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オフでの知り合いとか友達とか先輩に見られたら恥ずかしすぎる日記。だったら自重しろって話です。
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私のパソコンさん、メモリが少なくて、今、フォトショからちゃんと保存できるかかなり不安です。うん‥‥‥。
めっちゃ処理遅い。
と、とにかく表紙裏表紙をやってます。めっちゃ眠いわあ‥‥‥。そろそろねよう。あとちょっとやったら‥‥‥。
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にょつなでヒバツナ、教室で。













「ひばりさんのばーか」
唐突につぶやかれた一言に、黒川はぎょっとした。
「ちょ、沢田、あんたなにいってんのよ」
「ホントのこと」
ぶすり、と拗ねたような顔をして、不機嫌そうな声色を出す。慌ててきょろきょろと辺りを見回し、風紀委員が誰もいないのを確認し、ほっと息を吐く。それから、恨めしそうに、綱吉を睨んだ。
「ちょっとあんた、めったなこというんじゃないわよ。あんたが制裁を受けるのは勝手だけれどね、あたしまでとばっちりがきたらどうするの」
「でも、本当だもん」
黒川は、額に手をあてて、諦めたようなため息を吐いた。
「あんた……まったく、いつもは度胸なんてこれっぽっちもないくせに、妙なところで……」
「だって‥‥‥」
鼻声にぎょっとして、綱吉をみる。なんてこと。
「ちょ、何で泣くのよ!」
「雲雀さんのばかぁー!」
「ああ、もうまったく!」
ティッシュをとりだし鼻に当ててやる。綱吉は当てられたティッシュを掴むとうう、とうなった。
「俺の気持ちなんて考えないで、いっつも一方的で、信用してくれなくて、子供扱いで、いきなりキスするし、エロいし、かっこいいし美人だし大好きだばかー!」
「へぇ、そんなふうに思ってたの」

ピキッ

後ろから、低い声が聞こえてくる。少し、笑ってるみたいに震えて。
綱吉はぎりぎり、と後ろを振り向いた。
「ひ、ひ、ばりさ」
「さあ、応接室にいこうか」
「いやああああああああ!!」



綱吉が連れ去られたあと。残された黒川とクラスメイトたち。
ぼんやりと事態の把握に努める黒川は、こて、と首を傾げた。
いきなりあらわれた風紀委員長も、連れ去られた友人もとりあえず脇においておいて。
つまりは。

「痴話喧嘩?」









のろけかもしんないですね!
このあと当然のごとく綱吉君はいただかれます。上機嫌な雲雀様に。
ケータイに保存されてた。前後はちいとも考えてないよ!

あたりまえにヒバツナー。









い、 た

「雲雀さん!」
ホームの向かい側、携帯電話の画面を見つめて、雲雀恭弥が立っていた。ふ、と眉をあげ、顔をあげて、




ゴオオオオオ




上り電車に視界を遮られた。たくさんの人が乗り降りする電車は、向こう側のホームなんてみせてくれない。そのうち、下りも入ってきて、完璧に見えなくなる。やがて、2本の電車はホームを出ていき、向こう側には、誰もいなくなっていた。
ぐらり、と崩れ落ちそうになりたたらを踏む。微かな嗚咽が喉からこぼれた。
なくな、なくな、なくな。
泣いて、どうする!
今まで、すれ違っていたのは全部俺のせいで、避け始めたのは俺、会いたくて探したのも俺、自分の身勝手で、泣くな、よ、俺!
「ごめんなさい、ごめんなさい、雲雀さん、ごめんなさい。ごめんなさ…」



「なにに、あやまってるの?」
後ろからふわりと抱き寄せられる。
「ねえ、つなよし、きみは、」
雲雀さんに最後まで言わせずに、俺は彼に抱きついた。
「な、に、どうしたの」
「うそです、うそなんです、他に好きな人なんていません。ごめんなさい、俺雲雀さんにうそついた、傷つけた、ごめんなさい、ごめんなさい」
雲雀さんは、はあ、とため息を吐いたあと、俺を思い切り抱き締めかえした。
「う、わ」
「それくらい、わかってるよ。きみは、そんなに器用じゃないだろう。あのときだって、あんな顔をして、僕がわからないとでも思ったの。僕は、君の表面だけを見てきたわけじゃないんだよ」









綱吉は何で嘘を吐いたんだろう‥‥‥(えええええ)。
弟に二ヵ月ぶりくらいにメールをしたら(‥‥‥)、二通くらい返信してきたあと、音沙汰がありません。ひでぇや‥‥‥。なんて冷たい弟。人のこと言えないけどな!連絡しなさすぎ。
東方は名前だけ知ってるそうです(何の話をしとるの)。





先輩と男性向けと女性向けの同人誌の話をしました。どっからそんな話になったんだっけ‥‥‥。
とりあえず需要は大切。という話。だっけ?(しるかよ)
学園祭の時先輩が描いたポスターをいただきました!燃えるゴミ燃えないゴミのセット。超可愛い。
悪用しなけりゃいいよー。とのこと。や、しませんて。せいぜい眺めてすげーなー、とかいってる位ですって。



取り敢えず健康論は、眠かったです。ねむかった。



あー、せっかく先輩がほとしょで絵描いてたのに、気付くのが遅くて最後の方ちらっと見ただけだー。油断してた。自分の原稿やってたよー。
そして帰りぎわの宝くじの話題。なぜだ‥‥‥。








背の低い男の子って可愛いよね。自分より年上で、きっと165ない、だろうなあ。そんな人が何人かいらっしゃる。萌へ。とくにバイト先の方。ふっふっふ‥‥‥。
健康論、同じクラスに

イリエショウタ

くんがいる。
ニアピンッ!
授業、遅刻して、ちょっと小テストでこりゃあ入れる雰囲気じゃありません。
え‥‥‥成績直結の小テストの日に遅刻とかマジない。アホっていうか馬鹿っていうか救いようがない‥‥‥。
仕方ない、来年もとるか‥‥‥。


来週は解析学のテストもあるし、ほんとバイト休んでよかった。つーか原稿とテストのダブルパンチ。早く終わらせたいけど適当にはしたくないなあ。
とにかく、今日で下書き終わらしたい。残りが‥‥‥7コマ?と、背景ちろり。応接室を、応接室をどうにか‥‥‥。描きたくねぇ‥‥‥。
体育おわってよかった。これからは健康論‥‥‥まだましだ。






私が五人いればいいのに‥‥‥一人バイトして二人勉強して一人絵描いてひとり小説描けばいい。何ていう夢物語‥‥‥。
ホームページビルダーを買いたい。
メモ帳でぱちぱちは疲れた!
なんていうか、きっともうちょっとましな出来には、なるとおもうの。
背景とか、別に画像はっつけんでもいいけど、多少色変えたいよ。文字も。今はめんどくさくてねぇ‥‥‥(おい)





たぶん、今日から原稿本格化です。色々封印‥‥‥。
あまりのザンスクに爆笑。そして哀れレヴィ。んで、キモい。
そして新キャラくんのあれ、頭は強制だったのね。



取り敢えず、雲雀さんと綱吉のいないジャンプは、あまり興味がもてない‥‥‥。
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