙いすぎだよね。ヒバツナ‥‥‥！ヒバツナ‥‥‥！
これは、ＣＤ三枚買えって事？（８８は三枚買った）（リボ盤見る用リボ盤保存用通常盤で三枚）




よっし、バイト頑張ってきます。

end letter

ヒバツナ。綱吉がやんでれ？



































遠距離恋愛、それにしたって遠すぎる。だって、フィレンツェから並盛だもの。この手紙が貴方に届くまで、いったい何日、何時間、何分、何秒？
それから貴方から手紙が届くまで。いったいどれだけ待つんでしょうか！
お互い様、だけど。
‥‥‥ねえ、雲雀さん、貴方は寂しく、ない？俺だけなんですかね。
だったらひどい。俺は、寂しくて寂しくて死んじゃいそうなのに。
貴方がくれる手紙だけで生きてるんですよ。嘘だと思うなら手紙を止めてみてください。その内俺の訃報が届く。
‥‥‥嘘。駄目。止めちゃいやです。その前に俺、狂ってしまう。
ねえ、ひばりさん、あいたい。あなたに、あいたいです。
この、海を挟んだ距離が恨めしくて仕方ないです。
キスをして、抱き締めてほしくて。あと、貴方の髪に触れたい。貴方の目が見たい。
会いに、いけたらいいのに。







「仕方のない子」
何度も読み返した手紙をなぞる。勝手に口元は笑みを形づくる。
一応、返事は返したけれど、もしかしたら僕のほうが先かもしれない。

『これがたぶん最後の手紙になる。』

「草壁、準備は？」
「滞りなく」
あのこが驚くの、が、簡単に想像できるよ。
「待ってな」

『会いにいく』




ずっと傍にいる。












悲恋は書きたくないんだ。好きじゃないから！ヒバツナはハッピーエンドなのー！

‥‥‥まあ電車の中で覚えますよ

バイト、私と同じ時間帯に入る人、みんながみんな
「うしろ――つまりバーガー作ったり――出来るようになれ？」
って言うんですが、ねぇ、いつそんな時間があると？みんなかつかつ！
夕方はいれというわけですか。そうですか。
朝マック覚えろとか言われたら、泣く。
取り敢えず何に何が入ってるかの暗記からはじめます。あとＦＯＦとＢＭとＢＬＢ？くらい？（しるか）

あー。もーばか。（私が）

えええと

超！多忙フラグというかフラグ通り越して確定というか‥‥‥取り敢えず更新はしばらくなくなります。四月には暇になるはず。
うん、ばかだよ。でもがんばる。じぶんでやるって、やりたいっていったもの。
全力はつくす。暇なんてないよ。
わたしはえをかくのがすきです。未熟だけども。
こうやって、宣言をして、周りに言って、自分を追い込んで。
私はそれ位するべき。だって、いっつものんびりしすぎなの。
余裕があるだけのんびりしちゃう。はじめから、余裕がないようにしておかないと、もっと余裕がなくなっちゃう。
やるだけのことはやるの。寝てる暇なんてないでしょう。苦しいけど楽しいこと、が沢山あるの。
この二ヵ月突っ走ります。

エスカレーターで

目の前の人が激写したいほどまいめろでした。とにかく、耳あてから何から何まで。
うん‥‥‥ここはコスプレ会場じゃないよ？



バイトいってきま！

throwing

山花です。ナチュラルにヒバツナ子前提ですが。山本不在。どっちかっていうと山→花。
女の子たちの会話です。


















「記憶を抹消したい」
綱吉の部屋、そうやって頭を抱えるのは、黒髪の四人のなかで一番大人―――だったはずの少女。
綱吉と京子とハルは、お互いに顔を見合わせた。


「ま、まあ、黒川。山本、良い奴、だよ？」
「がきんちょに変わりはないでしょうが‥‥‥！」
組んだ指の間からぎろり、と睨まれて、綱吉はひい！とハルの腕にしがみついた。ハルは、だいぶうれしそうな顔をした。（はひぃ！役得ですぅ！）
「それに沢田、あんたにべったりじゃないの、獄寺とセットで」
「ちがいますぅ。俺にべったりなのは雲雀さん。あの二人はただの友達」
のろけか。とはいわない。いつものことだから。
「それにしても、ハルは、山本さんがそんなハレンチな人だなんて知りませんでした！」
「はっハルっ！」
「いきなりキスするだなんて―――」
「ハル」
黒川の低い声。ハルがびくりと身を強ばらせる。
「それ以上思い出させないでくれない？」
「でっでも黒川、ほっぺたじゃんか―――」
「沢田？」
「ごめんなさいっ！」
はあ、と黒川は深いため息を吐いた。
「何であたしが、あのお猿のことで悩まなきゃなんないのよ‥‥‥」



「ねぇ花、山本くんのこと、好きなんじゃない？」



だから悩むんだよ、と、にこにこほほえむ京子の言葉に。
顔をあげ、目を丸くし、ぽかんとした彼女は、しばらく微動だにしなかったそうな。
（おーい、くろかわー？）







なんか色々間違えた。
タイトルは、『賽は投げられた』ということで。

骸はチョコレートがお好き

八さんに頂いたマリモむく‥‥‥げふげふ、もとい、マカダミアチョコをいただきました。まわりの抹茶パウダーが甘さを引き締めていて、すごくおいしかったです。
‥‥‥指に付いた抹茶パウダーをディーノさんが舐めとっている姿を思い浮べてエロいと思い、骸を舐めてる姿を思い浮べてエロ（殴
すみません。後悔はしていない。




なんか、今回は（も、だろう）反省点いっぱいで、うれしいこともいっぱいで、呻けばいいのか喜べばいいのかいまいちわからない。
まず空気読めるようになりたい。




今日はサークル会議です。さすがに今回は出よう。

夜中に

どうしてもアイスが食べたくなってコンビニに走ったダメ人間です。
帰ってきて、戦利品読もうとしたら眠気に負けました。
アイス買うついでにポーション買ってきた私本当ダメだ‥‥‥。


おそくなったというか、本当は真っ先に云うべきだった事なのですが、今日、というか昨日、うちのスペースに来てくださった方々ありがとうございました！清華さんと高崎大明神さま、昨日に引き続き‥‥‥‥！すいませんすいません。（平謝り）
あ、例のディノムク合同本はきっちり入手しました！(爽笑)
素敵でした！（きらきら）




獄ハル（のちょっぴりはいったひばつな）を書いて、ひさびさにのまかぽいいなあ、で、いま山花がかきたいです。
うっかりおさるに恋する花ちゃん。何かの気の間違いよー！って。ぜったいかわいいあのこ。
むくなぎは王道だよね。コロ京もすき。コロラルもすき。ランピンもいいよね。奈々さんはみんなのアイドルだよね？（真顔）
え、ヒバツナ子は勿論王道。




「今僕は君の前に」、を今回で販売終了させていただきます。もともとたいして作ってないんですが、あと二冊、‥‥‥三冊？なので。あともういい加減しょんもりな出来なので。すでにだいぶ絵が違う‥‥‥。
あ、ほしい方、次出るイベントは未定ですが、メルフォから一報いただければ持っていきますのでー。「もってこいやぁー！」の匿名希望で大丈夫です。




ろいずのあいすのチョコレート味、甘すぎなくておいしい。
でもどうしてもむっくをおもいだす‥‥‥。しかたないよね？ね？