まったく寝られる気がしない

まあ普通に風邪引きました眠れない‥‥‥。
熱が出てもご飯は食べれる自分の体質に感謝。
あとさんざん苦しんでからアイスノンの存在を思い出した。最初から思い出しとけよ‥‥‥。アイスノンすばらしい。ちょうきもちいい。
とりあえずお昼に学校の保険管理センターで薬もらってくる。解熱剤。
まあ季節の変わり目確実に風邪を引くのにもだいぶあきらめがつくようになりました‥‥‥。



餃子は焼き餃子もおいしいけど水餃子が一番好き。

ぐああ‥‥‥！

カゼ！？カゼなのか！？
他何も悪くないのに喉だけがガラガラ‥‥‥。
今日はあんまりおしゃべりしないようにします。
ううう、痛いよう。

なんと

普通にねむい。那奈木です。
大学内を派手な奥さま方が闊歩してしらっしゃるとここはどこだろうという気分に。


つなたんはただいま必死に書いてます。遅刻でもせめて10月中には上げたい‥‥‥いまｈｔｍｌでつくれないからここにうぷすることになるけど。

サークル棟やばい

いつも居るのが三階立ての二階フロアなのですが、

後輩「給湯室が雨漏りしてるんですけどww」
私「はい？」

二階でなぜに、と思ったら三階の写真部さんの暗室から水道音＆廊下に水漏れ。
こっこれかー！！
幸いうちのスペースは平気でした。が、このままほっとくと危ないので少しだけお掃除手伝ってきました。写真部副部長さんのテンパり方面白すぎた。
軽音部のアンプはもしかするとおじゃんなんじゃないかなあ‥‥‥。




ではバイトしてきます！

いやな夢を見た

バイト先の社員さんに「今日暇でしょ！シフトはいって！」って言われる夢を見ました。現実味がありすぎていやだ。
あしたからＢＭ２００円です。従業員はひたすら辛いＢＭ２００円‥‥それが終わればポテトが１５０円‥‥‥いじめか。
ＫＢＱのプルコギもめんどくさそうだし！たぶん厨房がコチュジャンとかそういう匂いになるんでしょう。前のテキサスのチリビーンズはカレーの匂いがしました。香辛料種類入れすぎですねわかります。






なぜうちの近所の交番はやたらかっこいい形をしてるんだろう‥‥‥。なんか戦隊ものの基地の地上部分ただししょぼい、ってかんじの形をしてる。

【小話】トネリコの枝

クラッシュブレイズ、マルグリードの輪舞曲から。カップリングがもうネタバレ。なので注意。


















ヴァンツァー×ジンジャーです。公式でぎゃー！って感じでした。






「‥‥‥本当に勉強熱心ね」
不意に掛けられた声に上を向くと、珍しく変装もしていないジンジャーが端末を軽く覗き込むように見ていた。
変装なぞしなくても人々の注目をオンオフできるのはさすがといったところか。
「なぜこんなところに？」
「孫の様子を見に来たついでよ」
ヴァンツァーはなぜか気まずい気分で視線をそっと端末に戻した。目の前の女に、そんな存在が居ることはいまいちぴんとこなかった。
「‥‥‥同じ大陸とはいえ、遠いだろうに」
「別にたいした距離じゃないわ」
ジンジャーは中庭の芝の上に座るヴァンツァーの隣に座った。こちらの顔を観察してくるように注がれる視線は、慣れているはずなのに居心地が悪い。おもわず言葉が滑りだす。
「あんた、俺に口説かれてくれるつもりはないんだろう」
「あのとき言ったとおりね」
「じゃあ、何で来た？」
ジンジャーはゆっくりとほほえむと言った。
「お友達に会いに来るのに理由なんているかしら？」
うっかりその微笑みをみて、ヴァンツァーは苦虫を噛み潰したような顔をした。
「なんて、たちの悪い‥‥‥」
「あら、酷い言い種ね」









ヴァンツァー→ジンジャーでいいとおもう。

最悪‥‥‥

再履の実験の教科書が見つからない‥‥‥。この前見かけたはずなんだけど。
今日もっかい探してなかったら新しく買わなくちゃ‥‥‥。
ううう‥‥‥思わぬ出費だよー！教科書高いよ！


学校の文化祭で出すマンガのネームがようやく終わりました！これから下書きタイムー。一月近くあるので出来るだけがんばります！英日だよ！


バイトの制服、着ると見た目年齢＋５される気がしていやだ‥‥‥。

【小話】ひみつひみつ

ひばつな、にょつな、捏造五年後。
らぶいの！と念じながらかきましたがどうかな‥‥‥。















「‥‥‥危なくない？」
何でこんな暗いの、と低い天井に身を屈めながら雲雀は綱吉のあとに続く。綱吉はふふふ、とほほえんだ。
「だって俺は平気ですもん」
あなたとちがってちいさいもの。言えばあきらめたようなため息。ときどき彼はとても可愛い。
内緒の抜け道、内緒の恋人と一緒に。そこで言いたいことがあった。
イタリアに渡った春に九代目に教わった。その時に、むやみに教えてはいけない、と釘を刺された。秘密の場所だから。
『そうだね、君が愛したたった一人に教えるというのはどうかな』
『どうしてですか？』
『そのほうがロマンチックだ』
茶目っ気たっぷりにウインクされて思わずあの時の綱吉は笑った。
今綱吉は、そこへたどる道を大好きな人と通っている。手をつないで。
「君が楽しいなら、まあいいんだけどね」
「もうちょっとだから頑張ってください」
むかうのは、プリーモと恋人の逢瀬の場所、綱吉が伝えるのは身籠ったこと。
恋人の驚いた顔を思い浮べて、綱吉はそっと笑った。

【小話】これしか言えなかった

ひばつな、くらい、幸せってどこだろう、電波、中二病、意味不、ダメならバックプリーズ。

久々なのにどういうことなの‥‥‥。
間違ってもおもしろくない。つまり深夜のテンションです。



























泣きそう
泣きそう
「ごめんなさいは、まだ受け付けてますか、」
「もう、無理だよ」
謝られても許せない、と雲雀はかぶりをふった。
「‥‥‥ごめんなさい」
逃げたのは綱吉だった。耐えきれなくて、拒否した。この十年、雲雀が追い掛けてもにげられた。ひゅるり、と霞か何かのように。だんだんとあきらめた。あきらめたら、目の前に現れた。今更だった。
「どうしたら妥協できるのかもわからない」
辛そうな顔をして雲雀が言葉をこぼした。綱吉は見ていられなくてうつむいた。許してもらえないのは自分の責任だった。
「すきだったよ」
ごめんなさい、それしか言えなかった。

むむむ‥‥‥

ダーツのせいで筋肉痛でござる！昨日も行ったらよけいにひどくなった‥‥‥。こんにちは那奈木です。
一日中痛かったよ‥‥‥。



きょうはうっかり半袖で家を出てしまった‥‥‥。明らかに夏仕様です残念すぎる。
しかもストール類ももってきてないよ！寒いだろ明らかにこれ‥‥‥。
ひばつなならこんなときひばりさんはそっとつなよしに学ランを貸すとおもう。で、自分がくしゃみすると思う。ひばりさんかわいい。つなよしがありがとうございますっていうと別に‥‥‥ってそっぽ向くんだよその様子を５０ｍ離れた電信柱から眺めたい。ついでに手も握れよちゅーしちゃえよお持ち帰りしちゃえよってやきもきしたい。
きっとひばつなは無言でつなよしの家まで行ってまた明日って挨拶して、ひばりさんは学校挟んで反対側の自分の家に帰るんだよ。



昨日ゲーセンで後輩とエヴァで語ってたら後輩が我にかえって俺達だいぶキモい！と言った。大丈夫ProjectDIVAの閲覧用ディスプレイ前にいる四人組っていう時点でやばいから。