オフでの知り合いとか友達とか先輩に見られたら恥ずかしすぎる日記。だったら自重しろって話です。
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大・破・壊☆といったかんじですね!おかえりなさい雲雀さん!お久しぶりです雲雀さん!絵はちっこいけどあいかわらずお麗しくていらっしゃる!わたしはうれしいです。そして、綱吉も出てきて、可愛くて可愛くてしょうがないよ綱吉。りりしいな綱吉。あれだよね、ひばりさんがやってきているのをどこかで感じ取ってるんだよね。もうすぐ最愛の人に会えるとやる気だしてるんだよね!え?ひばりさん?もちろん綱吉のために戦ってるにきまってるじゃないですか綱吉と会うために死線をくぐりぬけてきたんですよ!
痛いですね私。わかってる。じぶんでわかってる。
突発短編!当然のごとくヒバツナ。
ゲロ甘にするつもりが失敗した。文乱れとりますが気にせんといて?
「ひば、ひばりさ」
その大きな眼に涙をたたえて、綱吉は目の前の恋人に手を伸ばした。雲雀はその手を、そ、とにぎった。
「うん、大丈夫かい、綱吉?」
「―――!」
言葉が出てこずに、こくこくとうなづく。ぽたり、と涙が床に落ちる。がくり、と膝が落ちるのを、雲雀はあわてて支えた。
「綱吉・・・・・・?」
「も、会えないと、おもっ・・・・・・なんにも、言わないから、すご、ふあんで」
「言ったら、君は止めただろう?」
「当り前じゃないですか!」
き、と雲雀をにらむ。
「雲雀さん一人だけそんな、そんな危ないこと、やです!やっ・・・・・・!」
頭を振って、泣く、10年前の幼い恋人に、雲雀は困ったように微笑んだ。
「でも、僕は、こうしてまた、君のところに現れただろう?君の前に、きただろう?」
綱吉は、こくり、と頷くと、雲雀のその胸の中に飛び込んで、背中を思い切り抱きしめた。
「おかえりなさい・・・・・・!」
「・・・・・・ん、ただいま」
突発ー。突発ー。
痛いですね私。わかってる。じぶんでわかってる。
突発短編!当然のごとくヒバツナ。
ゲロ甘にするつもりが失敗した。文乱れとりますが気にせんといて?
「ひば、ひばりさ」
その大きな眼に涙をたたえて、綱吉は目の前の恋人に手を伸ばした。雲雀はその手を、そ、とにぎった。
「うん、大丈夫かい、綱吉?」
「―――!」
言葉が出てこずに、こくこくとうなづく。ぽたり、と涙が床に落ちる。がくり、と膝が落ちるのを、雲雀はあわてて支えた。
「綱吉・・・・・・?」
「も、会えないと、おもっ・・・・・・なんにも、言わないから、すご、ふあんで」
「言ったら、君は止めただろう?」
「当り前じゃないですか!」
き、と雲雀をにらむ。
「雲雀さん一人だけそんな、そんな危ないこと、やです!やっ・・・・・・!」
頭を振って、泣く、10年前の幼い恋人に、雲雀は困ったように微笑んだ。
「でも、僕は、こうしてまた、君のところに現れただろう?君の前に、きただろう?」
綱吉は、こくり、と頷くと、雲雀のその胸の中に飛び込んで、背中を思い切り抱きしめた。
「おかえりなさい・・・・・・!」
「・・・・・・ん、ただいま」
突発ー。突発ー。
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