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オフでの知り合いとか友達とか先輩に見られたら恥ずかしすぎる日記。だったら自重しろって話です。
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大人雲雀も子供雲雀も萌だけど大学生くらいの雲雀がジャストミートかもしれないと思い至りましたどっちにしろ変態。
おはようございます那奈木です。寝よう寝ようとして結局寝られず朝を迎えました。あれ?
それよりも、あのですね、背はすらりと育ちきって高いけれど、まだ体が出来上がってなくって、胸板とかうすいの。細くてでも華奢な感じじゃなくて、子供のあどけなさはなくて、でも大人じゃない、あいまいな感じが萌えすぎるひばりやばいよ!(は?)
あと、十歳くらいのひばりにも萌えます。(すごく犯罪)
ほっそいの。手足とか、とにかく細くて華奢で小さくて。平均身長5センチくらい下回ってればいいよ。綱吉はどうせもっとちっさいさ。(え)

いま、わたしのケータイ画像フォルダにはそんな大学生雲雀の理想がおわしております。みるたび叫びそうになります。待ち受けにしそうな指は必死で押さえました。
ちなみに、今の私の待ち受けは、同じことしてる人わりと多いと思うんですがアニリボエンディングジャケットです。なぞのギターのあれです。ひばつなです。結婚式の写真が公開されるのももうすぐですねきっと!(まて)
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憧れサイト様がはりかえししてくださったことに気付いてはいるんだけどご挨拶にいけなくって(チキン)どうしようどうしよう‥‥‥エンドレス、状態です。
すごく有り難いです。そのサイト様のヴァン騎士パロが超好きで、もっと読みたくてうずうずしてます。



以下、ヒバツナでベルスク。スクアーロとツナ、で、二人がにょた。
なんかこう、お転婆娘とお姉様?(は?)
フライングバレンタインネタ。




























「すーくーあーろー!!!」
「ぐあっ!」
背後から思い切りよく抱きつかれてスクアーロは咳き込んだ。犯人はわかってる。我らがドンナ、つまり沢田綱吉。彼女の名字がいつ雲雀になるかは、賭けの対象となっている。スクアーロの予想では、あと五年は無理だが、うっかりできちゃった婚でもすればそのかぎりじゃないなあ、と。
「ゴホッゴホッ」
「ねーねー、スクアーロ、チョコレートちょうだい!」
「はあ!?」
振りかえれば満面の笑み。怖い怖い怖い!
「な、何でオレが‥‥‥」
「え、だってどーせベルにあげるでしょ?一人分も二人分も一緒一緒!」
‥‥‥つまり、ドンナはバレンタインチョコをご所望というわけだ。
「んなもん自分で買ってこい」
「だって、噂のスクアーロの料理食べてみたい」
どんな噂だ。や、知りたくないが。
「それより、だ。自分は作んなくていいのか?」
「え?」
「雲の守護者。やるんだろう?」
「いーの、どーせ雲雀さん食べてくんない。バレンタイン当日は、ここに寄り付かないし」
‥‥‥ああ、そういやこいつの料理はポイズンクッキングだったな、と思い返す。念には念を入れてるんだろう。そうじゃなかったらあの男がこんなイベント逃すはずがない。あんな、吐きそうになるほど甘ったるい笑顔で甘やかしてるんだから。はっきり言って、直視するのをみんな避けている。だって破壊力は核ミサイル並(彼を知るものには)。
「だから、ねえ、ちょうだい?」
「‥‥‥」
きらきらと目を輝かせる彼女。あー、きっと断れないんだろうなあ。
生ぬるい笑みでもってスクアーロは現実逃避をはかった。







ハッピーバレンタイン!!(爽笑)
今日ですね。
バイト先で。
あまりに怖いお客さんに出くわしまして。
見た目はフツーなんですよ?
会社帰りのサラリーマン、て感じで。
まだ若くて、あとから聞いたら二十歳だとか。

とりあえず最初っからフルスロットルでキレとる。

そういうときに限って私がカウンターなんだよねそうだよね!うん!
「何で店員五人いてレジいっこしか開いてないんだ」って、そりゃ人手が足んないんだよみんな仕事があるんだお客様受けて商品出すだけが仕事じゃないんだよ。一人領収書切ってるし一人お金の管理してるし一人作業で手ぇ放せないしどうしろと?
もういっこレジあけたら店まわんないよ。
もう、超キレてて、バイトしてはじめて泣くかと思った。泣かなかったけど!
なんとかお会計、終わって(頼むからこのお客さまのは超速で出して‥‥‥!)と祈ってたら、その次のお客さま(会計終了)が、そのお客さまに注意、したのはいいんです。
頼むから煽んないでよぉ‥‥‥!
余計にキレてる。あああああ‥‥‥。
商品受け取ったそのお客さま、憤慨しながら出口へ。と、でかい音が。
‥‥‥‥‥。
ガラス割ったよ‥‥‥。
すぐさまマネージャーがゆく。そのあとは、まあ、警察沙汰ですね?
書類送検されたそうです(午前五時過ぎ)。
もー、列がなくなるまでなんとか受け続けたけど、半分頭んなか白いし、手ぇ震えるし、半分涙目だし、声おかしいし、だいぶダメージ食らった‥‥‥。
そんな状態で、案の定ミスするしー。先輩は「泣かなかっただけ頑張った」言ってくれたけど。
つまり、夜中にマック行くのはやめましょう。(結論)ひどいととばっちり食らうよ。







とりあえず休憩中の店員の買ったホットティー、お湯じゃなくて水入れたくらいには錯乱しました(ひどいな)。
ラストのページの雲雀さんのあまりの美形さにあれ?何かの陰謀?とか考えてます超美人―――!
中身何?中身何?
つくったのだれ?
雲雀さんもうちょい出てきてつーか喋っておねがい草壁さんのが出張ってるよ前半チラともでてこないよあっ離れたとこにいるから?というか






おにーさあああああああん!!!






わけー、若いよ、おにーさんだ!
了平さん!やっぱ一言めが極限ですか!
そしてさりげなくやまごくですね。獄寺がさりげなく山本の心配しとる‥‥‥!
正ちゃん熱い人だ。え、スパナの立ち位置がわからなすぎる。獄寺の突っ込みがなんつーかツボ。(わけわからん)










袋とじ、ツナと骸のバレンタインのタイトルに、え、ムクツナ‥‥‥‥!?とびびりました。そんなわきゃなかった。
山本とツナが女の子。やまごく‥‥‥?ごくやま?で、ひばつな。
羞恥心はどことは聞いちゃいけません。























「なーツナ、獄寺ってバカだよなー」
「‥‥‥‥え、どしたの山本?」
短いスカート、ぼんやりと椅子の上で足を組んで(ぱんつみえるよ!)かりり、とポッキーをかじる。リップクリームの塗られたうすい唇についたチョコレートをなめとる仕草が色っぽい。
「なー、オレって、女としての魅力ない?」
「俺に聞いたってわかんないよ」
まあ、胸はあるっぽいし(なんだっけ、C?)顔はきれーだし、ないわけじゃあないと思う。
夏真っ黒に焼けていた肌は、冬になってまた白さを取り戻してきていて、滑らかさを増している。ショートカットは山本らしくていい。
そういったら、山本はため息を吐いた。
「じゃあやっぱり獄寺がバカなんだ。や、奥手なのか?」
「ねー、惚気なら聞かないよ」
「友達だろー?」
「じゃあ雲雀さんの話聞いてくれる?」
「ごめんこうむる」
「だろ?」
二人して顔をあわせてぷ、と吹き出した。
「いつになったら手ぇだしてくれんのかな」
「大切にされてんだと思いなよ」
「そっちは?」
「あの人は本能で生きてるから」
「なんだそれ」
あの人だって、次の日学校!て訴えれば手加減してくれるよ。
手首のキスマークに触れたら、「ずるい」って拗ねたように、女の顔で言うんだ。






山本はいろっぽいといい。にょやまの理想をかいてみました。
ひばつなは‥‥‥ひにんはしてるよ?(誰も聞いてないよ)
まるマオンリ、楽しかったです!あまりの平和さにびっくりしました。え‥‥‥。
とりあえず言い含められたのが、「リボーンがでかすぎるんだからね」‥‥‥はい。
とりあえずムラユを買い漁ってきました。村田すき。
で、気付いたのが、わたし好きキャラは攻めにおきたいみたいです。愛は村田>>>越えられない壁>>>有利>勝利>グウェン>グレタ‥‥‥‥て感じです。
そのあとポケモンセンターにいって、グッズを買い、地元に戻ってお昼を食べて帰宅、そのまま寝てました。
なんでちゃっかりアステカ音楽のCD買ったのかは最大の謎。
お昼のラーメンは、チャーシューがおいしかったです。







きちくぜめいいなあ‥‥‥むらたがきちくならいいなあ‥‥‥ゆうりをいじめてたらいいなあ‥‥‥(よこしまながんぼう)
‥‥‥ひばりがつなよしをいじめてたらいいなあ‥‥‥。
今頭のなかを妄想が駆け巡ったけど卑猥なので文字にするのはやめときます。あ、そんなしばったりとかはかんがえてないよ?どっちかっていうと言葉責(殴
ヒバツナ。わけわからん。情事あと。えろくない。
那奈木は神話系がだいすきです。まったく詳しくないけど。


































ユグドラシル、その大樹の根の下、知を司る神が片目を捧げたミーミルの泉、彼が望んだものは手に入ったのか。そこに行けば、僕の望むことは手に入るのか。どうしようもない思考回路、詮ないこと、そう、どうせ彼の心はわからない。彼じゃあないのだから。
「つ、な?」
だんまりと、うつむいてこっちを見やしない、彼は心を閉ざしっぱなしで。
ため息を吐くことはしない。彼が余計に壁を作ってしまうことは経験済みだ。それでなくとも、そういう事、のあとだ。
いつもこう。だけど、半ばそれをわかっていても衝動的に彼を求めてしまう。自制が利かないなんて、どこの子供だろうか。それとも、思春期特有の青臭さ?そういうものは無縁のような気がして、しかしきっちりと自分にも訪れていたということか。
「いたい?」
ふるふる、と彼は顔を横に振る。僕はそれが嘘だと知っていて、だけど、彼が僕を恐れてそれを言えないことまで、きっちり理解している。だから、僕はその裸の、華奢で白い、歯形の残る肩を抱き寄せる。ひく、と息を吸う音がして、彼のからだがかたまって、弛緩した。
僕の背には、いく筋もの赤い線が走っていて、動くたびに引きつれた。まだ、いくらか血のにじむそれを、だけど僕が彼に悟らせることはない。悟らせてはいけない。
彼の首筋に口付けて。涙は見ないふりをした。






なんでしょう、取り敢えず電波ですね。
マ王オンリなのにヒバツナMADでテンションあげてる変な奴です。今寝たら起きれない。
たまにはヒバツナに浸かりたいんだ‥‥‥や、わりといつもだけど。
リアルでは滅多に‥‥‥というかまったく泣かないのに、オンというかこっち方面では涙腺がたがたなじぶんほんと埋まれ。
嬉し涙しかない。つーか悲しいことでは滅多に泣けない。
ということで今涙目です。うれしいこともりだくさん。
‥‥‥あ、感動しても泣ける。(ヒバツナ限定)(駄目だこいつ早くなんとかしないと)
まあなあ。現実世界はせちがらいからなあ。(漢字にしろよ)
現実逃避したいのはみんな一緒ですよね。









はらへった。(15時間たべてない)(飯食え)
リボ山。十年後。
山本は受けでも責めでもい(殴
自重?なにそれおいし(殴





























あいつ、の愛情は、甘い反面どろりとしていて、それまでの俺のあいつに対するイメージを変えた。
とにかく執着する。嫉妬深い。
体格差に悩んでるし、可愛いったらなくて、そんでもってキスが好きだ。
小学生ほどの体格の子供(――――当然。十歳だもの)に主導権ぜんぶ握られてるのは少し悔しいけど。
「―――山本」
「ん、ふうっ」
濃厚すぎるキス、リボーンは巧すぎると思う。
ネクタイをひっぱられて、首筋を撫でる手にぞくりとする。ひやりとする、細くて白い指。煽りやがって。
なあ、どれだけの相手としたんだ。ここは、俺だって嫉妬する。唯一人の“恋人”だって、知ってるけど。
でも、恍惚としたリボーンの顔を見たら、全部、どうでもよくなる。
「リボ、も」
「‥‥‥やるよ、全部、おまえに」
二人してもつれて倒れこんで。
シーツの冷たさが肌に染みた。




日記だからさすがにエッロは自重。
やまもとがつかめない~。
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